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ライプツィヒ(Leipzig)

2012年11月19日(月) 5:15起床。6:30朝食。フルーツ入りヨーグルト、ベーコン、ソーセージ、ゆで卵、キュウリとトマトを食べ、トマDsc02692トジュースとコーヒーを飲む。毎日、朝食が一番豪華。7:30出発、ライプツィヒへ。ドレスデンからライプツィヒまで110㎞、今朝は霧が深い。9:15到着、ライプツィヒの人口は52万人、中世から商業、金融の町として発展し、1650年には世界で最初の日刊紙、ライプツィヒ新聞が創刊されたことで知られている。市内観光の手始めはトーマス教会、バッハは生涯の後半(1723-1750)をこの教会のオルガン奏者兼合唱団の指揮者として過ごしている。内部に入場し、バッハが描かれているステンドグラス、バッハの墓などを見学する。主祭壇前には、一群の少年少女が集まっており、聖歌の練習を始める様子。トーマス教会少年合唱団は1212年創設、今年が実に創立800年で、様々な記念コンサートが予定されているらしい。教会前のバッハ像を眺めてからマルクト広場方面へぶらぶら。広場は一面クリスマスマーケットの屋台で埋め尽くされている。来週のオープンに向けて準備着々といったところ。広場に面して建つのは、ルネッサンス建築の旧市庁舎、1556年創建であDsc02706るが、第二次世界大戦の空襲で破壊され、戦後再建された建物である。現在、内部はライプツィヒ市歴史博物館として公開されている。旧市庁舎東側に建つゲーテ像を眺めながら、メードラーパッサージュというショッピングアーケードへ行く。そこの地階に1525年創業のワイン酒場兼レストラン、アウアーバッハス・ケラー(Auerbachs Keller)がある。ゲーテの戯曲「ファウスト」に登場するため観光名所となっており、入り口にファウストとメフィストフェレスのブロンズ像が建つ。この酒場には、ドイツ留学の最初の1年間をライプツィヒで過ごした森鴎外もたびたび通ったらしい。ニコライ教会へ歩く途中の街並には、今春ラトヴィアのリーガ歴史地区で見たユーゲントシュティール様式の建物がDsc02717幾つか見受けられる。ニコライ教会はライプツィヒ最大の教会で、この教会で月曜ごとに行われていた祈祷集会が民主化要求デモへと発展し、東西ドイツ統一への道を開いたとされる。中に入り、棕櫚の木型の柱や祭壇画などを見学する。最後に15分間のフリータイムになったので、激安スーパーのネット(NETTO)に入り庶民の暮らしに触れてみる。ヴァイツェンビールErdinger Wwissbraeuの500ミリリットル瓶が6本で8.88ユーロ(1本156円)、MAXMAコーヒーの200グラム瓶が3.59ユーロ(380円)、同じくNESCAFE GOLDの100グラム瓶が4.99ユーロ(530円)。激安スーパーにしてこの値段、さすがにドイツは物価が高い。手ぶらで出るのもなんなので、ハンドクリームとチョコレート菓子を買う。11:00バスに戻り、次の観光地マイセンへ向かう。

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