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世界文化遺産「ボヤナ教会」

2013年4月9日(火) 13:20 リラ村のレストランを後にしヴィトシャ山の麓にDsc09343_2建つボヤナ教会へ向かう。コチェリノヴォ村を通過する際、コウノトリが飛翔する姿を目撃する。墓地は水仙など地植えの花々で美しく飾られる。沿道に建つ石碑に生花が供えてあるのは交通事故で亡くなった人を偲ぶのか。また雨が降ってくる。天気は恐ろしく変わりやすい。傘をさす人とそうでない人は半々くらい。15:00 GSでトイレ休憩。トイレは無料の上、清潔。15:30標高700mのヴィトシャ山山麓に建つ世界文化遺産「ボヤナ教会」到着。門をくぐった先に石造りとレンガ造りの小さな教会がある。これが世界遺産?、ルーマニアの世界遺産はみな小粒、それでも1979年と早い時期の登録である。一つの建物に見えるが、一番奥の部屋が1048年に創建された聖Dsc09346ニコラウス聖堂、中間室が1259年創建の聖パンティレイモン聖堂、前室が1845年創建の第3聖堂と順次増築された3つの部分から成る。内部は撮影禁止。奥室の壁には、創建当時の11世紀のフレスコ画の上に13世紀のフレスコ画が上書きされており、その上書きされたフレスコ画が貴重なものらしく世界遺産登録物件とのこと。描かれているのは東欧美術史を代表する傑作「最後の晩餐」や「受胎告知」など、聖母マリアの下に十字架文様の僧服をまとった聖ニコラウスの姿もある。中間室の壁は第2聖堂を建立したカロヤン夫妻、及び聖ニコラウスの生涯を絵解きした一連のフレスコ画で飾られる。これらも13世紀の製作。前室の壁にはフレスコ画等はなくシンプル、見学受付の係員が居るだけの部屋。内部は狭く8人づつ3班に分かれて見学するので時間がかかる。16:25ソフィアへ。

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