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菜園の恵み(68) 夏野菜

Dsc001912012年7月30日(月) 朝一、ポリタンク2本とペットボトル10本に合計60リットルの水を詰め、車に積んで菜園へ灌水に出向く。連日の猛暑で畑はからからに乾燥しており、この程度の散水ではまさに焼け石に水。一昨年の猛暑と旱天の悪夢が脳裏によみがえる。それでも夏野菜は元気に育っており、今日もキュウリ5本(累計159本)とミニトマト52個(累計610個)を収穫する。シソ(大葉)とモロヘイヤは最盛期に入り、ナスとミョウガもぼちぼち採れ出す。また、夏大根も太り始める。完全無農薬・有機栽培の自家産夏野菜をもりもり食べて、この厳しい猛暑を何とか乗り切らねば・・。

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金蛇水神社(宮城県岩沼市)

Dsc001802012年7月26日(木) 竹駒神社参拝の後で、同じ岩沼市内の金蛇水神社(かなへびすいじんじゃ)にも立ち寄り参拝。金蛇水神社は商売と金運の神様、御祭神は金蛇大神(水速女命)であり、古くからこの地に祀られる水の神である。また相殿に大己貴命(大国主命)と少彦名命をお祀りしている。
神社沿革には「創始年代不詳。人々がこの地に住み農耕を始めた時に、山より平野へ水の流れ出るこの場所に水神をお祀りしたものと思われる。社名については次のように伝えられている。平安時代中頃一条天皇の御代、京都三条の小鍛冶宗近は、天皇の御佩刀を鍛えよとの勅命を受け、名水を求めて諸国を遍歴してこの地に至り、水神Dsc00181_2宮のほとりを流れる水の清らかさに心を打たれた。早速、水神宮に祈願をし、炉を構えて刀を鍛え始めたが、カエルの鳴き声で精神統一ができず、よい刀が打てずにいた。そこで宗近は巳(へび)のお姿をつくり、田に放ったところカエルはぴたりと鳴きやんだ。無事素晴らしい刀を鍛え上げることができた宗近は、神への感謝のために巳のお姿を献納し都に帰った。以来、水神宮ではこれを御神体と崇め、社名も金蛇水神社と称するようになった」とある。初めてお参りしたが立派な神社である。境内のボタン園が有名らしく、今度は5月頃お参りに来てみよう。

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竹駒神社(宮城県岩沼市)

Dsc001752012年7月26日(木) 仙台から柏に帰る途中に立ち寄り参拝。主祭神は倉稲魂神(うかのみたま・稲荷神)、相殿に保食神(うけもち)、稚産霊神(わくむすひ)を祀る。社伝では、承和九年(842)小野篂が陸奥国司として赴任した際、伏見稲荷を勧請して創建したと伝える。東北地方では陸奥国一之宮の塩釜神社と並んで初詣の参拝客が多い神社だけに社殿等すべてが立派である。

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太白山で出逢ったきのこ

Dsc001492012年7月25日(水) 今日も俄か雨の予想、連日すっきりしない天気が続く。序に岩手山か鳥海山に登ろうと思って帰仙したが、東北の梅雨明けは遅れている。やむなく午前中読書に耽り、古井由吉著「槿(あさがお)」を読了する。午後から雨が上がったので近場の太白山に登りに行き、序にきのこ観察を行う(詳しくは姉妹ブログ「自惚山人ノオト」の「493.太白山」をご覧ください)。珍種には出逢えなかったものの、初見のニセホウライタケ(写真)を見つけたことで良しとする。
《観察種》
1.アセタケ属、2.オオホウライタケ、3.ガンタケ、4.キショウゲンジ、5.コキイロウラベニタケ、6.コテングタケモドキ?、7.ツエタケ、8.トガリベニヤマタケ、9.ニセホウライタケ、10.ハナビラニカワタケ、11.ヒナアンズタケ、12.ホウキタケ属、13.マスタケ(幼菌)、14.モリノカレバタケ属(アマタケ?)、15.ヤマブキハツ?

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定点観察・榴ヶ岡公園(仙台市)

Dsc000762012年7月22日(日) 昨年の大震災の復旧工事を兼ねた11年目の大規模修繕工事を審議するマンションの臨時総会に出席するため今年六度目の仙台。昨夕着。午前、宮城生協榴ヶ岡店で生花を購入し、菩提寺の大林寺へ墓参に行く。そのあと、榴ヶ岡公園できのこ観察。ヒノキ(アスナロかも)樹下に初見のススケヤマドリタケ(写真)を見つける。3、4本まとまって発生していたが誰かに倒された後、もう何日か早ければ良い写真が撮れたかと思うと残念至極。
《観察種》
1.アイバシロハツ、2.イロガワリ、3.オオホウライタケ、4.ガンタケ、5.ケショウハツ、6.コショウイグチ、7.コフキサルノコシカケ、8.ススケヤマドリタケ、9.ツルタケ、10.ニオイコベニタケ、11.ヒメコナカブリツルタケ

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千葉菌類談話会第64回観察会(佐倉城址公園)

2012年7月16日(月) 千葉Dsc00058菌の総会と観察会が行われる佐倉城址公園へ向け8:35出発。昨日と一昨日、市内の公園で採取したムラサキヤマドリタケやヤマドリタケモドキなどをクーラーボックスに入れサンプルとして持参する。9:45佐倉城址公園駐車場着。会場の休憩舎へ向かう途中、モミジ生木の洞にヤナギマツタケが出ているのを見つける。幸先良し。
10:15から総会、今日の出席者は80名ほどであるが、総会員数は351名に伸びる。千葉菌類談話会は年を重ねるごとに隆盛になる。これも事務局長の吹春先生はじめ、腰野会長、吉田副会長、役員の皆さんの努力のたまものであろう。
総会の後で汗だくになりながらDsc000521時間ほど園内を回る。去年ほどではないが今年もキノコの姿は少なく、アセタケ属、コウジタケ、ヒビワレシロハツ、マメザヤタケを見つけただけに終わる。採集標本がテーブル上に並べられ、吹春先生が次々に名前を付けていく。大物はヤマドリタケモドキ2本くらいでやはりぱっとしない。全員集合の記念写真に納まり、鑑定会前の13:15中座。今日は全国的に猛暑日となり、気象庁観測地点の6割にのぼる569地点で30度以上の真夏日、60地点で35度以上の猛暑日を記録、最高は館林の37.6℃。帰宅してから畑へ行き雑草取りをしていたらくらくらとめまいが。

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定点観察・手賀の丘公園(柏市)

Dsc000432012年7月15日(日) 昨日に続く二匹目の泥鰌を狙って手賀の丘公園へ。世間は三連休の中日、ヤマドリタケモドキのシロがあるバーベキュー広場は家族連れで大賑わい、とても立ち込めそうにない。トホホ、今日は日が悪い。気を取り直していつものコースの途中から観察を開始する。アイタケのシロ(中展望台付近)は地滑りで崩壊してしまったが、久しぶりに、アイゾメクロイグチ、イロガワリ、クロタマゴテングタケなどに出逢う。
《観察種》
①アイゾメクロイグチ、②アンズタケ、③イタチタケ、④イロガワリ、⑤オオホウライDsc00029タケ?、⑥オキナクサハツ、⑦カレバキツネタケ、⑧キヒダタケ、⑨クサイロハツ、⑩クサハツ、⑪クロタマゴテングタケ、⑫テングタケダマシ、⑬ニオイコベニタケ、⑭ニガイグチ属、⑮ヒビワレシロハツ、⑯ヒメコナカブリツルタケ、⑰ヘビキノコモドキ、⑱マンネンタケ
(写真はクロタマゴテングタケとマンネンタケ)

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定点観察・増尾城址公園(柏市)

Dsc000112012年7月14日(土) 夜中に二晩続けて大雨が降り気温も上昇、非常に蒸し暑い。人間の不快指数が上昇するのと反比例し、きのこの快適指数はぐんぐん上がっているはず。午後、大型イグチ類が期待できる増尾城址公園できのこ観察。前回のアカヤマドリはばくされていたが、ムラサキヤマドリタケとヤマドリタケモドキの幼菌を見つけ納得。大型のテングタケの仲間も出始める。
《観察種》
1.アセタケ属(カブラアセタケ?)、2.アセタケ属(クロトマヤタケモドキ?)、3.ウラグロニガイグチ、4.オオツエタケ、5.オオツルタケ、6.オキナDsc09990クサハツ、7.カレバキツネタケ、8.ガンタケ、9.クサイロハツ、10.コウモリタケ、11.コテングタケモドキ、12.コバヤシアセタケ、13.サビハチノスタケ?、14.スミゾメヤマイグチ、15.ツルタケ、16.テングタケ、17.ヒビワレシロハツ、18.ヒメコナカブリツルタケ、19.ベニタケ属、20.ベニタケ属、21.ムラサキヤマドリタケ、22.ヤマドリタケモドキ
(写真はムラサキヤマドリタケとヤマドリタケモドキ)

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菜園の恵み(67) ミニトマト

Dsc09975_22012年7月10日(火) 先日からミニトマトが赤く熟し始める。今年はケーヨーD2でアイコの苗2本とホーム桃太郎の苗1本を購入し4月16日植え付け。その後、伸びてきた枝を切って培養土の入ったビニルポットに刺し、苗を9本作る。最終植え付けは6月8日、従って現在菜園にトマトの株は12本ある。本日の31個を加えて今季累計107個、昨年は2,867個を収穫したがはたして今年はどこまで数字が伸びるか。因みにキュウリの方は今日の2本で累計86本。こちらもなかなか出来が良い。

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紅型 琉球王朝のいろとかたち 

Image0001_22012年7月9日(月) 梅雨の晴れ間、朝から青空がのぞく。余り家に引き篭もってばかりではと、久しぶりに東京都心の空気を吸いに出かける。行先は六本木・東京ミッドタウンのガレリア3階サントリー美術館。沖縄復帰40周年を記念して同館で開催中の「紅型 琉球王朝のいろとかたち」展を鑑賞に行く。例のごとく読売新聞販売店からもらった招待券をしっかり握りしめ、南柏駅から地下鉄千代田線に乗る。東京ミッドタウンもサントリー美術館も行くのは今日が初めて、日比谷線六本木駅で出口が分からずうろうろする。昔は原宿本社に勤務し4年間近く通ったものだが、今ではすっかり田舎者である。平日、しかも月曜日の午前中というのに会場はえらく混んでいる。熟年女性が圧倒的に多く、着物好きな家人もひとつひとつ熱心に丁寧に見て回る。自分はどうも・・、第一展示室だけで飽きてくる。それでも、各種色地に鳳凰、鶴、亀、松、竹、梅、橘などの吉祥模様を型染めした繊細且つ華麗な衣裳は沖縄独特の染色文化、中には国宝に指定されている琉球王朝家伝の逸品も展示されている。1時間ほどで見学を切り上げ、B1階のテラス席に移動しMAISON KAYSERで買ったチーズパンをかじる。乃木神社にお参りし、乃木駅から地下鉄千代田線に乗って帰る。

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定点観察・向小金ふるさとの森(流山市)

Dsc099622012年7月8日(日) ここ数日、夜間雨が降り朝方に止んで日中蒸し暑くなるというパターンの繰り返し。こうなるとムラサキヤマドリタケやヤマドリタケモドキが出てくる。まずはムラサキヤマドリタケに出逢うため、シロがある近所の森へ。1本だけ見つけたものの、雨に打たれて傷みがひどく被写体にならない。他には、アカハテングタケ、シロトマヤタケモドキ、スミゾメヤマイグチ、チチタケ属、ハリガネオチバタケ?、ワカフサタケ属などを観る。(写真はアカハテングタケ)

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映画「駅」

Dsc099592012年7月7日(土) 夜の雨は上がったがどんよりした曇り空、今日も朝から蒸し暑い。きのこ観察は森の中が暗すぎて良い写真が撮れそうもないし、畑はぬかるんで駄目だしで行くところがない。こんな日は家に沈殿して、図書館から借りた本を読んだり、ビデオで映画鑑賞をするに限る。という訳で午前中は北杜夫著の「白きたおやかな峰」を読み、午後は高倉健主演の映画「駅」を観る。1981年制作の降旗康男監督作品、高倉健が日本アカデミー賞主演男優賞を受賞した名画である。
「やっぱり無口でどこか陰のある男は女心をくすぐるね」、「バツイチなら尚更か」、「しまったなあ」と、今更取り返しがつかない私の独り言。一緒に見ていた家人は、「健さんだから様になるの」、「他のひとならネクラの訳あり」、「単なる駄目男!」。いやはや手厳しい。

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定点観察・船橋県民の森(船橋市)

Dsc099372012年7月3日(火) 昨日の増尾城址公園の結果に勢いを得て、今日は船橋県民の森へ。ところが完全に空振り、特に地上生のきのこの姿が少ない。辛うじて見つけたオオホウライタケ、スジオチバタケ、テングタケは既にばくされており、被写体にはならない。前回までシイタケ栽培の古いほた木に出ていたきのこも姿を消し、非常に寂しい状態。自販機でビックルを1本飲んで引き揚げる。(写真はハナビラニカワタケ)

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定点観察・増尾城址公園(柏市)

Dsc099282012年7月2日(月) 昨日の夕方から今朝にかけて雨がたっぷり降ったので増尾城址公園できのこ観察。ベニタケ類が多かったが、アカヤマドリ(写真)やウラグロニガイグチなど大型のイグチ類が出始める。
《観察種》
1.アカヤマドリ、2.アセタケ属、3.アセタケ属、4.アンズタケ属(オトヒメアンズタケ?)、5.イッポンシメジ(またはクサウラベニタケ)、6.ウチワタケ、7.ウラグロニガイグチ、8.オオホウライタケ、9.カワリハツ、10.キシメジ科不明種、11.キチャハツ、12.ケショウハツ、13.スミゾメヤマイグチ、14.センベイタケ、15.ダイダイガサ、16.ツヤウチワタケモドキ、17.ツルタケダマシ、18.ニセクサハツ、19.ハナビラニカワタケ、20.ヒビワレシロハツ、21.ヒメアワタケ、22.ベニタケ属(クサイロハツ?)、23.ベニタケ属(シュイロハツ?)、24.ベニタケ属、25.マツオウジ

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シンドラーのリスト

Dsc098672012年6月29日(金) 柏市立図書館から借りたDVDでスピルバーグ監督作品の映画「シンドラーのリスト」を視聴する。本編195分、映像特典(生存者たちの声)77分が納められ、見終わるのに真夜中までかかる。今年4月にリトアニアを旅行した際、日本のシンドラーと呼ばれる杉原千畝の記念館を訪れたが、その時以来見たいと思っていた映画である。ナチス党政権下のドイツによるユダヤ人の大虐殺は500~700万人にも及んだと云われる。権力の座についた人間の狂気が無辜の民を死へ追いやった史上最悪の殺戮事件であるが、本編の映像からもその残虐な一端を窺い知ることができる。実業家シンドラーの人道的行為については少々美化され過ぎているように思われるが、まあ結果的に1,200名の命を救ったということであろう。次は、「日本のシンドラー杉原千畝物語/六千人の命のビザ」を観るつもりだが、図書館にはないようなので、ツタヤのレンタルビデオを利用せねばなるまい。

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