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RAMADA BRASOV

2013年4月11日(木) 17:00 国民の館見学を終えブラショフへ。160km・3時間半の道程。走っている車に日本車は少ないがニッサンのX-TRAILと三菱のOUTLANDERとを見る。タクシーは全Dsc09880てルーマニアの国産車ダチア(DACIA)、価格は6,000€。車で通りかかる人相手に花や野菜を商う露店(ともいえない様な代物)が道路の両側に並ぶ。ベンチに座って客を気長に待つのは看板娘ではなく老爺や老婆、自家産の物を売る様子。此の辺りの農家の人々と思われるが、呼び込みをするでもなく同じような品物を並べた店ばかり。停まる車を殆ど見ない。商売が成り立つのであろうか。車道を堂々と荷馬車が走る。沿道で草を食む牛、馬、羊、ヤギの姿も。なんとも長閑な国である。18時過ぎ、俄かに暗くなり豪雨来襲、天気はやはり変わりやすい。18:40ガソリンスタンドでトイレ休憩。ルーマニアの缶ビール4本とアイスクリームを買う。トラキア平原からトランシルヴァニアに入境したらしく、山がちの地勢になる。プラホヴァ川?沿いに遡行し、標高800mの峠を越えDsc09884てシナイア(Sinaia)にさしかかる。シナイアは高原リゾート兼スキーリゾートの町、周りをトランシルヴァニア・アルプスの2000mを越える雪嶺が取り囲む。こごしい岩山が聳え立つ。バスが急ブレーキを踏み、座席の上に置いた缶ビールが転げ落ちる。その弾みで1缶に穴が開き、車内がビール臭くなる。やれやれ。ブロショフの街に付き、市内のレストランROATA NOROCULUIにて夕食。メニューは、野菜スープ、サルマーレ(ロールキャベツ)&ママリガ(トウモロコシ粉の練り物)、アップルケーキ。正直にいうと不味、香辛料がよろしくない。22:00ようやく今宵の宿ラマダ・ブラショフにチェックイン、102号室に入る。四つ星ホテルであるがルーマニアの四つ星は高級、初めてほっとする。机、Dsc09892袖机、椅子、スタンド台、ミニバー扉など木造りであり、カーテン、ベッドカバーの色もアイボリーブラウンでコーディネートされている。ミニバーに中身が入っているし、TVはPhilips製の壁掛け薄型、電気ポット、コーヒー、紅茶、日本茶のティーバッグ付き、ドライヤーやティッシュペーパーまで備えてある。至れり尽くせり。と、ここまでは良かったが、トイレの水勢が弱く、且つ、流れっ放しになり、どうしても止まらない。やっぱりね。生理的欲求の都度、やむなくロビー階へ用足しに行く。やれやれ。それでも水タンクをいじっているうちに何とか止まる。水道水を電気ポットに汲みお湯を沸かし明日のお茶造り。風呂から上がると御前様の0:05。ブルガリアのホテル同様やはり水回りが弱い。浴槽とシンクの排水がのろま。

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