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マイセン(Meissen)

Dsc027582012年11月19日(月) ライプツィヒからマイセンへは90㎞、ドレスデンへ戻る途中のエルベ川河畔にある。天気は回復、青空が覗く。12:30マイセン市内のレストラン金錨亭(Zum Goldenen Anker)に着き昼食。熱々のソーセージを食べながらヘレスタイプUr-krostitzer Premiumの生を飲む。12:30からマイセン陶磁器工房の見学。先ずマイセン陶磁器の歴史と工房を紹介するビデオを見る。宮廷錬金術師ヨハン・フリードリヒ・ベットガーが、1709年、ヨーロッパで初めて白色磁器の製造に成功したのがマイセン磁器の始まりである。ビデオの後は日本語ガイド付きの作業工程の見学、4室続きの見学用工房で、造形、粗面Dsc02769仕上げ、青絵付け、色絵付けの各工程を見せてくれる。いずれも熟練した職人による繊細で優美な技、中でも第2室の粗面仕上げ(Bossieren)を担当する女性職人は美人である。ドイツ語で玉ねぎ模様(Zwiebelmuster)と呼ばれるいわゆるブルーオニオンは、玉ねぎではなくてザクロと桃を図案化したものらしい。工房見学の後はフリータイム、二階と三階の磁器博物館をざっと見学する。18世紀から現代までのマイセン磁器の名品3000点がずらりと並んでおり、まさに溜め息もの。陶器や磁器の好きな人にはたまらない空間である。最後に、一階売店の2級品売り場へ行き小ぶりのティーポットを購入する。2割引きで161ユーロはお買い得?。免税書類を作成してもらう。セカンド品でもコーヒーカップとソーサーのセットが1脚8,000円位、それでも2脚買うと1脚おまけのサービスもある。併設のカフェに入り、マイセン磁器でサーブされるコーヒーとケーキを楽しみたかったが時間切れ、15:00バスに戻りドレスデンへ。

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