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乾しぜんまい

Dsc005372013年5月30日(木) 仙台に住む息子夫婦から大量の干しぜんまいが郵送で送られてきました。今春、船形山麓や笹谷峠方面に何度も出撃し採取してきた国産ぜんまいとのこと。綿毛を取り除き、茹でてあく抜きしてから、天日のもとで何日も揉み乾して作りあげる干しぜんまいは、前処理作業の労苦が並大抵でないだけに超高級品、まことに有難いことです。保存がきくので、油炒めや煮物などにして大事に食べるつもり・・、ん、もしかして父の日プレゼント?、まァそれでも十分ありがたいことです。

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境の明神社の山法師の大木(大子町)

Dsc005352013年5月27日(月) 常陸太田市上高倉町の持方集落から男体山と白木山に登った帰り、国道461号線沿いの大子町小生瀬と上高倉町の町境に鎮座する境の明神社にお参りし、社務所脇に聳えるヤマボウシの大木を見物する。樹高8m、幹回り2.5m、樹齢不詳、確かに山法師にしては大きい。生瀬地区文化体育振興会の案内板には「水無月の境の社に白雪が冠るがごとく山法師の花」とあり、6月の花の時期にはさぞ見事な眺めなのであろう。ネットで調べると、ヤマボウシの巨樹は各地にあり、青森県八戸市の南郷のヤマボウシ(樹高11m、幹集2.27m、推定樹齢350年)、山梨家南巨摩郡身延町の樋之上のヤマボウシなどが有名らしい。

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Cotes du Ventoux Cuvee des Robardes

Dsc004552013年5月26日(日) フランス産赤ワインのコートデュヴァンドゥー2011、アルコール分13.5%。バランス良くなめらか。非常に美味しい。評価は☆☆☆★。輸入元は株式会社明治屋。

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菜園の恵み(85) ジャガイモ

Dsc004492013年5月23日(木) 仙台から帰宅後、菜園へ見回りに行ったら、ジャガイモの茎が萎れている株があったので試し掘り。不揃いで小粒が多いけれども、一応新ジャガ。品種はキタアカリで、3年前に購入した種芋を毎年増やして植え付けてきたが、そろそろ新しい品種に切り替え時かも。 

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法門山福泉寺(遠野市)

Dsc004252013年5月22日(水) 遠野散歩の締めくくりに参詣。福泉寺は大正元年創建の比較的新しい寺院、拝観料は500円。境内最奥・最上部に建つ大観音堂内に「木彫日本一大観音」を謳う福徳大観音(像高17m、顔の長さ2.4m、重さ31t?)が祀られている。樹齢一千二百年の巨木に住職が自刻した苦心の力作で、一週間の断食を決行すること百回、二十年の歳月をかけて完成したものらしい。他に、昭和五十七年(1982)完成の多宝塔、平成二年(1990)完成の五重塔があり、どちらも北方領土返還成就を祈願して建てられたもの。展望台から遠野盆地を一望できる。御詠歌は「もろともに まいりておがめ のりのやま ふくのいずみは つくることなし」。

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フキノトウ

Dsc00432乳頭温泉郷から遠野へ向かう途中、と言っても乳頭温泉郷を出発して間もなくの道路脇土手で採取したフキノトウ。すでに花芽は開いてしまっているが、雪の下で萌え出たのか、淡黄緑色で瑞々しい。これは蕗味噌と天婦羅で賞味するつもり。

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遠野散歩

2013年5月22日(水) 黒湯温泉から休暇村乳頭温泉郷に戻り、9:45家人をピックアップ、休暇村から少し下った処の道路脇土手でフキノトウ採取に興じた後、遠野へ向かう。国道46号線、盛岡から国道396号線を走り、道の駅紫波で休憩、ワラビ1束と太いアスパラガス3本を購入。遠野市に入り、12:30「千葉家住宅」の駐車場到着。遠野地Dsc00319区南部曲り家の代表格である千葉家住宅は19世紀初頭の建築、小高い丘の上の800坪の敷地に小城のような堂々たる屋敷を構える。主屋の曲り家の周囲に江戸時代末期から大正期に建てられた附属建物が現存し、主屋ともども国の重要文化財に指定されている。入場料350円を支払い、150坪ある主屋(天保年間1830~1844建築)、納谷(作業小屋)、大工小屋(江戸時代末期建築)、稲荷社(嘉永二年(1849)造営)、川戸(カド:生活用水)、石蔵(大正四年(1925)築造)、土蔵、ハセ小屋(江戸時代末期~明治時代初期建築)の順で見学。主屋の座敷等は現在でも住居として使用されており、旧馬屋部分に、岩手放送開局30周年記念映画として制作された「遠野物語」(1982年公開)のロケ地になったことを証するパネル写真などが掲示されている。稲荷社の傍らには元治二乙丑年(1865)五月吉祥日建立の「湯殿山」石碑がある。千葉家はこの地域の湯殿山講(出羽三山講)の講元だったのかもしれぬ。石蔵は味噌倉として使用された建物で、建材は塩釜産の塩釜石とのこと、わざわざこんな山奥まで、遠く宮城県の塩Dsc00368釜から石材を取り寄せるとは・・、さすがに作男15人、馬20頭を有していた豪農だけのことはある。二ヶ所目は「続石」、国道396号線を千葉家住宅から遠野市街地へ向けて1㎞ほど進んだ所に駐車場がある。駐車場から15分ほど山道を登った平地に、ふたつ並びの大石があり、その上に幅7m、奥行5m、厚さ2mの巨大な笠石が乗っている。その傍らに山神社も建つ。近くには泣き石や不動石などの大石もあり、古代巨石文化の跡と云うが真偽のほどは分からない。山神社前の石碑は「昭和五年(1930)一月十二日 武藤善吉・藤原○太郎」刻。弁慶の昼寝場に流れる冷たい岩清水で喉を潤してから駐車場に戻る。三ヶ所目は「五百羅漢」、国道238号を筑波ダイカストで右折し、舗装林道を暫らく上った所に入り口と四阿付き駐車場がある。入り口から又も山道を登らねばならず、今年1月に痛めた足首の捻挫が完治していない妻はギブアップ、最初の一、二を見るに止める。自然石に線刻された羅漢像は、宝暦五、六年(1755、1756)に東北地方を襲った大飢饉による犠牲者を供養する為、市内大慈寺の義山和尚が、明和Dsc00381二年(1765)から数年かけて彫りあげたもの。250年の風雪にさらされてあるものは磨滅し、あるものは苔に覆われており、しかとは分からない。四ヶ所目は「卯子酉様(うねどりさま)」、五百羅漢駐車場に車を置いたまま、国道238号線沿いにある卯子酉様まで山道を歩いて下る。鳥居の後にある「卯子酉大明神」と刻まれた石碑は文久三癸亥年(1863)四月八日の建立、縁結びの神様のようで、小さな社殿に渡した綱や社前の木の枝に沢山の赤い布が結ばれている。なんでも左手だけで結ぶことができれば願いが叶うそうな。卯子酉様前に家人を待たせ、車を回収に行く。その序に、傍らの長い石段を昇って愛宕神社にもお参りする。五ヵ所目は常堅寺と「河童渕」、伝承園の駐車場に車を駐め、ホップ畑の中を行く。圃Dsc00417場では蔓上げ作業の真っ最中、遠野ホップ農業協同組合の看板が立ち、ホップ毬花の写真とキリン一番搾りの写真が掲げてある。キリンビール株式会社との契約栽培なのであろう。確か、一番搾り・とれたてホップと云う商品があったと思うが、あの写真を使う方がベター。河童渕は常堅寺の裏を流れる小川の片隅にあり、渕という感じはない。傍らに小さな御堂が建ち、祠の中に河童神、乳房の縫いぐるみ等が祀られている。社前に狛犬代わりの雌の河童像が2体置かれ、キュウリが供えられている。まァ、何てことはない。釣り糸の先にキュウリを結びつけた釣竿が仕掛けてあるのDsc00404はご愛嬌。民話ブームも下火になっってしまったのか、遠野の観光名所はいずこも閑散としている。蓮峰山常堅寺は延徳二年(1490)の開創、遠野郷の曹洞宗十二ヶ寺の筆頭で、一関市大東町大原長泉寺の末寺との由、所蔵する道元禅師像(室町時代作)と山門の仁王像二体(江戸時代作)は遠野市の文化財に指定されており、由緒あるお寺。遠野散歩のフィナーレは「法門山福泉寺」、大正元年に開かれた比較的新しい寺院で、一木彫りとしては日本最大と云われる大観音像がある。拝観料500円を納め、車で大観音堂が建つ最上部まで上がる。福徳大観音像(高さ17m)にお参りし、本堂にもお参りする。16:10福泉寺を後にする。国道283号線の道の駅遠野風の丘で食料品を購入し、東和ICから釜石道に乗る。東北道を泉ICで出て、仙石線榴ヶ岡駅前のみやぎ生協とガストに立ち寄り、仙台の自宅マンションに到着したのは20時半。

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黒湯温泉

Dsc002862013年5月22日(水) 6:45起床。7:30朝食、比内地鶏の生卵と納豆をかけてご飯を2杯食べる。8:45休暇村乳頭温泉郷をチェックアウト、湯疲れ気味の家人をロビーに待たせて一人で黒湯温泉へ。日帰り入浴は500円、午前9時から午後4時の間利用できる。若女将は明るく感じが良い美人。9:00から9:40まで混浴場と男女別浴場の二ヶ所の温泉を楽しむ。双方に内湯と露天風呂と打たせ湯があり、混浴場の方が昔からある湯治温泉である。混浴場の源泉名は黒湯上、泉質は単純硫化水素泉、泉温43度、pH4.3、黒湯と云うが乳白色の湯である。内湯も露天風呂も浴槽は3~5人がせいぜい、打たせ湯は2人用、狭いけれども相客は他にひとDsc00453りだけ。黒湯沢の上流部、乳頭山中腹、芽吹き始めたばかりのブナ林などを眺めながら仙境の極楽湯に浸る。男女別浴場は自炊館の並びを川原へ下った処にあり、打たせ湯は傍らの別棟。源泉名は黒湯下、泉質は単純温泉、泉温57.1度、pH4.0、加水あり、循環なしの乳白色の湯。見た目は同じような湯だが泉質は微妙に異なる。こちらは浴槽が大きく、内湯、露天風呂とも5~10人は入れる。又、内湯に一人用の洗い場が付いているのは混浴場と共通、そして打たせ湯も二人用である。9:45休暇村に戻り家人をピックアップ、鶴の湯は次の機会として遠野へ向かう。

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休暇村 乳頭温泉郷

2013年5月21日(火) 15:10今宵の宿、休暇村・乳頭温泉郷にチェックイン、211号室に入る。休暇村は乳頭温泉郷のど真ん中にあり、乳頭山(烏帽子岳)中腹Dsc00298の標高850mに建つ。周囲はブナの純林、林の中にまだ雪がどっさり残る。夕食前に黒湯温泉と孫六温泉の下見に行く。休暇村から2㎞ほど林道を奥に入った所、先達川(黒湯沢?)の川原に湧出する。日帰り入浴は9:00~16:00で料金は500円とのこと、明朝入浴に来ることを告げて休暇村に戻る。211号室はシングルベッドが2台並んだゆったりした洋間、洗面所、トイレ、冷蔵庫、薄型テレビ、電気ポットがあり、スリッパも置いてある。秘湯の雰囲気はないけれどもほっとする。食事の前に3階の大浴場(ブナ林の湯)でひとっ風呂。男女別に内風呂と露天風呂があり、どちらも源泉かけ流し。内湯に2つの浴槽があり、一方は淡褐Dsc00300色、もう一方は乳白色、露天風呂は乳白色、多分内湯の片方と露天風呂が同じ源泉と思われる。成分表をみると、一方は、源泉名「1号・2号・4号混合泉」、泉質は単純硫黄泉(硫化水素泉)、泉温59.1度、pH5.4、効用は切り傷・慢性皮膚炎・高血圧とあり、もう一方は、源泉名「乳頭の湯」、泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉(純重曹泉)、泉温53.1度、pH6.7、加水、効用は切り傷・火傷とある。浴槽は広く、シャンプーとボディソープは馬油と柿渋入りのそれぞれ2種類、湯上りのハンドクリームは海洋性コラーゲン入りと凝っている。17:30から夕食。秋田らしく、ハタハタの塩焼き、だまこ鍋なDsc00305どが並び、バイキング方式の食べ放題。ハタハタの塩焼き、イカのリング揚げ、カツオのたたき、ミズダコ刺身、コンニャク刺身、サーモンのマリネ、揚げ出し豆腐、ぜんまい煮物、山菜天婦羅(ネマガリタケとタラノメ)、イブリガッコ、キバサ(モズク)酢の物などを肴にしながら、キリンの一番搾り中瓶を飲む。締めは竹の子ご飯と稲庭うどん、デザートはフルーツ(イチゴとオレンジ)とアイスクリームとコーヒー。お腹一杯、もぅ喰えねー!。これで1泊2食付10,800円は大満足、連日、山小屋風の秘湯に泊まるより良いかも。部屋に戻り、松家仁之著「火山のふもとで」を読み進める。酔いが醒めてからもう一度温泉へ。今度は大浴場を独り占め、ブナの梢から満月が覗く。月見風呂、今夜は最高!。

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御座石神社(仙北市)

Dsc002772013年5月21日(火) 花巻から乳頭温泉郷へ向かう途中、田沢湖畔に建つ御座石(ござのいし)神社に寄り道。御祭神は事代主神、綿津見神、龍子姫神の三柱、傍らに立つ由緒書きには、「遠く往古より世に知られ、雅名を槎湖(さこ)と云い、又辰子潟とも呼ばれている此の田沢湖の湖畔第一の名勝地に鎮座する当神社の由来は今より凡そ六百年前室町時代に熊野権現を信奉する巡錫の修験者が此処を撰び湖岸に在る畳の如き平坦な岩頭に於て修業、湖主竜神に神通せんと水想観の蘊奥を究め一祠を創建して修験の座としたと云う縁起に因ると伝えられる。爾来霊顕あらたかにして、湖中に金物一切を禁じ、四季七種のDsc00276木々生える神秘な雨乞石に手を触るる時、湖は荒び晴天忽ち雷風雨を呼ぶとされ、神威は此処に永遠えに鎮められたものである。古来湖水に斎戒沐浴して竜神を信仰すれば美人は益々美を増し、醜女悉く美貌になると伝えられる。千古の湖、神秘境鎮護の一宮として朝野の崇敬厚く由緒深い神域である」と記されている。現在の社殿は明治四十四年(1911)九月十日、田沢・生保内・西明寺・桧木内の四ヶ村の人々が、湖畔の雨乞石の近くから現在の場所に遷座し造営したものである。境内の辰子像(銅像)は、昭和五十六年(1981)に新潮社の新穂雅弘氏が奉納したもの、下半身が蛇体となっている。赤Dsc00263鳥居の湖面に向かって左側には、木柵に囲まれた雨乞石があり、その傍らに、雨乞石を護るかのように株立ち状の七色木が立っている。一本の木からあたかもマツ、スギ、サクラ、エンジュ、ハンノキ、エゴノキ、ナシの7種類の木が出ているように見える不思議。また、赤鳥居の湖面に向かって右側には、昭和四十三年の田沢湖一周有料道路の開通を記念して建立された石井露月(1873-1928)の句碑「秋と云えば 波打越しぬ 御座石」がある。露月は秋田県川辺郡戸米川村(現雄和町女米木)出身の医師であり俳人、明治四十二年秋に訪れた時の詠である。

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フキ

Dsc00439夏油温泉から花巻へ向かう途中、道端の斜面に生えているフキを採取。来襲するブヨに悩まされつつも、太く柔らかく良質なミズブキを50本余。地元の人も山菜取りに大勢来ているが、皆アイコやシドケ狙い、どこにでも生えているフキになぞ誰も見向きもしない。ラッキー!
さっと茹でて皮をむき、油炒めにしたりキャラブキを作るつもり、これだけあれば暫らく楽しめる。

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宮澤賢治記念館(花巻市)

2013年5月21日(火)  4:15起床、再び夏油温泉の湯巡り。白猿ノ湯を皮切りに、小天狗ノ湯(効能:リウマチ・高血圧)、真湯、大湯、疝気ノ湯の5つの温泉をめぐる。湯当りしてふらふらになったDsc00250が、疝気ノ湯の浴槽に山桜の花びらが浮かび桜湯?状態、山の出湯の雰囲気は最高。火照りを冷ますべく、風呂上りに付近の写真撮影に赴く。露天風呂内の撮影は禁止されているので、薬師神社と見印の杉(推定樹齢850年)、山の神と桂の巨木(兄弟桂、推定樹齢500年)を写真に納める。その間に妻は白猿ノ湯と滝ノ湯に入ってきたそう。7時から朝食。塩鮭に納豆、温泉卵の普通の和食だがコーヒー付き、水が良いのでコーヒーはうまい。8:00元湯夏油をチェックアウト、渓谷沿いの狭い道から2車線道路に出たところでフキ採り、伸びたばかりの若い柔らかい茎葉を50本ほど採取する。9:20花巻市の宮澤賢治記念館着、入館料350円、10:40まで見学する。自筆原稿や手帳など文字資料が多く真面目な展示内容であるが、老眼の身で薄暗い中、じっくり試料を読み込まねばならぬのは少々辛い。賢治の字は意外に稚拙、まァ他人の事を言えた義理ではないが・・。「銀河鉄道の夜」の自筆原稿、「雨ニモマケズ・・・」の詩編が記された手帳など観る。「雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケズ 丈夫なカラダヲモチ 慾ハナク 決シテ瞋ラズ イツモシヅカニワラッテヰル 一日ニ玄米四合ト 味噌ト少シノ野菜ヲタベ アラユルコトヲ ジブンヲカンジョウニ入レズニ ヨクミキキシワカリ ソシテワスレズ 野原ノDsc00253松ノ林ノ蔭ノ 小サナ萱ブキノ小屋にヰテ 東ニ病気ノコドモアレバ 行ッテ看病シテヤリ 西ニツカレタ母アレバ 行ッテソノ稲ノ束ヲ負ヒ 南ニ死ニサウナ人アレバ 行ッテコハガラナクテモイイトイヒ 北ニケンクヮヤソショウガアレバ ツマラナイカラヤメロトイヒ ヒドリノトキハナミダヲナガシ サムサノナツハオロオロアルキ ミンナニデクノボートヨバレ ホメラレモセズ クニモサレズ サウイフモノニ ワタシハナリタイ 南無無辺行菩薩 南無上行菩薩 南無多宝如来 南無妙法蓮華経 南無釈迦牟尼仏 南無浄行菩薩 南無安立行菩薩」。11:00イギリス海岸へ移動。北上川に瀬川が合流する地点で、夏の渇水期には泥岩層が河岸に露出する由。いまは滔々と雪解け水が流れるばかり。国道4号線、46号線を走り、道の駅雫石あねっこで休憩。田沢湖湖畔の御座ノ石神社にお参りし、15:10今宵の宿、休暇村乳頭温泉郷にチェックイン。    

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夏油温泉・元湯夏油

2013年5月20日(月) 9:55東北の秘湯巡りに出発。夏油(げとう)温泉をカーナビ目的地に設定すると519㎞・7時間。日立中央PA、安達太良SA、鶴巣SAで休憩、水沢IDsc00188Cで高速を下りる。夏油温泉に至る山間道路でカモシカ、フキノトウ、山桜、残雪など見る。16:50元湯夏油到着。標高は680mほど、周りには雪がどっさり残り、まだ春は浅い。去年の11月10日にクローズして5月10日にオープンしたばかり、今年は雪が多く、例年なら4月下旬の営業開始が大幅に遅れた由。本館2階桜の間に案内される。8畳和室であるが、トイレも洗面所もなければ(どちらも共用)、TVも電話も冷蔵庫もない。まさに秘湯、それでも携帯電話は通じる。焼石岳縦走のため38年前(1975年8月15日)に訪れた時に比べれば大分開けており、建物も道路も格段に良Dsc00201くなったが、山奥であることには変りがない。いつの間にか川向こうに4階建ての夏油山荘が建っている。今日の泊り客は僅かに13名、旅館部70室200名、自炊部40室200名の定員からすればがらがら、空いている。夕食前に特別天然記念物の石灰華ドーム(天狗岩)へ行きかけたが、残雪に阻まれ途中で諦める。夏油三山(牛形山、駒形山、経塚山)に登るには時期尚早。辺りは、カタクリ、キクザキイチゲ、サンカヨウ、ニリンソウ、フキノトウ、ヤマエンゴサク、ユキザサの花が咲き山菜の宝庫、早くも小虫(ブヨ?)がうるさい。18時夕食、牛形膳(牛形山に因む名前、牛形膳付き1泊2食で宿泊料金は9,600円)は山菜尽くし、山菜天婦羅はウDsc00210ワバミソウのムカゴとニンニクの芽とフキノトウの3種、煮物はギョウジャニンニクとジャコの炊き合せ、焼き物はネマガリタケ、お浸しはモミジガサ(しどけ)、茹で物はヤマウド、そしてフキ味噌など。山菜好きにはたまらない。食後、家人と交代で温泉巡り、源泉の異なる七湯がある。今は雪解けで夏油川が増水していて危険な為、丸木橋が外してあり、川向こうの女(目)ノ湯(効用:眼疾患)には入れないが、他の六湯はOK。滝ノ湯(効用:皮膚病・外傷)のみ女性専用で、他は女性専用の時間帯は設けてあるにしても基本は昔ながらの混浴。まずは真湯(胃腸病・喘息・虚弱児童)、疝Dsc00213気ノ湯(婦人病・痔)、大湯(神経痛・リウマチ・皮膚病)の順で、夏油川の川原に湧出する3ヶ所の温泉に入る。いずれも全くの天然温泉で源泉かけ流し、加水など一切していないため、大湯などはびりびりするほど熱い。風呂上りに廊下の冷蔵庫で冷やしておいたキリンの一番搾り缶を飲む。酔いが醒めてから、内風呂の白猿ノ湯(効用:痛風・高血圧・神経痛)へ行き髪と体を洗う。シャンプーとボディソープはフェニックス製の蜂蜜入りと洒落ている。それにしても建物は安普請、隣室の話し声は筒抜けだし、廊下を人が歩くとみしみし揺れる。夏油川のせせらぎの音とカジカガエルの鳴き声を子守唄代わりに22時頃就寝。

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ビヤマグ

Dsc001732013年5月19日(日) リサイクルショップで家人が入手してきた陶製ビアマグ。そういえば我が家の古い家具が最近次々と高級品?に入れ替わる。あれもリサイクル品?。今では顔なじみの上得意らしく、出物があるとショップから電話がかかってくる。見に行く迄キープしてくれるとか、いやはや。
蓋つきビアマグは旧西ドイツのGERZ社製、ケルン市の紋章とKoelnの文字入り、お土産品レベルの飾りもの。お宝というほどのものではないが、まァいいか。

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BEAUJOLAIS-VILLAGES 2011

Dsc001712013年5月18日(土) フランス産赤ワイン、ドメーヌ・ド・ラ・ファイエット社のボジョレー・ヴィラージュ 2011。アルコール分は12.5パーセント。ラベルには「深みのあるチェリーカラー。カシスや黒フサスグリなどの赤や黒い果実の凝縮感溢れる芳醇な香り。柔らかな口当たりで心地よく口中を満たしてくれる、とてもバランスの良い味わい」とあるが、まぁミディアムボディの普通のワイン。可もなく不可もなしで評価は☆☆。輸入元は株式会社ドウシシャ(東京都港区)。

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定点観察・船橋県民の森(船橋市)

Dsc001762013年5月17日(金) 昨夜降雨があったので久しぶりに茸観察。今回も地上生のきのこは1本も見つからず。シイタケ栽培の古い榾木を捨ててある場所でウラベニガサを、エゴノキの倒木にキクラゲを見つけただけ。林内ではナルコユリとフタリシズカが咲き始め、ウグイスカグラの実が早くも赤く熟している。(写真はウラベニガサ)

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菜園の恵み(84) 赤たまねぎ

Dsc001702013年5月16日(木) 今日は赤玉ねぎの初収穫、とりあえず玉の大きな5個。赤の方が白より霜柱の凍上害に強いようで、30本植えた苗のうち29本生き残る。白より辛味や刺激臭が少ないのでサラダ向き

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落花生

Dsc001652013年5月15日(水)  一ヶ月前(4月19日)にビニルポットに蒔き付けたジャンボ落花生(おおまさり?)の芽が出てきました。種は昨秋、親戚から戴いたもの(2012年10月27日記事「殻つき大粒南京豆」)。ジャガイモを少し早めに掘り上げ、その跡地に植えるつもりです。  

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菜園の恵み(83) 九条ネギ

Dsc001602013年5月12日(日)  京野菜のひとつ、九条ネギ。本年3月7日、ケイヨーD2で苗を購入し菜園に植え付けたもの。苗代30本298円也。大分太くなってきたので5本試し掘り、白い部分は短いけれども、青い部分も食べるネギ、青ネギとのこと。美味しかったら種取りして、来年は苗も自分で育てるつもり。

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柏市手賀の丘公園産アミガサタケの放射能値

Dsc000672013年5月9日(木) 試料は4月25日に手賀の丘公園(柏市)で採取したアミガサタケ。翌日、水洗い・水切りした試料750グラムを市消費生活センターに持参し放射能測定を依頼。本日、郵送で結果が届く。Cs-134が30.3、Cs-137が48.9、合計が79.2Bq/kg。一般食品の基準値100Bq/kgを下回っている。食べられないこともなさそうだが・・、あくまでも自己責任。

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DOMINIO ESPINAL TINTO 2010

Dsc001022013年5月7日(火) 先日飲み終えたドミニオ・エスピナル・マカベオとセットで京北スーパー新柏店で購入したドミニオ・エスピナル・モナストレル。スペイン南部のYECLA産の赤ワインは、やはり5割引きで1本550円也。アルコール分13.5%、ラベルには「綺麗な輝きのあるルビー色。ほんのりとスパイシーな香りが感じられ、程よい果実味と柔らかなタンニンが調和します」との記述あり。やや辛口、ややライトで評価は☆☆★。輸入元はアグリ株式会社(横浜市)。

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鍋足山で出逢った花

Dsc001182013年5月5日(日) 再び、常陸太田市の鍋足山へ行き、里美支所前の駐車場に車を置いて、大中集落~鍋足山~次鋒山~三角点峰~小中集落~大中集落と周回する(詳しくは自惚山人ノオトの「506.鍋足山三角点峰」参照)。硬質菌を除き、きのこは全く見当たらず、専ら植物観察。今日の山中で出逢った花は、チゴユリ、ツクバキンモンソウ(写真)、ツルカノコソウ、トウゴクミツバツツジ、ミミガタテンナンショウ、ヤマエンゴサク、ヤマザクラ、ヤマツツジなど。植物同士、せめぎあいながらも、皆、天地一杯に生きている。

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きのこ絵(MUSHROOM BOTANICAL ART)

Img0282013年5月4日(土) 千葉菌類談話会通信No.29で紹介された関連図書の1冊、パイ・インターナショナル発行の「きのこ絵」。18世紀から20世紀にかけて制作されたヨーロッパと日本のきのこ図譜が妖しくも美しく紹介されている。掲載されている殆どの図版が、千葉県立中央博物館により収集され所蔵されている由、いつか是非実物を拝見したいものである。きのこ観察会等でいつもお世話になっている吹春俊光先生のコラム「美しい画と生物種」も44頁に掲載されている。本日、偶々訪れた柏市立図書館光が丘分館の新着本棚に並べられていたので、早速借り受ける。色彩豊か、構図もユニーク、眺めるだけで楽しくなる。アンズタケ、(セイヨウ)タマゴタケ、ナラタケ、ベニテングタケ、ヤマドリタケなど一目でそれと分かるきのこ、これまで出逢ったこともないきのこ、まだまだきのこの世界は深く遠い。もっと広く、もっと遠く。

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定点観察・増尾城址公園(柏市)

Dsc000832013年5月2日(木) 朝方雨が降り、その雨も間もなく止んで、爽やかな五月晴れになる。午後、増尾城址公園できのこ観察。端境期のようで地上生菌には全く出逢えなかったが、材の上にウラベニガサとマツオウジを見つけたことで良しとする。(写真はマツオウジ)

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DOMINIO ESPINAL MACABEO BLANCO 2011

Dsc000752013年5月1日(水) ドミニオ・エスピナル・マカベオ(白)はスペイン産ワイン。輸入元はアグリ株式会社(横浜市中区)、京北スーパー新柏店で5割引きの550円で購入。アルコール分12.5%、ラベルには「輝きのある麦藁色、シトラスや青いリンゴの香り、クリスピーで爽やか、バランスに優れたワイン」とある。やや辛口、ややライトボディ、評価は☆☆。

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