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世界遺産「ケルンの大聖堂」

2012年11月23日(金) 16:15ケルン(Koeln)到着。外は雨、既に薄暗い。ドイツの冬は本当に陰鬱である。今回の旅で初めて傘をDsc03274使う。世界遺産の大聖堂へ直行し、西正面扉口から堂内に入る。1248年の着工から途中300年間の中断期間を挟み1880年に完成した盛期ゴシック様式の大聖堂は、高さ157m、奥行き144m、幅86mの威容を誇る。双塔は天空に突き刺さるかの様に聳え立つ。全体に黒々として何とも威圧的な建物である。ステンドグラスから光が入らないので堂内はひどく暗いけれども、要所要所はライトアップされており何とか写真は撮れる。ここに来るのは25年ぶり2度目であるが、前回は入場見学しなかったので、今回はじっくり拝観する。と云っても駆け足、シュテハン・ロホナーの代表作「聖母マリアの祭壇」(15世紀Dsc03289前半)、中央祭壇に安置されるヨーロッパ最大の金属細工の棺、「東方三博士の棺」(長さ2.2m・高さ1.5m;12世紀末頃)、「フュッセンのマドンナ」と呼ばれる聖母子像(13世紀末)、ヨーロッパのキリスト像の原型となった「ゲロ大司教の十字架」(10世紀後半)、「聖クララの祭壇」(1360年頃)、「キリスト埋葬の像」(1900年頃)などをチェックする。そして地下聖堂?にも降りてみる。外へ出ると大聖堂のライトアップが始まっている。17:00バスに戻りフランクフルトへ200㎞の大返し、今回の旅行のバス乗車距離は通算3,000㎞余にのぼる。勿論、全区間を一人で運転したローター氏が一番大変であったが、乗ってDsc03297る方も決してゆるくない。何人も具合が悪くなる。フランクフルトに戻り、19:30から市内のレストラン、ザクセン人の家(Klaane? Sachsehausen)で夕食を取る。スープとソーセージと酢漬けキャベツとマッシュポテト。ラガービールBinding Lagerと名物のリンゴワインも飲む。リンゴワインは炭酸水割り、価格は2€と安いけれども水っぽくて美味しくない。20:45ホテルに戻る。帰国準備の荷造りをする積りがそのままベッドでダウン、目が覚めると御前様の0:10。風邪気味になり頭が痛い。シャワーを浴びてからお湯を沸かし、最後のカップラーメンを食べ、日本茶を飲む。荷造りを済ませると2:00、バファリンを飲んで寝る。

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