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松本神社

Dsc09740松本神社は松本市丸の内にあり、松本城の北隣に鎮座する。御神木の大ケヤキは境内の外、道路の中央分離帯上にあることから、以前はもっと広大な神域を有していたと考えられる。創建は寛永十三年(1636)。前身の暘谷(ようこく)大神社は、松本城主松平康長(戸田松平の祖)と、松姫の子の虎松(孫六郎永兼)を祀る社として知られていたが、寛政九年(1797)に今宮八幡宮(祭神は戸田氏の先祖戸田宗光)と片宮八幡宮(祭神は戸田氏以前の三河国田原領主一色義遠)を勧請して合祀、天保二年(1831)にはさらに共武大神社(祭神は松平康長)、淑慎大神社(祭神は松姫)と合祀し五社とし、1953年の若宮八幡宮(祭神は松本城の前身深志城の築城者島立貞永)との合祀を期に、名称を松本神社と改めている。
旧開智学校校舎から松本城へ向かう途中にあり、立ち寄ってお参りする。境内内にも外のご神木に負けないくらい立派なケヤキが数本そびえ、社殿の造りも華やかさこそないが立派である。

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