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陸奥国一宮 塩竈神社(塩釜市)

2013年2月19日(火) 午前、親戚に顔を出し、午後は久しぶりに塩竈神Dsc08535社へお参りに行く。塩釜神社は陸奥国一宮、本殿別宮に主祭神の塩土老翁神(しおつちおぢのかみ)、同左宮に武甕槌神(たけみかづちのかみ)、同右宮に経津主神(ふつぬしのかみ)を祀る。創建は詳らかではないが、弘仁十一年(820)に編纂された「弘仁式」に初出するので、少なくとも千二百年以上の歴史を持つと思われる。仙石線に乗る頃から小雪が舞い始める。本塩釜駅で降り、車道を登って境内に入る。東参道に回り、鋳銭釜(いせんがま)、神馬舎を見物、東神門をくぐり、塩竈櫻と舞殿、御神木杉(塩釜市天然記念物、推定樹齢八百年、樹高31m、胸高直径2m10㎝)、四末社(左から稲荷社、住吉社、八幡社、神明社)を見学する。四足門(国指定重要文Dsc08519化財)をくぐり、文化燈籠(塩竈市指定文化財、文化六年(1809)製作の銅鐵合成燈籠、伊達家九代藩主周宗公寄進)、日時計レプリカ(寛政四年(1792)製作、林子平考案)、多羅葉(宮城県天然記念物、樹齢五百年、樹高22m)などを見学し、別宮拝殿(国指定重文)に参拝する。左右本宮と拝殿は屋根ふき替えの工事中で足場に隠れている。帰りは表参道(表坂)を下る。塩釜神社にはこれまで何度もお参りに来ているが、表参道を通るのは初めて。随身門(国指定重文)の先に二百数十段の石段があり、入り口の石鳥居(国指定重文)に「陸奥国一宮」の立派な扁額が掛かる。本塩釜駅へ戻る途中、家人の好きな白松最中を土産に購入する。

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