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安曇野市保養センター長峰荘

2012年6月20日(水) 昨日、紀伊半島に上陸した台風4号は日本列島を縦断し、今朝は金華山沖を北上中。ここ柏市は青空が覗き蒸し暑くなる。時速60㎞を超える韋駄天台風だったために、直撃・縦断の割には被害がさほど大きくならずに済みそうであるが、車庫の屋根のプラスチック板が数枚剥ぎ取られDsc09622るなど実害は小宅にも及ぶ。菜園へ見回りに行くと、キュウリやトマト、ヤマノイモの蔓先、枝先がだいぶ痛んでいる。まあこの程度で済めば御の字、今日から信州旅行に出かけるので復旧作業は後日。10:15出発。外環道三郷西ICから高速に乗り、関越道、上信道を走る。高坂SAで妻と運転を交代する。小諸ICを出たところで再び運転交代、国道18号線を走り、上田から国道143号線で青木峠を越える。15:45安曇野市保養センター長峰荘到着(標高590m)、旧明科町営の温泉保養施設は築36年の木造の建物、大分年季が入っており、廊下の赤絨毯は擦り切れているし、階段はぎしぎしと鳴る。二階の有明の間に通さDsc09620れる。8畳和室は風呂なし(→大浴場)、トイレなし(→共同便所)、おまけにエアコンの効きも悪い。布団の上げ下ろしも自分でせねばならず、さすがは公共の宿。それでも、お茶請けはくるみゆべしと干し梅の2品が付いているし、タオル、バスタオル、丹前、歯ブラシ、髭剃り、ティッシュペーパー、緑茶、TVとアメニティーは一通り揃っている。民宿よりはずっと気が利いている。洗面所とトイレも部屋を出ると直ぐの所にあり余り不便は感じない。16:20、一人で裏山の長峰山を登りに行く。宿の裏手から遊歩道が延びており往復1時間20分、山頂から屏風のように連なる北アルプスの峻険な峰々と、梓川、高瀬川、犀川の流れが光る安曇野の田園風景をじっDsc09621くり目に納めてから長峰荘に戻る(詳しくは姉妹ブログ「自惚山人ノオト」の「492.長峰山」参照)。一汗かいたので温泉に入りに大浴場へ行く。泉質は単純硫化水素泉?、薄く濁っている。鉱泉を汲み上げ加温、循環していると思われるが、泉源、泉質、分析値など本来あるべき掲示物が見当たらないので詳しいことは分からない。内湯は適温、露天風呂はぬるめ。日帰り入浴を20:30まで受け付けており、一日の仕事を終えた地元の人が次々に入りに来る。大人400円、子供200円と料金はリーズナブル。18:30から夕食、メインは信州黄金シャモ鍋。それに信州サーモンのお造り、イワナの塩焼き、天ぷら盛り合せ、茶わん蒸し、海藻サラダなどが付く。クラシックラガーの大瓶を飲みデザートのメロンを食べるとお腹が一杯になる。酔いが醒めてからもう一度温泉に行く。今度は独り占め、ゆっくり浸かる。今日の泊り客は我々を含め3組6名のみ、静かなものである。因みに他の部屋の名前も白馬、穂高、槍と錚々たるもの、これで一泊二食付7,500円は申し訳ない。

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