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平成二十五年お年玉年賀切手

Dsc060682013年1月24日(木) 今年のお年玉くじ年賀はがきの当選は4等が8枚。柏駅前に出た序に、高島屋地下二階の郵便局で年賀切手と交換する。5枚はストックブックに収納し我が家のお宝として永久保存し、残る3枚はバラしてはがきや手紙に使うつもり。さいたま市のM.S.様、流山市のM.T.様、三鷹市のM.S.様、目黒区のN.T.様、横浜市のA.O.様、横浜市のH.I.様、ありがとうございました。

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西国四番札所 槇尾寺(天台宗)

Dsc082032013年1月22日(火)  正式な寺号は槇尾山施福寺、本尊は千手千眼観世音菩薩。欽明帝(510-570)の頃、播磨国加古郡の行満上人によって創建されたと伝わる古刹である。後に一山八百坊、三千人の衆徒を有する大寺院となったが、南北朝の頃より戦乱に巻き込まれ、信長の焼打ちに遭ったり、弘化年間(1844-1847)の火災などによって、今では僅かに七院が残るのみ。本尊は、宝亀二年(771)法海上人が泉大津の海で紫雲に包まれた千手観音の姿を感得し、その姿を模刻奉安したものといわれる。また、弘法大師(774-835)とゆかりの深い寺であり、延暦十二年(793)住僧・勤操僧正が戒師となり、弘法大師はこの寺で出家剃髪されたとのこと、山4img013内には剃髪所跡石標や御髪堂が建ち、音無川、満願の滝、讃岐不動など大師練行の古跡が残る。槇尾寺は西国三十三所観音霊場の中では有数の難所、駐車場から山腹に建つ本堂まで標高差300mを登らねばならぬ。普通は裏参道の車道が付いているものだが、ここには自然石の石段しかなく、足弱な年寄りには苛酷。そういえば御朱印帳に墨書して頂いた老師はかなりの御高齢とお見受けしたが、この寒気厳しい時期、山中にお住まいなのであろうか。御詠歌は、「深山路や 檜原松原 わけゆけば 槇の尾寺に 駒ぞいさめる」。 

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西国三番札所 粉河寺(粉河観音宗)

2013年1月22日(火) 正式な寺号は風猛山(ふうもうさん)粉河寺、御本尊は千手千眼観世音菩薩、創建は宝亀元年(770)、大伴孔子古(おおとものくじこ)によDsc08167ると伝わる。紀国の猟師・大伴孔子古は宝亀元年の或る日、山中に不思議な光を発する場所を見つけ、そこに小さな庵を結ぶ。ある時、その庵に一人の童子(童男行者)が訪ねてきて一泊し、童子は宿を借りたお礼にと7日間かけて千手観音像を刻んで何処へともなく立ち去る。以来、孔子古は感ずるところがあり、殺生をやめて観音を信仰するようになったと云う。この草創の縁起や本尊の霊験などを記した「粉河寺縁起絵巻」は鎌倉時代初期の作で国宝に指定されている。御本尊の千手千眼観音像は絶対秘仏とされ、これまで一度も公開されたことがないらしい。また、前立観音像も秘仏とのこと、本堂3img012の拝観料は400円とあったが、御本尊を拝めないのではとパス。間口十八間の本堂は西国三十三所の寺院の中で最大級の御堂、享保五年(1720)の上棟で国の重要文化財に指定されている。他にも国指定重要文化財の大門(1707年建立)、中門(1832年完成)、千手堂(1760年建立)、和歌山県指定文化財の童男堂(1679年建立)、紀ノ川市指定文化財の粉河寺阿弥陀如来像(露座仏、1862年作)と盥漱盤(1775年作)、国指定名勝で石組が豪壮な粉河寺庭園、紀ノ川市指定自然木で大伴孔子古がその木に跨って下を通る鹿を待ち伏せたという「距木地のクスノキ」、粉河寺の鎮守である産土神社、紀州徳川家ゆかりの寺で市指定文化財の十禅律院とその庭園など数多くの見どころがある。御詠歌は、「父母の 恵みも深き 粉河寺 ほとけの誓ひ たのもしの身や」。

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西国二番札所 紀三井寺(救世観音宗)

Dsc081332013年1月22日(火) 紀三井寺の寺号は詳しくは紀三井山金剛宝寺護国院である。山内から湧き出す三つの霊泉(井戸)、清浄水・楊柳水・吉祥水に因み三井寺の名称が生まれ、紀州の紀を付けて紀三井寺になったといわれる。今から1240年前の宝亀元年(770)、諸国巡錫中の唐僧・為光上人が偶々此の地を訪れた時、名草山山頂で光り輝く金色の千手観音像を感得し、此の地が仏縁深き霊場と悟って十一面観音像を自刻し、その金色千手観音像を胎内に納め、堂宇を建立して奉安したのが紀三井寺の始まりと云われる。御本尊は50年に一度開扉の秘仏十一面観世音菩薩立像(像高161.5㎝)、平安時代十世紀頃の作と推定される。御詠歌は、2img011「ふるさとを はるばるここに きみいでら はなのみやこも ちかくなるらん」。古くから観桜の名所、関西一の早咲き桜の名所として名高く、石段の途中、清浄水の傍らにも桜を詠んだ芭蕉句碑(「見上ぐれば 桜しまふで 紀三井寺」)がある。楼門(1509年建立)、鐘楼(1588年建立)、多宝塔(1449年建立)、木造千手観音立像(10~11世紀の作、秘仏)、木造十一面観音立像(秘仏本尊)、木造十一面観音立像(10~11世紀の作)、木造梵天・帝釈天立像(10~11世紀の作)はいずれも国指定重要文化財、本堂(1759年建立)は和歌山県指定文化財など見どころが多い。

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西国三十三観音霊場巡拝

2013年1月22日(火) 7:00起床。外は生憎くの雨。部屋で朝食、パンをかじりコーヒーを飲む。電話がかかってきて、昨日予約したレンタカーがホテルの駐車Dsc08114場に着いたとの知らせ、ホテルと提携しているオリックスレンタカー西本町店のスタッフが届けてくれる。ホテルプランと称し、Sクラス12時間で4,725円、それに免責補償料1,050円、レンタカー安心パック525円を付けてしめて6,300円である。駐車場に下りると、どういう訳かSAクラスのフィットがスタンバイ、マイカーと同じ車種であり、しかも色まで同じアズールブルーメタリック、これなら乗り慣れているし安心。8:45出発、和歌山市の紀三井寺をカーナビ目的地に設定すると阪和自動車道経由で85㎞。途中紀ノ川SAで休憩、10:45西国観音霊場第二番札所紀三井寺の門前にあるドライブインはやしの有料駐車場着。受付で300円の拝観料を納め、まず新仏殿の大千手Dsc08121十一面観音像にお参りする。平成十九年完成、松材8部から成る総漆金箔寄木立像で像高11mは日本最大とのこと、制作は京都西山に工房を構える大仏師・松本明慶師。新仏殿の展望台に上り、丸窓から大観音様のお顔をとくと拝見する。天気はいまいちだが和歌山市街と和歌の浦の眺めが良い。本堂にお参りし摩訶般若波羅蜜多心経を唱えてから御朱印を頂戴する。その後境内を一巡り、和歌山市指定文化財・天然記念物の紀三井寺の楠樹(幹周5.6m)、国指定重要文化財の多宝塔(1449年建立)、鐘楼(1588年建立)、楼門(1509年建立)などを見学し、11:30車に戻る。次は紀ノ川市の第三番札所粉河寺、一般道を約30㎞走り、12:40到着。門前の個人宅?有料駐車Dsc08148場に車を入れる。山門前の神社の境内に紀ノ川市指定自然保存木の「大神社のクスノキ」が生えている。クスノキとしては和歌山県下第三位の巨木とのこと、幹に触れて有難くパワーを頂戴する。和歌山県にはクスノキやタブなど常緑広葉樹の巨樹が多いようである。山門をくぐり広い参道を歩いていくと、仏足石、念仏堂、市指定文化財の阿弥陀如来像(露座仏)、同じく市指定文化財の盥漱盤(かんそうばん)、牧水歌碑(「遍路の衆の打ち鳴らす鉦々きこゆ秋の樹の間に」)、芭蕉句碑(「ひとつぬきてうしろにおひぬころもがへ」)、丈六堂、国指定名勝の桃山時代の石庭など名物が次々現れる。大きなお寺である。本堂にお参りしDsc08158般若心経を唱えてから納経帳に御朱印を頂戴する。境内を一回りし、紀ノ川市指定自然木の「踞木地(きょぼくち)のクスノキ」(幹周7.7m、樹高20m)を見物し、粉河産土神社と十禅律院にもお参りして13:30車に戻る。次は大阪府和泉市の第四番札所槇尾寺、40㎞程の道程であるが国道480号線(父鬼街道)は葛城山地越えの難路、大型車通行禁止の道は狭くS字カーブやクランクの連続、対向車が来るとヒヤヒヤする。最高所の鍋谷峠(標高650m)の前後は積雪まである。14:40ようやく槇尾山観光センター前の無料駐車場に到着。標高は280mほどの山中、辺りは早や薄暗い。駐車場から山門までが結構遠い。スロープ様の参道を辿り山門に着くと、「本堂へ30Dsc08201分・納経は16時迄」の案内板が掛けてある。山門から山頂の本堂までは標高差で200mの登り、延々と石段が続き足腰の弱い年寄りには過酷である。途中の平地に弘法大師御剃髪所跡の石標と西国愛染明王第15番札所の愛染堂が建つ。その少し上に弘法大師御髪堂があり、更にひと踏ん張りで本堂が建つ山頂に着く。他に三十三所観音堂とバイオトイレもある。本堂にお参りし般若心経を唱えてから御朱印を頂戴する。暗くなるといけないというので帰りを急いだせいか、妻がスロープの所でスリップして転び左足首を痛めてしまう。以前、両神山で捻挫骨折した時と同じ箇所、15:50何とか車に戻る。大阪府内を走り抜けホテルに帰着したのは17:45、クロークに駐車券と車の鍵を預かってもらい、オリックスレンタカーに電話を入れる。ホテルで借りてホテルで返却、便利なものである。予定していた外食は中止、部屋で弁当を食べ、euでコーヒーを飲む。夜は湿布薬と氷で妻の足首を冷やすことに専心する。

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和宗総本山 四天王寺(大阪市)

Dsc080942013年1月21日(月) 聖徳太子建立七大寺の一つで山号は荒陵山(あらはかさん)。天台宗に属していた時期もあったが、既存仏教の諸宗派にはこだわらない全仏教的立場から、1946年に和宗総本山として独立。創建年は推古天皇元年(593)。四天王寺前夕陽ヶ丘駅で地下鉄を下り、西側からアプローチ。毎月21日(お大師さん)と22日(お太子さん)の二日間は縁日とのこと、今日は骨董市らしく境内には所狭しと露店が建ち並ぶ。商うものは古着、端切れ、ひも、瀬戸物、雑貨の類、とても価値があるようには思えない品ばかりだが何故か大賑わい。地蔵堂(本尊は立江地蔵尊。眼病に霊験あり)、元三大師堂(重要文Dsc08096化財。本尊は第18代天台座主の元三大師)、大黒堂(本尊は三面大黒天。大黒天・毘沙門天・弁財天の三つの顔を持つ尊像)、英霊堂(元は大釣鐘堂。世界一大きいとされた大梵鐘は第二次大戦時供出し、現在は戦没者の霊を祀る)、六時礼賛堂(重要文化財。薬師如来と四天王を祀る)、石舞台(重要文化財)の順に拝観する。続いて中心伽藍に入り、回廊、金堂(聖徳太子の本地仏である救世観音と四天王を祀る)、五重塔も拝観、通常は拝観料300円を納めねばならないが、今日・明日は縁日なので無料とのこと、有難い。中心伽藍は昭和20年の大阪大空襲で焼失し、昭和32年から38年(1957-1963)にかけて再建されたもの、鉄筋コンクリート造で比較的新しい。金堂ご本尊の救世観音菩薩像は、彫刻家平櫛田中の指導により造像されたもの、仏壇四隅に立つ四天王像は仏師松久朋林・宗林の作である。最後に布袋堂にお参りし、「惚けませんように」と撫で布袋尊の頭を何回もなでる。右側に「大日本佛法最初四天王寺」の石標が建つ大きな石鳥居(重要文化財)をくぐり、四天王寺を後にする。

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豊國神社(大阪市)

Dsc080622013年1月21日(月) 祭神は豊臣秀吉公、豊臣秀頼公、豊臣秀長卿の三柱。明治十二年(1879)11月、京都市東山区にある豊國神社本社の別社として、はじめ中之島に創立されたが、大阪市の発展に伴い移転を重ね、昭和三十六年(1961)現在地の大阪城内に奉遷されている。秀吉像が建つ他は至ってシンプルな境内、お参りする人の姿も少ない。出世開運の神様とのことで、今更手遅れではあるが、一応お賽銭をあげて弐礼弐拍壱礼する。

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摂津国一宮 住吉大社(大阪市)

2013年1月21日(月) 旧摂津国一宮、全国に2,300社ある住吉神社の総本社であるほか、下関の住吉神社、博多の住吉神Dsc08028社とともに日本三大住吉の一社。そういえば昨年10月五箇山山荘に宿泊した時、国指定重要文化財羽馬家住宅の傍に建つ住吉神社にお参りしている。祭神は、第一本宮が底筒男命(そこつつのおのみこと)、第二本宮が中筒男命(なかつつのおのみこと)、第三本宮が表筒男命(うはつつのおのみこと)、第四本宮が息長足姫命(おきながたらしひめのみこと、即ち神功皇后)の四柱であり、住吉大神と総称される。住吉大神を祖とする一族は九州を拠点とする海人族であり、古来から海上交通や漁業に携わっていたらしく、もともとは海の神である。文化七年(1810)造営の本殿四棟は全て国宝、幣殿と渡殿も四棟全て重要文化財に指定されている。様式Dsc08029は神社建築史上最古と云われる住吉造り。境内には他にも摂社として大海(だいかい)神社、船玉(ふなだま)神社、若宮八幡宮、滋賀神社があり、末社として侍者社(おもとしゃ)、楠珺社(なんくんしゃ)、種貸社(たねかししゃ)、市戎大黒社など18社がある。全部は到底回りきれないので、第一から第四本宮の順にお参りし、パワースポットとされる五所御前で「五・大・力」の小石を探して拾い上げ、境外のおいとぼし社にお参りして「おもかる石」に願い事をし、再び境内に戻って楠珺社にお参りし御神木の千年楠と夫婦楠に触る。授与所で五・大・力の小石を入れる専用の御守り袋を購入し、最後に神様の使い「撫でうさぎ」を撫でてから退出する。

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大阪散歩

2013年1月21日(月) 7:00起床。ドアの下に読売新聞朝刊が差し込まれている。至れり尽くせり。7:15から2階のレストランeu(ゆう)で朝食、ビュッフェ方式の和食を食べる。今日は終日曇りの予Dsc08004報なので大阪見物に当て、明日は天気が崩れそうなので車で廻る西国観音霊場巡拝に充てる。8:30出発、まずは住吉大社へ。近鉄と南海電車を乗継ぎ9:15住吉大社着。朱塗りの反り橋を渡り、角鳥居と随神門をくぐる。広い境内には第四本宮、第三本宮、第二本宮、第一本宮と四棟の立派な社殿が建つ。さすがは旧摂津国一宮、初詣の参拝者数が250万人を数える全国有数の大社だけのことはある。四つのお社に順にお参りし、パワースポットとされる五所御前で、「五」、「大」、「力」と墨書された小石を探し出し、授与所で専用のお守り袋を購入して納める。御神木の千年楠(樹齢千年)と夫婦楠(樹齢八百年)の幹にも触れてパワーをもらい、更には、境内を出Dsc08048てもう一つのパワースポットおいとぼし(老年星)社を訪ね、おもかる石を持ち上げて願い事をする。帰りに住吉公園に立ち寄り、芭蕉句碑「升買うて分別かはる月見かな」を見学。次は大阪城、南海線と地下鉄で最寄駅の谷町四丁目に出る。地上に出ると、大阪歴史博物館とNHK大阪ホールが天高く聳え、5世紀の大型高床建物(法円坂建造物群)が復元されている。南外堀を眺めながら大手門から城内に入る。千貫櫓をくぐり、閉園中の西の丸庭園を左に修道館を右にやり過ごし、豊国神社にお参りする。桜門から本丸に入り、入場料600円を支払い天守閣に登る。まず最上階の8階に上り展望台を一Dsc08082周し大阪の街を眺める。ハルシメジが出る大阪城梅林の位置も確かめる。7階から2階は歴史博物館、各階に展示される資料をぐるりぐるりと見学しながら1階づつ下へ降りていく。見所は5階の大坂夏の陣屏風と3階の秀吉の黄金茶室原寸大模型、他にも甲冑・刀剣の類などが充実している。現在の天守閣は昭和六年(1931)に復興されたものであるが、博物館としても随所に工夫が凝らされており見応え十分。本丸内の店で大阪名物のたこ焼きを2パック(1パック8個入り400円)購入し味見。大阪のたこ焼きは粒が大きく且つぐにゅぐにゅ柔らかく、頬張ると口中が火傷しそうなほど熱い。再び谷町四丁目駅に戻り、地下鉄で四天王寺前夕日ヶ丘駅へ。14:00大日本仏Dsc08093法最初と謳う四天王寺着。毎月21日と22日は骨董市とのことで境内には所狭しと露店が並び大賑わい。この両日は伽藍の拝観料(300円)が無料、偶々ではあるが有難い。露店に並ぶ品物は骨董品というよりはガラクタ。古着、端切れ、ひも、得体のしれない雑貨など、まるで不燃物のゴミ出し日に拾ってきたような代物が多い。地蔵堂、元三大師堂、大黒堂、英霊堂、石舞台、六時礼賛堂の順に巡り、本堂では内陣に入って救世観世音菩薩と四天王像を間近かに拝観する。更に、五重塔にも上り、最上部に安置してある仏舎利塔を拝む。内部には五重塔型位牌がずらりと並ぶ。大は15万円、小は1万円也を納めればDsc08106塔内で永代供養してもらえる。最後に境内入り口の撫で布袋尊にお参りし、歩いてホテルに戻る。15:30ホテル帰着。euでウエルカムコーヒーを飲んで一服してから夜の大坂見物へ出る。巨大地下街のなんばウォーク、法善寺横丁、千日前、道頓堀、宗右衛門町、心斎橋筋を歩き、Crepe ojisanでホットアップルクレープを食べ、金龍ラーメンでキムチとニラ炒めをどっさり入れてラーメンを食べる。19:00ホテルに戻る。部屋のドアの下に今度は朝日の夕刊が入っている。もう一度euへコーヒーを飲みに行き、序に近鉄上本町六丁目駅ビル内のファミマで明日のパンなどを買って戻る。夜はBSジャパンで、リチャード・ギアとダイアン・レイン主演の映画「最後の初恋」を観る。

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シェラトン都ホテル大阪

Dsc079932013年1月20日(日) 今日から久しぶりの西国三十三観音霊場巡拝の旅。11:46の南柏行きバスで出発。13:00東京駅着、13:56発こだま661号に乗る。JTBのフリープラン「大阪のんびりステイ3泊4日」の旅ではのぞみには乗車できず、やむなく新幹線の各停でのんびり行く。車中で「ミレニアム1(下) ドラゴン・タトゥーの女」を読む。17:50新大阪着、地下鉄に乗り換えたがSuicaは使えない。18:50天王寺区上本町六丁目にあるシェラトン都ホテル大阪にチェックイン、1108号室に入る。ゆったりしたツインルームでベッドはセミダブル、ミニバー、電気ポット、スリッパ、寝間着とアメニティーは完備、日本のホテルは快適である。早速お茶を沸し、新大阪駅構内で買ったビアードパパのシュークリームの味見。19:20夕食を食べに街へ出る。

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FRONTERA

Dsc079892013年1月19日(土) 今、家で飲んでいるワイン、フロンテラ カベルネ・ソーヴィニヨン。世界で一番売れているチリワインとのこと、「FRONTERA」はスペイン語の辞書を引くと「国境」とか「建物の正面」という意味だが・・、「開拓者魂」の意味か?。チリのナンバーワンワイナリー、120年の歴史と伝統を誇るコンチャ・イ・トロ社製の赤ワインは、アルコール分12%、程よい渋みのミディアムボディ、フルーティーで飲みやすい(評価は☆☆☆)。河内屋南柏店で750ミリリットル入り瓶が1本660円、値段も手ごろ、スクリューキャップなのも開け易くて嬉しい。輸入元はメルシャン株式会社(東京都中央区京橋)。

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定点観察・増尾城址公園(柏市)

Dsc079762013年1月18日(金) 陽の光はめっきり明るくなったがまだまだ空気は冷たい。午後、増尾城址公園でエノキタケ採り。実績のある切り株を1本1本覗いて行くと、元日以来17日ぶりの採集になるので、大きく育ったものや新たに発生したものなどで200グラムの大収穫。味噌汁の具にするならこれで十分だが、柏市消費生活センターでセシウム濃度を測定してもらうにはまだ不十分、必要試料量700グラムまであと400グラム。

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大黒本しめじ

Dsc079692013年1月17日(木) 宝ホールディングス株式会社(旧宝酒造株式会社)の事業会社であるタカラバイオ株式会社が人工栽培に成功し市販している大黒ホンシメジ(三重県産)。北小金駅前のスーパーマーケット、イオン(旧サティ)のきのこ販売コーナーに並べられていました。4本(150グラム)入り1パックが498円、他のきのこに比べるとぐっと高めですが、天然きのこなら幻のホンシメジとあらばこの程度の値段は仕方ありません。以前、ヤマサ醤油株式会社が人工栽培に成功したホンシメジを購入しましたが、その時の値段は送料込みで1キログラム2,100円(150グラムに直すと315円)、それよりも高いようです。早速、炊き込みDsc07972ご飯にしてもらい、非常に美味しくいただきました。それにしてもホンシメジを人工栽培可能にするとは・・、ヤマサ醤油(株)とタカラバイオ(株)の技術力の高さに感心します。両社を心から尊敬します。御馳走様でした。

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きのこ観察用長靴

Dsc079712013年1月16日(水) 普段きのこ観察に愛用している長靴です。昨年7月、仙台に帰省した折り、作業服・作業用品の専門店ダブルストーン六丁の目店で買い求めました。一足1,990円也、『絆』マークが付いており、又非常に履き心地が良いので気に入っています。昨日、おとといの雪かき(柏市の積雪は10㎝位、7年ぶりの大雪)にも大活躍しました。また、家庭菜園の作業用に重宝しています。きのこ観察の場合、危険なもののひとつにマムシとの接近遭遇がありますが、事実、私の定点観察場所のひとつ、船橋県民の森には「ヘビに注意!」、千葉菌類談話会の観察会会場である泉自然公園や市原市民の森には「マムシに注意!」の看板が至る所に立っております。そんな場所でもこの長靴を履いていれば安心安全、どんな草薮でもどしどし入れます。

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新春浅草歌舞伎

Dsc079542013年1月15日(火) 今日は、家人が通う着物着付け教室のお師匠さんから頂いたチケットで歌舞伎見物。会場は浅草公会堂、3:00 PMの開演に間に合うように家を出る。新春浅草歌舞伎第2部の出し物は、①彦山権現誓助剱(ひこさんごんげんちかいのすけだち)『毛谷村(けやむら)』、②海老蔵による初春の挨拶『口上』、③歌舞伎十八番の内『勧進帳(かんじんちょう)』の3本。市川海老蔵が正月の浅草に登場するのは14年ぶりとのこと、新春吉例邪気を祓う成田屋(市川家)伝統の「にらみ」を始め、武蔵坊弁慶役の勧進帳など、3時間にわたり歌舞伎ならではの華やかな舞台を堪能する。先代(十一世)市川團十郎の夫人をモデルにした小説、宮尾登美子著「きのね」を近いうち読んでみよう。

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浅草観音

Dsc079442013年1月15日(火) 今日は新春浅草歌舞伎を観るため浅草公会堂へ赴く。3:00 PMからの開演に1時間も早く浅草駅に着いたので久しぶりに浅草寺にお参りする(前回は2006年4月6日)。金龍山浅草寺は坂東観音霊場の第十三番札所、御本尊は聖観世音菩薩である。1月も半ばの平日というのに仲見世も境内もお参りする人で大混雑、近くに完成したスカイツリーとの相乗効果もあろう。御詠歌は「ふかきとが いまよりのちは よもあらじ つみあさくさへ まいるみなれば」。

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アキグミ酒その後

Dsc07940_22013年1月14日(月) 青森県の十三湖に浮かぶ中ノ島で2011年11月5日に採取し、同月17日にホワイトリカーに漬けておいたアキグミ酒がひょっこり戸棚の奥から出てきました。早速コーヒーペーパーと漏斗を使って濾過したところ、黄金色の美しいリキュールが出来ています。1年と2か月も寝かせたお蔭で、グミ独特の熟成香ととろりとしたまろやかな味わいが調和し上等な果実酒になりました。

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富士柿

Dsc079352013年1月13日(日) 日本一の大玉を謳う愛媛県産の富士柿、家人がブログのネタにと2個買ってきてくれました。直径10㎝、重さは450グラムもあります。後ろの急須と比べてもその大物ぶりが分かります。渋柿を渋抜きしたものですが、同じ渋柿の平種柿ほどの甘みはありません。それでも、なめらかな口当たりとまろやかな甘さを持ち、何よりも食べ応えがあります。1個150円、あくまでもブログネタ、多分二度と口に入ることはないでしょう。

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竜神峡

Dsc079302013年1月12日(土) 本日、峡谷奥の明山(標高457m)に登る序の行き帰りに探勝。竜神ダム管理事務所から峡谷最奥の亀ケ渕(明山登山口)までダム湖左岸沿いに3㎞余の舗装された遊歩道が延びる。新緑と紅葉の時期がベスト。今の時期は静かな散歩は楽しめるが、深い峡谷は薄暗く、湖面は結氷しており寒々としている。それでも、要所に東屋とトイレが設置されており車も通らないので安全快適に歩ける。天空に架かる竜神大吊橋の眺めや谷奥の明山の佇まいもなかなか。

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西山荘

2013年1月12日(土) 奥久慈の明山(あかりさん?)に登りに行く途中、常陸太田市内で立ち寄り見学。水戸光圀公が元禄四年(1691)から元禄十三年(1700)にDsc07872亡くなるまでの10年間を過ごし、有名な「大日本史」編纂事業に携わった隠居所(跡)である。公益財団法人徳川ミュージアムの運営で、昭和四十九年(1974)茨城県史跡に指定されている。園内を時計回りにひとめぐり、熊野杉、紅蓮池、突上御門(写真)、洗耳の滝、桜ヶ池、観月山、心字池、お胞衣塚、御文庫、玄関、溜の間、御座の間とお次の間、寝室、書斎、守護宅、通用門、櫟門、御前田の順に見学する。茅葺屋根の建物は質素、もっとも文化十四年(1817)に野火により焼失し、文政二年(1819)に規模を三分の一に縮小して再建されたもの。庭園はさすがに趣向を凝らしたものであるが、今の時期は全てが冬枯れの景色、池はガチガチに凍結し、鼻水が垂れるほど寒い。見学者は他になく、冬季は少し入場料を下げるべきでは?、維持費が大変なのは分かるが・・この内容で入場料735円はちと高い。助さんの住居跡も訪ねた後、明山の登山口である竜神ダムへ向かう。

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CHATEAU ALLEGRET BORDEAUX 2011

Dsc078702013年1月11日(金) 家人が河内屋で購入してきたフランス産赤ワイン、シャトー・アレグレ・ボルドー2011、価格は多分980円?。1,000円以上するワインはめったに飲ませてもらえないので・・、まァ、家飲み用としては手頃です。アルコール分13%、ミディアムボディの飲みやすいワインなので三日か四日で空になりそう。評価は☆☆☆。輸入元は株式会社ベルーナ(埼玉県上尾市)。

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映画「サラエボの花」

Dsc078682013年1月10日(木) 今日は柏市立図書館から借用したDVDで映画「サラエボの花」を観る。歳のせいか、どうも無意識に生活を単純化させる力が働くようで、最近振幅の大きい生活がしにくくなる。映画を見始めると連日映画を見たくなるし、「われ逝くもののごとく」を読むと森敦の全著作を読みたくなる。アルコールはワインに偏るばかり、どうもいけない。
内容は、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボに暮らすシングルマザーのエスマと12歳の娘サラの物語。2006年ベルリン国際映画祭金熊賞受賞作品である。1992年から1995年まで続いたボスニア・ヘルツェゴビナ紛争(1991年から10年間続いたユーゴスラビア紛争の一部)では、20万人の死者と200万人の難民が発生したと云われているが、その過程で民族浄化と称して大量虐殺や集団レイプが行われ、結果として沢山のエスマやサラのような境遇の母子が生み出されたのであろう。2009年11月にボスニア・ヘルツェゴビナのモスタル市を訪れ、多くの建物に残る無数の弾痕から多少なりともその凄まじさを感じては来たが、バルカン半島から遠く離れた平和な日本で暮らしていると、この映画を真に理解するのは難しい。エスマの抱える戦争後遺症や不安心理がなかなかピンと来ない。評価は☆☆☆★。それにしても六つの共和国(スロベニア、クロアチア、セルビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、モンテネグロ、マケドニア)、五つの民族(スロベニア人、クロアチア人、セルビア人、モンテネグロ人、マケドニア人)、四つの言語(スロベニア語、セルビア語、クロアチア語、マケドニア語)、三つの宗教(正教、カトリック、イスラム教)、二つの文字(ラテン文字、キリル文字)をモザイク状に内包する国家ユーゴスラビア連邦の複雑さ・困難さは、略単一民族、略単一言語、略無宗教?、共通文字の日本人には到底理解できない。

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映画「レ・ミゼラブル」

Dsc078672013年1月9日(水) 今日はTOHOシネマズ流山おおたかの森で話題の映画「レ・ミゼラブル」を鑑賞する。家人を誘い夫婦50割引のチケットで入ると二人で2,000円也。ミュージカルであるが踊りの場面は全くなく全編重厚な作り、上映時間2時間50分で幕間なしの大作である。評価は☆☆☆☆★。
昔、児童文学書で「ああ無情」の簡易版を読んだ記憶はあるが、あらすじすら忘れている。近々改めて集英社か河出書房の世界文学全集でヴィクトル・ユーゴーの原作「Les Miserables」をじっくり読んでみよう。

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FONTANAFREDDA ASTI

Dsc078462013年1月7日(月) イタリア国ピエモンテ州バローロの名門、フォンタナフレッダ社が生産するアスティ・スプマンテ(Spumante;スパークリングワイン)です。河内屋南柏店で750ミリリットル瓶1本1,344円で購入しました。モスカートビアンコ種から造られるマスカットの香りが爽やかな甘口の白ワインでアルコール分は7%、マスカットジュースのようにすいすい飲めます。アルコール分同程度のスタウトなど強ビールよりはずっと飲みやすく、昨日栓を抜いたばかりなのにもう空になりました。評価は☆☆☆★。

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芋甘納豆

Dsc078642013年1月6日(日) 焼き芋用に残しておいた鳴門金時が萎び始めたのでやむなく、三度ほしいもに加工する。そして並行して芋甘納豆も作る。ネットで作り方を調べ、印刷して家人に渡すと、ほしいも用の芋を蒸している間に、生芋を輪切りにし、砂糖水を煮詰め、ちょちょいのちょい、グラニュー糖をからめてあっという間に出来上がる。これはこれでなかなか美味。しかも煮汁を煮詰めると芋飴まで出来る。沢山採れるサツマイモのレシピがひとつ増えて嬉しい。

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初詣 成田山新勝寺

2013年1月5日(土) 今日は成田山新勝寺へ家人と初詣。正月三Dsc07856が日を過ぎたのに人出は引きも切らず、さすが成田山。本堂の外陣に座り12:00からの御護摩祈祷に参加し今年一年の家内安全を祈願する。大太鼓を合図に御護摩祈祷が開始され、最初に初穂料を納めて御祈祷を申込んだ人々の名前が次々に読み上げられる。護摩木に法灯の火が移され、導師の読経が始まる。御祈祷申込者に渡される御護摩札が、燃え上がる炎に次々にかざされる。続いて参列者(希望者のみ)の大切なもの(鞄や財布など)が炎に当てられる。これは御火加持(おひかじ)と云い、大切なものを御護摩の火に当てることでお不動様の御利益をいただく由。読経の最後は皆で不動明王の御真言を五回唱和する。「のーまく さんDsc07862まんだー ばーざらだん せんだー まーかろしゃーだー そわたや うんたらたー かんまん」。護摩祈祷が終了すると、直ちに御真言と七請願が書いてある御札を全員がもらい、更に、本堂内陣欄干内に入り、御手綱参拝を行う。御手綱参拝とは、本尊宝前に下がるお不動様の左手に結ばれている五色の綱を自らの手に持つことにより、お不動様と一体になり、堅くご縁を結んでいただき、御利益を授かる参拝のことである。誠にありがたい。これで清清しい気持ちで新しい年を始めることができる。本堂を退出し、旧本堂である釈迦堂に安置してある釈迦三尊像にもお参りしてから引き揚げる。

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宝篋山の太郎コブシ

Dsc078272013年1月4日(金) 今日は柏市から一番近い山、筑波山塊の宝篋山(標高461m)に初登り(詳しくは、自惚山人ノオトの「497.宝篋山」をご覧下さい)。
太郎コブシは、登山者用駐車場のある小田休憩所から極楽寺コースを40分ほど登った沢沿いの斜面(標高200m)に生えている。目通り周囲は1m位、宝篋山山中に自生する500本のコブシの中で最大のもの故、太郎と名付けられた様である。二番目に大きいものは元禄コブシと命名されているので、樹齢はどちらも300年くらいか、立派な木で何時見ても惚れ惚れする。

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定点観察・増尾城址公園(柏市)

Dsc078042013年1月1日(火) 陽射しが温かく穏やかな元日、午前、家に籠もり柏市立図書館から借り受けた森敦著「十二夜 月山注連寺にて」を読む。同書の冒頭にある『生まれ生まれ生まれて生の始めに暗く 死に死に死んで死の終わりに冥し』とは、生死一如や輪廻転生を説く弘法大師の言葉とか、一年の初めの日に誓う、若くして逝ぎし弟と同行二人、今年もふたり分精一杯生きることを。「迷故三界城 悟故十万空 本来東西無 何処有南北」。雪が溶けたら、月山の麓にある注連寺や大日坊を訪ねてみよう。
午後は増尾城址公園へ行き初きのこ観察、アラゲキクラゲとエノキタケとムラサキシメジを見つける。エノキタケは採取し、セシウム濃度測定用に持ち帰る。

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