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千葉菌類談話会第65回観察会(千葉市泉自然公園)

2012年9月17日(月) 8:30出発。一般道を50㎞走り千葉市若葉区にDsc00880ある泉自然公園に10:15着。参加者は60名ほど、既に吉田副会長や吹春先生の挨拶は済んでいる。早速園内できのこ探し、今回は上の池、中の池、鳥の池周辺と花木の広場、外来樹木の広場、菖蒲田を巡る。千葉市は数日前から何回か降雨があったとのことで、土も苔もしっとりと良い感じに湿っており、色々なきのこが発生している。結局、珍しいものには出逢えなかったものの、持参の籠がテングタケ類やイグチの仲間で一杯になる。公園管理棟会議室のテーブル上に各自採取してきたきのこを並べ、吹春先生が手際よく科・属・種類の鑑定を進める。13:30から勉強会、配布資料「顕微鏡をつかわない、やわらかいきのこのわけかた」に基づき、テーブル上の各きのこについて、胞子紋の色、特徴、食毒の有無、食味など、いつもの名調子の解説がなされる。中には、カサヒダタケ、ヒロヒダタケ、コンイロイッポンシメジなど日頃出逢いたいと思っていた種類もあり、次回自分で見つけるという宿題(楽しみ)ができる。15:00散会。ところで、千葉県内の可食天然きのこの放射性セシウム濃度であるが、東葛地域などホットスポットもあることだし、中央博物館が音頭を取り、千葉菌類談話会メンバーが協力して採集し、どこか測定機関の協力も仰いで、一斉調査ができないものであろうか。まあ天然きのこを食べるのは自己責任、食べなければ良いだけの話であるが・・。

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