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ヴュルツブルク(Wuerzburg)

2012年11月20日(火) バンベルクからヴュルツブルクまでは約100㎞、途中トイレ休憩を取りヴュルツブルクに到着したのは15:10。フランケンワインの最大Dsc02907の生産地とのことで、近郊の丘陵斜面はブドウ畑一色。人口は13万人ながらフランケン地方の中心都市でロマンティック街道の北の起点、大司教の宮殿として建てられた司教館(レジデンツ)は、1981年世界文化遺産に登録されている。また、長崎の出島で活躍した医師シーボルトはこの町の生まれ、そして滋賀県大津市とは姉妹都市関係にある。
南ドイツ・バロックの代表的な建築物レジデンツ(1720~1744年建造)を眺めてから、ドイツ・ロマネスク建築を代表する大聖堂(11~12世紀建立)へと歩く。大聖堂は特別な行事があるのか閉まっていて中には入れない。大聖堂の前で一旦解散し16:00までフリータイムになったので、ドーム通りの店舗や市庁舎を眺めながらアルテ・マイDsc02894ン橋(Alte Mainbruecke)へぶらぶら。お店のショーウィンドウにはヤマドリタケやベニテングタケ、ショウゲンジ?などのきのこグッズも飾られており、見るだけでも楽しい。マイン川に架かるアルテ・マイン橋の欄干には、ヴュルツブルクの守護聖人・聖キリアン像をはじめとする12体の聖人像が立つ。橋向こうの高台に建つマリエンベルク要塞との組み合わせは、ちょうどプラハのカレル橋とプラハ城を思わせる。1253~1719年まで歴代大司教の居城兼要塞だったマリエンベルク城を見学したかったが時間切れ、橋を渡り切った所で引き返す。橋上は風が冷たく非常に寒い。鼻水が垂れてくる。他のメンバーはレジデンツに入場し、有名な「階段の間(Treppenhaus)」と世界で一番大きい天井フレスコ画を鑑賞してきたとのこと、そちらの方が良かったかも。16:05バスに戻り、今宵の宿があるローテンブルクへ向かう。

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