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休暇村 乳頭温泉郷

2013年5月21日(火) 15:10今宵の宿、休暇村・乳頭温泉郷にチェックイン、211号室に入る。休暇村は乳頭温泉郷のど真ん中にあり、乳頭山(烏帽子岳)中腹Dsc00298の標高850mに建つ。周囲はブナの純林、林の中にまだ雪がどっさり残る。夕食前に黒湯温泉と孫六温泉の下見に行く。休暇村から2㎞ほど林道を奥に入った所、先達川(黒湯沢?)の川原に湧出する。日帰り入浴は9:00~16:00で料金は500円とのこと、明朝入浴に来ることを告げて休暇村に戻る。211号室はシングルベッドが2台並んだゆったりした洋間、洗面所、トイレ、冷蔵庫、薄型テレビ、電気ポットがあり、スリッパも置いてある。秘湯の雰囲気はないけれどもほっとする。食事の前に3階の大浴場(ブナ林の湯)でひとっ風呂。男女別に内風呂と露天風呂があり、どちらも源泉かけ流し。内湯に2つの浴槽があり、一方は淡褐Dsc00300色、もう一方は乳白色、露天風呂は乳白色、多分内湯の片方と露天風呂が同じ源泉と思われる。成分表をみると、一方は、源泉名「1号・2号・4号混合泉」、泉質は単純硫黄泉(硫化水素泉)、泉温59.1度、pH5.4、効用は切り傷・慢性皮膚炎・高血圧とあり、もう一方は、源泉名「乳頭の湯」、泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉(純重曹泉)、泉温53.1度、pH6.7、加水、効用は切り傷・火傷とある。浴槽は広く、シャンプーとボディソープは馬油と柿渋入りのそれぞれ2種類、湯上りのハンドクリームは海洋性コラーゲン入りと凝っている。17:30から夕食。秋田らしく、ハタハタの塩焼き、だまこ鍋なDsc00305どが並び、バイキング方式の食べ放題。ハタハタの塩焼き、イカのリング揚げ、カツオのたたき、ミズダコ刺身、コンニャク刺身、サーモンのマリネ、揚げ出し豆腐、ぜんまい煮物、山菜天婦羅(ネマガリタケとタラノメ)、イブリガッコ、キバサ(モズク)酢の物などを肴にしながら、キリンの一番搾り中瓶を飲む。締めは竹の子ご飯と稲庭うどん、デザートはフルーツ(イチゴとオレンジ)とアイスクリームとコーヒー。お腹一杯、もぅ喰えねー!。これで1泊2食付10,800円は大満足、連日、山小屋風の秘湯に泊まるより良いかも。部屋に戻り、松家仁之著「火山のふもとで」を読み進める。酔いが醒めてからもう一度温泉へ。今度は大浴場を独り占め、ブナの梢から満月が覗く。月見風呂、今夜は最高!。

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