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西山荘

2013年1月12日(土) 奥久慈の明山(あかりさん?)に登りに行く途中、常陸太田市内で立ち寄り見学。水戸光圀公が元禄四年(1691)から元禄十三年(1700)にDsc07872亡くなるまでの10年間を過ごし、有名な「大日本史」編纂事業に携わった隠居所(跡)である。公益財団法人徳川ミュージアムの運営で、昭和四十九年(1974)茨城県史跡に指定されている。園内を時計回りにひとめぐり、熊野杉、紅蓮池、突上御門(写真)、洗耳の滝、桜ヶ池、観月山、心字池、お胞衣塚、御文庫、玄関、溜の間、御座の間とお次の間、寝室、書斎、守護宅、通用門、櫟門、御前田の順に見学する。茅葺屋根の建物は質素、もっとも文化十四年(1817)に野火により焼失し、文政二年(1819)に規模を三分の一に縮小して再建されたもの。庭園はさすがに趣向を凝らしたものであるが、今の時期は全てが冬枯れの景色、池はガチガチに凍結し、鼻水が垂れるほど寒い。見学者は他になく、冬季は少し入場料を下げるべきでは?、維持費が大変なのは分かるが・・この内容で入場料735円はちと高い。助さんの住居跡も訪ねた後、明山の登山口である竜神ダムへ向かう。

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