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ソフィア市内観光

2013年4月9日(火) 首都ソフィアの人口は約150万人、知恵(ソフィア)Dsc09355の都らしく大学は12あり、ブルガリア全土から学生や若者が集うとのこと。アレクサンダル・ネフスキー寺院前の広場でバスを降りると、ちょうど正五時(17:00)を告げる鐘が鳴り響く。高さ60mの黄金のドームを戴くネオ・ビザンツ様式の豪華な建物は、ブルガリア最大規模を誇る教会であり、ブルガリアをオスマン朝支配から解放した露土戦争の戦没者20万人のロシア人兵士を慰霊する目的で建立されたもの、1882年に着工し1922に完成した。広場を囲む緑地の一画に植えられた桜樹50本は、日本とブルガリアの国交回復40周年を記念して日本からソフィア市に寄贈されたもの、記念碑には1999年10月12日の日付と当時の在ブルガリア日本国大使館特命全権大使の松井啓(まついあきら)氏、ソフィア市長のステファン・ソフィアンスキー氏の名前が刻まれる。広場を横切り、巨大な青銅製のライオン像が護る無名戦士の墓、首都ソフィアの名前の由来となった聖ソフィア教会、公園に佇むロシアの詩人・作家 A.S.プーシキン(1799-1837)の胸像、1913年の建造で金色のドームとエメラルドグリーンの尖塔が美しい聖ニコライ・ロシアDsc09361教会、巨大恐竜の骨格標本が入り口に飾ってある国立自然史博物館、マリア・テレジア・イエロー色の外壁が印象的な国立民俗博物館・国立美術館(旧王宮)、ブルガリア国民銀行、直立不動の衛兵に守られる大統領官邸、国立考古学研究所付属博物館、国際会議場(旧共産党本部)などを見て回る。外から眺めるだけなので印象は極めて薄い。無骨で威圧的建造物が多く共産党独裁時代の名残が色濃く感じられる。更に、ソフィアの中心スヴェタ・ネデリャ広場の中央尖塔上に立つ聖ソフィア像、広場両角にあるUni Credit Bulbank、カールDsc09386スベルク社ソフィア支店?(看板だけかも)等のビルを見て、地下道をくぐり、半地下式の14世紀に建造された聖ペトカ地下教会、地下鉄工事で偶然に発見されたという道路橋脚下の古代城塞都市セルディカの遺跡(2世紀)、大型百貨店のツム、道向こうのマクドナルドの大型店舗、1566年建立のイスラム寺院バーニャ・バシ・ジャミヤなどを見て回る。その後の25分間のフリータイムには、ツムの地下1階にあるスーパーマーケットに行き、ブルガリアビールのシューメンスコ(Shumensko)を1本購入する。500ミリリットル缶が80円。お米も売られており、パールライス(精米)1キログラムが190円。時間まで地下鉄Dsc09415セルディカ駅へ行き切符の自販機を見物するなどじゃらんじゃらん。TVには松坂慶子似のブルガリア美人が頻繁に出てくるが、街中ではなかなかお目にかかれない。18:55から近くのレストラン・セントラル(RESTORANA TSENTRALA)で夕食。とまと&きゅうりのサラダ、ブルガリアの代表的料理カヴァルマ(肉と野菜の煮込み料理)、ババロアを食べ、ボリャルカの中瓶(4Lv=270円)を飲む。20:15ロディナホテルに戻る。皆はこれから再び近くのスーパーへ出かけるというが自分は自重し、デジカメを充電したり、お湯の出るうちにと風呂に入る。風呂上りに今日買い求めた缶ビール3種類を試飲する。いずれもやや水っぽく物足りない。22時半ベッドにもぐりこむ。 

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