« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »

菜園の恵み(88) ミニトマト

Dsc01196_22013年6月28日(金) 菜園のミニトマトが熟し始める。品種は不明であるが、ケイヨーD2オリジナル苗。確か1本298円だったと思うが、赤色果苗を2本、黄色果苗を1本を購入し3月28日に植え付けたもの。赤色果の方が早生、形は不揃いだが綺麗な球形、皮が薄く、甘みが強い。昨年まで作っていたアイコよりずっと美味しい。これなら他人様にあげても喜ばれそう、よしよし。

| | コメント (0)

菜園の恵み(87) キュウリ

Dsc011972013年6月27日(木) キュウリは今日の7本を含めこれまで計23本の収穫。6本植えたキュウリ苗のうちの2本はうどんこ病に罹り、葉が粉を吹いたように白くなって萎れてしまったので引き抜き廃棄。残る4本は耐病性苗であり、この後も収穫が望める。やっぱり68円の「さつきみどり」は我が家の無農薬栽培には向かず、「うどんこつよし」など198円くらいの苗を買うべき。少雨の影響か、今のところ曲りキュウリや太さが一様でないものが多いが、これからに期待。

| | コメント (0)

西本願寺(京都市)

2013年6月26日(水) 6:30起床。7:00朝食、レストラン・ニューヨークへ。外は大雨、琵琶湖を囲む山々は全く見えない。今日は洋食、ぶどうパンを焼きバターを塗って食べる。あとはDsc01192目玉焼き、ベーコン、ヨーグルト、フルーツ、コーヒー。8:30大津プリンスホテルをチェックアウト、ホテルのシャトルバスで大津駅へ。9:20京都駅着、キャリーバッグ2個をコインロッカーに預け、西本願寺へお参りに行く。15分ほど歩いただけで山門に着いた時はズボンがぐしょ濡れ。京都のお寺には珍しく西本願寺の拝観料は無料、御朱印、御守り、御札の類も一切ない。浄土真宗の教えは阿弥陀如来の救済のみを信じる「絶対他力」、阿弥陀如来の慈悲に護られている故に、御守りの類を必要としないようである。西本願寺は、正式には龍谷山本願寺といい、鎌倉時代の中頃に、親鸞聖人(1173-1263)によって開かれた寺Dsc01184院である。「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されているだけあって、国宝の「唐門」は豪華絢爛、重要文化財の「阿弥陀堂」(宝暦十年(1760)再建)や御影堂(寛永十三年(1636)再建)は重厚で巨大な伽藍である。境内中央に聳える樹齢400年の大銀杏(京都市天然記念物)を眺めてから、阿弥陀堂に上りご本尊の阿弥陀如来像にお参りする。中の廊下、御影堂(ごえいどう)の順に拝観してから阿弥陀堂に戻り、285畳敷きの外陣の片隅に座る。僧侶が唱える声明と、間に鳴らされる笙、篳篥、太鼓の音に浸ること暫し。「南無阿弥陀仏」。11:00京都駅に戻り、駅中のミスタードーナッツで一服。フルーツパフェを食べながら、12:09発こだま654号東京行を待つ。

| | コメント (0)

日牟禮八幡宮(近江八幡市)

2013年6月25日(火)  近江八幡散歩の途中で参拝、。祭神は誉田別尊(ほんたわけのみこと)、息長足姫尊(おきながたらしひめDsc01146のみこと)、比賣神(ひめかみ)の三柱。創建は(伝)131年、成務天皇が高穴穂の宮に即位の時、武内宿禰に命じてこの地に大嶋大神を祀ったのが草創とされている。持統五年(691)、藤原不比等が参拝し、「天降りの神の誕生の八幡かも ひむれの社になびく白雲」の和歌を詠んでいる。古くから近江商人の信仰を集め、二大火祭りの「左義長まつり」と「八幡まつり」は国の無形民俗文化財、境内地は八幡伝統的建造物群保存地区の構成要素である。楼門、拝殿、本殿、能舞台など社殿はみな荘厳、手入れが隅々まで行き届いている。今でも氏子組織がしっかりしており、定期的に大規模修繕が行われているのであろう。ありがたくお参りし、境内に展示されている八幡まつり松明を見学してから退出。毎年3月中旬(14、15日に近い土日)に行われる左義長まつり、毎年4月14、15日に行われる八幡まつり、伝統ある火祭りをいつの日か見てみたいものである。

| | コメント (0)

西国十二番札所 岩間寺 (真言宗醍醐派)

Dsc011132013年6月25日(火) 岩間寺の正式な山号・寺号は岩間山正法寺(いわまさんしょうほうじ)、本尊は千手観世音菩薩。所在地は大津市石山内畑町82番地、標高443mの岩間山の峰上に位置する。寺伝によれば、霊地を求め諸国行脚していた泰澄大師が、養老六年(722)、岩間山中の桂の大樹より千手陀羅尼を感得し、自ら等身の千手観音像を刻み、元正天皇の念持仏をその胎内に納め祀ったのが始まりとされている。受付のある信徒会館傍らの駐車場に車を駐め、ぼけ封じ観音の前を通って本堂へ。ご本尊の千手観音菩薩立像は印度請来の金銅仏、像高4寸8分(15㎝)の絶対秘仏、本堂の三重の厨子に納められImg037ている。1990年に365年ぶりに開帳され、2009年にも花山法皇一千年忌記念で開扉されている。お前立本尊の千手観音像にお参りし、納経所で御朱印を頂戴する。境内には芭蕉池があり、「野晒紀行」の旅から石山の幻住庵に戻った芭蕉が、その後岩間寺に籠もり、「古池や 蛙とびこむ 水の音」の句想を得たところと伝わる。境内をひと巡り、霊木の夫婦桂や日本一の桂の大樹群を眺める。御詠歌は、「みなかみは いづくなるらん いわまでら きしうつなみは まつかぜのおと」。

| | コメント (0)

西国十一番札所 上醍醐寺 (真言宗醍醐派)

2013年6月25日(火) 正式な山号・寺号は深雪山上醍醐寺(みゆきDsc01097やまかみだいごじ)、本尊は准胝(じゅんてい)観世音菩薩。所在地は京都市伏見区醍醐醍醐山1番地。醍醐寺の創建は、貞観十六年(874)、空海の孫弟子にあたる理源大師聖宝が准胝観音並びに如意輪観音を笠取山頂上に迎えて開山、聖宝は笠取山山頂付近を醍醐山と名付けた。その後、山上の上醍醐は修験者の霊場として発展したが、醍醐天皇の時代に祈願寺になるとともに手厚い庇護を受け、その圧倒的な財力によって山麓の平地に大伽藍下醍醐が出現することになった。応仁の乱などの相次ぐ兵乱で下醍醐は一時荒廃したが、豊臣秀吉による醍醐の花見を契機に寺院の建築や移築が進み、今日見るような姿に再興されImg036たとのこと。
ここの札所は西国三十三観音霊場中最大の難所であったが、上醍醐の准胝堂が5年前落雷により焼失してしまったため、現在では下醍醐の観音堂(旧大講堂)に仮に札所が移されている。時間にゆとりができたので、国宝の金堂、五重塔をじっくり見学してから観音堂にお参りし、納経所で御朱印を受ける。ご本尊の准胝観音坐像は、焼失後に新しく製作されたものであろうか。容易に御朱印を受けられる事と相俟り、少しく有難味は減じたようである。御詠歌は、「逆縁も もらさで救う 願なれば 准胝堂は たのもしきかな」。

| | コメント (0)

西国十番札所 三室戸寺 (本山修験宗)

2013年6月25日(火) 正式な山号・寺号は明星山三室戸寺(みょうじょうざんみむろとじ)、ご本尊は千手観世音菩薩。寺伝に拠れDsc01062ば、三室戸寺の奥、宇治川上流岩淵より出現された千手観世音菩薩像を祀るため、光仁天皇の勅願により、宝亀元年(770)、南都大安寺の僧行表を開山として創建したのが始まりという。今は境内を1万株のアジサイが彩る。そのため参詣というよりも花を愛でに来た人々で大賑わい、広い駐車場はほぼ満車、山門前の広場にはアイス抹茶などを売る露店が並び、境内でも茶屋が営業中の盛況を呈す。山門をくぐって紫陽花を横目に真っ直ぐ本堂へ進む。本尊の千手観音像は厳重な秘仏で前回開扉は花山法皇一千年忌にあたる2009年10月1日~11月30日、その前は84年前の1925年であImg035_2る。お前立の観音像(千手観音というが実際は二臂の観音像)にお参りし、納経所で御朱印を戴く。三室戸寺には、木造阿弥陀如来及び両脇侍坐像、木造釈迦如来立像、木造毘沙門天立像の5体の平安時代作の仏像があり、いずれも重要文化財に指定されているが、宝蔵庫に納められており拝めない。境内をひと巡り、十八社本殿(長享元年(1487)建立、重文)、三重塔、阿弥陀堂、鐘楼、ハス園、石庭、池泉、紫陽花園などを見物し、花の茶屋で一服してから退出。御詠歌は「夜もすがら 月を三室戸 わけゆけば 宇治の川瀬に 立つは白波」。

| | コメント (0)

日吉大社(大津市)

2013年6月25日(火) 西国観音霊場巡拝の途次、坂本へ足を延ばしDsc00993日吉大社(ひよしたいしゃ)に参詣。日吉大社は、全国に3,800社(2,000社とも)ある日吉神社、日枝神社、山王神社の総本宮、東本宮と西本宮があり、東本宮の祭神は大山咋神(おおやまくいのかみ)、西本宮の祭神は大己貴神(おおなむちのかみ、大国主神に同じ)である。東本宮の創建は非常に古く(伝)崇神天皇七年、西本宮の創建は近江京遷都の翌年の天智七年(668)とされている。東の受付より境内に入り、東本宮楼門(安土桃山期、重文)、樹下宮本殿(同、同)、樹下宮拝殿(〃、〃)、東本宮拝殿(同、同)、東本宮本殿(文禄四年(1595)建立、国宝)を拝観、霊木である雌梛、雄梛、多羅葉を眺めてから西本宮へ。途中、神輿収蔵庫Dsc01026で上七社(西本宮、東本宮、宇佐宮、牛尾神社、白山宮、樹下神社、三宮神社)の神輿を見学、桃山時代から江戸時代にかけて作られた7基の神輿は豪華であり、いずれも国の重要文化財に指定されている。西本宮に至り、楼門(安土桃山期、重文)、西本宮拝殿(同、同)、西本宮本殿(天正十四年(1586)建立、国宝)を拝観、更に、宇佐宮拝殿(安土桃山期、重文)、同本殿(〃、〃)、白山宮拝殿(同、同)、同本殿(〃、〃)を拝観する。40ヘクタールの広大な神域に国宝、重文級の荘厳な社殿が数多く建ち並ぶ。さすがに山王総本宮だけのことはある。合掌鳥居とも呼ばれる独特の形状の山王鳥居をくぐり、大宮橋を渡って退出する。

| | コメント (0)

西国十四番札所 三井寺 (天台寺門宗)

2013年6月25日(火) 正式な山号・寺号は長等山園城寺(ながらさんおんじょうじ)、金堂の御本尊は弥勒菩薩、観音堂のご本尊は如意輪観世音菩薩。所在地は大津市園城寺246番地。寺伝によると、創Dsc00983建は7世紀、開基は大友皇子の子である大友与多王。大友与多王は、祖父(天智天皇)と父の菩提を弔うために、天智天皇念持仏の弥勒菩薩像を本尊とする寺の建立を発願したが、朱雀元年(686)に至り、天武天皇から建立が勅許された。その時「園城寺」の寺号も与えられたと云う。「三井寺」の通称は、この寺に湧く霊泉が天智、天武、持統の3代の天皇の産湯として使われたことから「御井(みい)」の寺といわれていたものが転じて三井寺となったと言われる。また、如意輪観世音菩薩像は、三井寺の初代長吏(管長)智証大師円珍が貞観五年(863)に自刻したものと伝わる。参拝順路に従い、仁王門(宝徳四年(1452)建立、重文)、釈迦堂(室町初期、重文)、金堂(慶長四年(1599)再建、国宝)、鐘楼(慶長七年(1602)Img038再建、重文)の順に巡る。金堂では居並ぶ諸仏を拝観、円空仏が7体もある。鐘楼には近江八景「三井の晩鐘」で知られる梵鐘(慶長七年(1602)鋳造)が下がる。日本三名鐘に数えられる荘厳な音色は残念ながら聞くことができない。更に、閼伽井屋(三井の霊泉、覆屋は慶長五年(1600)の建立、重文)、弁慶の引摺り鐘(奈良時代、重文)、一切経蔵(室町初期、重文)、三重塔(重文)、唐院(大師堂・灌頂堂・長日護摩堂、重文)、微妙寺、毘沙門堂(元和二年(1616)建立、重文)を巡る。文化財満載の大寺である。石段を昇り高台に建つ西国十四番札所の観音堂へ。本尊の木造如意輪観音坐像(10世紀末頃、重文)は秘仏で33年に一度の開扉、お前立の坐像にお参りし納経所で御朱印を頂戴する。観月台から琵琶湖を眺めてから退場。御詠歌は「いでいるや なみまのつきを みいでらの かねのひびきに あくるみずうみ」。

| | コメント (0)

西国観音霊場巡拝&近江八幡散歩

2013年6月25日(火) 6:10起床。6:45朝食、再び37階のニューヨークで近江大橋を眼下に眺めながら天空の食事。今日は和食中心とし、滋賀県産キヌヒカリのご飯に納豆をかけ、名物赤コンニャクのきんぴらや琵琶湖産Dsc00835子鮎の佃煮を菜にして食べる。8:10出発、まず西国十四番霊場三井寺へ。今日も車はフリード、ホテルの駐車場に駐めっぱなしなので、結局48時間借りっ放し。8:30三井寺駐車場(有料500円)着。受付で二人分の入山料1,000円を納め、釈迦堂、三井晩鐘、金堂(国宝)、閼伽井屋、弁慶の引摺り鐘と汁鍋、一切経蔵、唐院、微妙寺などを見学する。最後に高台に建つ観音堂へお参りし、納経所で御朱印を頂戴する。9:40車に戻り坂本へ。10:00大宮川観光駐車場(無料)着、日吉大社に詣でる。日吉大社は全国に3800余ある日吉・日枝・山王神社の総本宮、昔からお参りしたいと思っていた社である。東本宮の受付で入苑協賛料(1人300円)を納め境内に入る。日吉造り様式の東本宮(国宝)は檜皮葺き、朱塗りの縁高欄と金色の飾り金具とで華やかに荘厳されている。祭Dsc01016神は比叡山の山の神である大山咋神(おおやまくいのかみ)、一段下にある樹下宮(じゅげぐう)の祭神は鴨玉依姫神(かもたまよりひめのかみ)であり、ふたりはご夫婦とのこと。夫婦和合に御利益ありとされる雌梛と雄梛に触れ、多羅葉の巨樹などを眺めてから西本宮へ。途中にある神輿収蔵庫で、桃山時代から江戸時代にかけて作られた豪華な神輿7基(全て重要文化財)を見学する。西本宮(国宝)も東本宮同様華やか、祭神は大己貴神(おおなむちのかみ)、奈良から大津への遷都(天智六年(667))が行われた際に、奈良の三輪山から遷祀された大津京の守護神とのこと。宇佐宮、白山宮にもお参りし、神猿舎、神馬舎を見学、神仏習合の信仰を表す山王鳥居(合掌鳥居)をくぐり、大宮橋を渡って日吉大社を後にする。旧竹林院、律院の前を通り、疏水と石垣の街坂本の風情を味わいながら駐車場にDsc01079戻る。11:15宇治市にある西国十番霊場三室戸寺へ向け出発。12:10着、広い駐車場(有料500円)がほぼ満車状態なので何事かと思ったら、今は境内の1万株のアジサイの花盛り。入山料(1人500円)を納め山門をくぐって本堂へ。本堂前庭にも100種類以上あると云うハスが開花している。まさしく花の寺、絶妙のタイミングでお参りに来たものである。本堂の千手観音菩薩像にお参りし、納経所で御朱印を戴いてから、ゆっくり境内巡り。三重塔、十八神社、枯山水庭園、池泉庭園、紫陽花庭園など。紫陽花の盛りは過ぎているが、それでも杉林の斜面を埋める景色は素晴らしく、これなら駐車場料にも入山料にも納得できる。花の茶屋で一服し、白玉ぜんざいとひやしあめゼリーを食べる。茶屋の席取りすらままならぬほどの人出である。13:10駐車場に戻り、次は西国十一番霊場上醍醐寺へ。13:35醍醐寺駐Dsc01089車場(有料700円)着。ここの札所は西国観音霊場一の難所、山上にある上醍醐の准胝堂まで3㎞の山道を自分の足で歩かねばならぬ。1月の槇尾寺参詣で捻挫した足首が未だ本調子でない妻を下醍醐に残し、ひとりで行かねばと、受付で入山料(1人600円)を納める。ところが受付の人が言うには、山上の准胝堂は5年前(2008年8月24日)に落雷により焼失してしまい、今は(再建するまでの間)700m先の下醍醐寺大講堂(仮観音堂)で御朱印がもらえるとのこと、いやはや吃驚、拍子抜け。2時間近く時間が浮いたので、国宝の金堂と五重塔をゆっくり拝観してから観音堂にお参りし御朱印を戴く。そのあと、弁天堂、鐘楼、真如三昧耶堂、不動堂、清瀧堂など境内の諸伽藍を見学、14:30車に戻る。次は西国十二番霊場岩間寺、滋賀県と京都府の境にある標高445mの岩間山のDsc01154峰上に建つ。15:30信徒会館前の駐車場(無料)着。入山料(1人300円)を納め本堂へまっしぐら、千手観音像にお参りして御朱印を頂戴する。やれやれ、これではまるでスタンプラリー、やはり不易の徒歩巡礼でなければ有難味は薄い。まぁそれでも自分で車を運転したのだからと流行の車巡礼は言い訳を呟き自らを慰める。桂の大樹群を眺めてから岩間寺を後にし、近江八幡へ向かう。17:15近江八幡市立図書館の駐車場に車を入れる。もう17時を過ぎているのに関西は日暮れが遅く、いつまでも明るい。新町二丁目の近江商人の町並、豊臣秀次が開削した八幡堀、近江商人の守護神社の日牟禮(ひむれ)八幡宮、旧八幡東小学校の白雲館、ヴォーリズ記念館、メンソレータムの近江Dsc01124兄弟社学園などを巡り、18:30車に戻る。ホテル最寄りのガソリンスタンドでフリードに給油し満タンにする。この2日間で600㎞ほど走ったがガソリン消費量は35.75リットル、フィットほどではないにしろフリードの燃費はなかなか良い。19:40大津プリンスホテル帰着、フロントに車と鍵とを返却する。部屋に荷物を置いてからホテル隣のスーパーへ夕食の買い出しに行く。握り寿司、ビーフカツ、春雨スープ、カットフルーツを購入し部屋食、キリンのラガービールを飲む。梅雨の最中というのに、今回は天候に恵まれ、予定していた西国霊場6ヶ所の全てにお参りできたことで大満足、残るは10箇所。

| | コメント (0)

西国二十九番札所 松尾寺 (真言宗醍醐派)

Dsc009152013年6月24日(月) 正式な山号寺号は青葉山松尾寺(あおばさんまつのおでら)、ご本尊は馬頭観世音菩薩である。所在地は京都府舞鶴市松尾532番地、舞鶴市と福井県大飯郡高浜町との境にある青葉山の中腹に位置する。寺伝によれば、中国から渡来した威光上人が慶雲五年(708)ここに草庵を結び馬頭観音像を安置したのが創始とされている。
閉門30分前の16:30に山門前駐車場に到着、本堂内の前立馬頭観世音菩薩像に速攻でお参りする。御本尊は秘仏、前回の開帳は花山法王の一千年忌を記念して2008年10月1日から2009年10月23日まで行われたが、前々回は77年前の1931年とのこと。本Img034坊・納経所で御朱印を頂戴してから、改めて境内を一巡り、青銅製神馬像、元永二年(1119)、鳥羽天皇御手植えと伝えられる推定樹齢890年のイチョウの巨樹などを見学する。松尾寺には国宝の「絹本著色普賢延命像」のほか、「絹本著色孔雀明王像」など5件の重要文化財があるが、参道の傍らに建つ寺宝館に納められているのであろう。今日は時間がなくて拝観できず。御詠歌は「そのかみは いくよへぬらん たよりをば ちとせもここに まつのをのてら」。 

| | コメント (0)

西国二十八番札所 成相寺 (真言宗単立)

2013年6月24日(月) 正式な山号寺号は成相山成相寺(なりあいさんなりあいじ)、御本尊Dsc00843は聖観世音菩薩である。所在地は京都府宮津市成相寺339番地、日本三景の天橋立を一望する成相山(569m)の中腹に建つ。寺伝によれば慶雲元年(704)、真応上人の開基で、文武天皇の勅願寺となったというが、中世以前の寺史は判然としない。平成19年(2007)、高野山真言宗から独立し、真言宗単立寺院となっている。笠松公園から登山バスに乗って成相寺バス停で降り、仁王門をくぐって「撞かずの鐘」の前を通り、石段を昇って本堂前に出るのが正式参拝だが、車だと直接本堂下の駐車場まで入れるので、山門も五重塔も撞かずの鐘も見ずじまい。堂内中央の厨子に安置されるご本尊は33年に一度開扉の秘仏であり、その前に前立聖観Img033音立像、向かって左に地蔵菩薩坐像(重要文化財)、右に千手観音立像を安置する。成相観音は稀に見る美人観音であり、願う事必ず成り合う寺であるので、願主の心掛け次第では美人になれるかもしれない。本堂前に、手水鉢として転用されている正応三年(1290)銘の「鉄湯船」(重要文化財)が置かれ、一段下のテラスには、唯一願(ひとつねがい)を一言でお願いすればどんな事でも必ず叶えてくれると云う「一願一言地蔵」も祀られる。御詠歌は「なみのおと まつのひびきも なりあいの かぜふきわたす あまのはしだて」。

| | コメント (0)

丹後半島巡り

2013年6月24日(月) 6:30起床。7:00から37階の天空レストラン、ニューヨークへ行き朝食。ビュッフェ方式で、パン、目玉焼き、べーコン、ハムなど洋食Dsc00935を主体に食べる。デザートはヨーグルト、フルーツ、コーヒー。普通の味であるが、琵琶湖の眺めは最高。8:00出発、薄曇り。今日は天橋立の傍にある西国観音霊場第二十八番札所成相寺(なりあいじ)に詣でるので、序に丹後半島巡りも行うつもり。フリードは運転席が高くて見晴らしが良く、運転もし易い。成相寺をカーナビ目的地にセットすると高速道利用で191㎞、大津ICから名神高速に乗る。名神高速、中国道、若狭舞鶴道、京都縦貫自動車道を走り、与謝天橋立ICで高速を降りる(4,750円)。10:55成相寺第2駐車場着。入山料は500円。早速本堂の前立聖観世音菩薩像にお参りし、納経帳に御朱印を頂戴する。前立観音像の左右には地蔵菩薩坐像(重文)と千手観音立像が祀られ、他にも文殊菩薩像、赤鬼像、青鬼像などがDsc00859並ぶ。また、内陣と外陣の境の欄間には左甚五郎作の「真向きの龍」が掲げられている。この他、境内には手水鉢に転用されている重文の「鉄湯船」、一願一言地蔵などがある。締めくくりは標高500mのパノラマ展望所、車で上がり日本三景の天橋立を眺める。今日の遠景は霞がかかり、その上逆光が災いして、さほど感激する景色ではない。展望所は天橋立からの距離が離れ過ぎ、笠松公園の「斜め一文字」、文殊山の「飛龍観」の方が程よい距離感で景観に優れている。成相寺を後にし丹後半島巡り、初めは重要伝統的建造物群保存地区の「伊根の舟屋」へ。12:15伊根湾めぐり遊覧船乗り場Dsc00872着。乗船券(660円)を購入し、12:20出航のかもめ10号(丹後海陸交通株式会社所有、19頓)に乗る。所要25分、船は湾内を反時計回りに一周し、周囲5㎞の伊根湾に沿って建ち並ぶ230軒余りの舟屋をゆっくり見せてくれる。望むらくはもっと傍近くへ寄って欲しいのだが・・。まぁ、プライバシー保護の問題があるので余り近くへは寄せられないのかもしれないが、それよりも、舟屋がもはや昔のままの舟屋ではなく、今では物置や作業場や魚干場などに転用されている家が多いので、観光客のイメージを損ねることを恐れての操船と思われる。女性と同じで遠くから眺める方が美人に見えるの謂いか。詩情漂う佇まいではあるが、津波が心配Dsc00903になる立地でもある。トビとカモメが船客の投げ与えるカッパエビセンを狙ってどこまでも後を追ってくる。次は経ヶ岬灯台、北緯35度46分45秒は丹後半島の北端であると同時に、京都府および近畿地方の最北端でもある。駐車場に車を置き、階段遊歩道を灯台までひと登り。蒸し暑く、汗びっしょりになる。自然はさすがに豊か、途中でタヌキに出逢い、白花のホタルブクロを見る。往復30分ほど、白亜の灯台に触れ、柱状節理の海蝕崖を目に納めて引き返す。2箇所ある駐車場のトイレはどちらもすさまじく汚い。心無い観光客の仕業とは思うが、定期的メンテナンスも必要では・・。更に国道178号線を辿り、丹後松島へ。トンネル手前の犬ヶ岬園地に駐車し、景勝地と云う丹後Dsc00898松島を眺める。確かに松が生えた島が幾つか海岸近くに点在しているが、本家の松島とは似て非なるもの。松島四大観からの本物の眺め、「大高森の壮観」、「富山の麗観」、「多聞山の美観」、「扇谷の幽観」に慣れ親しんだ身には子供だましのようである。但し、海の色はこちらの方がずっと美しい。車窓からもう一つの景勝地「屏風岩」を眺めたが、これも礼文島の屏風岩に比べるといまひとつ。まァ、他所と比べるものではないのであろう。丹後半島を横断して宮津に戻り、舞鶴市にある西国観音霊場二十九番札所の松尾寺(まつのおでら)へと急ぐ。16:30松尾寺駐車場着(有料400円)。御朱印の受付は17時までなので辛うじて間に合う。本堂の前立馬頭観世音菩薩像にお参りし、下の納経所で御朱印を頂戴する。それから暫し境内拝観、舞鶴市指定文化財の樹齢870年の大イチョウなどを見学する。松尾寺から大津プリンスホテルまでは一般道で109㎞の大返し。途中、道の駅シーサイド高浜のレストランで夕食、とれとれ海鮮丼を食べる。とれとれと言うからには若狭湾の新鮮な魚介類を期待したが、ご飯の上に載っているマグロ、サーモン、鯛、タコの刺身はありふれたもので、活きの良さもいまひとつ、残念。小浜から鯖街道(国道367号線)を南下し、20:00just ホテル帰着。

| | コメント (0)

大津プリンスホテル

2013年6月23日(日) 今年2回目となる西国三十三観音霊場巡りに出発。10:50のバスで北小金駅へ。12:20東京駅新幹線16番ホーム着。焼売炒飯弁当をDsc00808買い、12:56発こだま657号に乗り込む。車中での楽しみは駅弁と読書、池内紀著「ウィーンの世紀末」を読む。京都駅で琵琶湖線に乗り換え、17:00大津駅着。駅前から無料シャトルバスに乗り、17:45琵琶湖湖畔に聳える大津プリンスホテルにチェックイン、1203号室に入る。38階建ての高層ホテルは1989年の開業、客室数540室の巨大ホテルで、地上高133mは滋賀県で最も高いビルとのこと。ゆったりしたツインルームは少し古びているものの、丹前、スリッパ、電気ポット、冷蔵庫などのアメニティーは完備、日本のリゾートホテルは快適である。一服してから湖畔散策と夕食に出る。ホテルの前の湖岸沿いに続くなぎさ公園は市民の憩いの場、休日ともあって家族連れやカップル、ジョギングする人、愛犬Dsc00814を散歩させる人、釣り人などで賑わう。近江大橋まで行き、橋の畔の膳所城址公園を見物してから、近くのファミレスで讃岐釜揚げうどんを食べる。19:45ホテルに戻り、フロントで明日と明後日のレンタカー手配を依頼。間もなくオリックスレンタカー大津駅前店からホンダのフリードが届く。両日とも8時から20時の12時間契約で料金は14,490円也。ガソリンを満タンにしてホテルで車と鍵を返却すれば良く楽勝。風呂に入ってさっぱりする。風呂はユニットバス、浴槽の外で体と髪が洗える。浴槽が深いので肩まですっぽり湯に浸かり、くつろげる。しかも、ボディソープ、シャンプー、コンディショナーはポーラ製で、いずれも500ミリリットル入りが1,500円もする。こんな高級品、見たことも使ったこともない。吾がデリケート?な肌が吃驚してカブレたりしなければよいが・・。

| | コメント (0)

おうちでフローズン〈生〉

Dsc007572013年6月19日(水) 最近はワインばかり飲んでいたために出足が悪いが、キリン一番搾りに切り替え、キャンペーン応募シールを集め始める。「おうちでフローズン〈生〉SUPERプレゼント!」と銘打つ麒麟麦酒(株)のキャンペーンは、一番搾り缶か一番搾りスタウト缶のシールを48枚集めると、真空2層構造でビールの冷たさを2時間キープできる「魔法のジョッキ」、或いは、2層に分かれたビアカクテルが作れる「一番搾りツートン生お試しセット」が、また、120枚集めると、泡が凍ったビールを自宅で楽しめる「おうちでフローズン〈生〉SUPER」がもれなくもらえる。今の所まだ24枚、締め切りは7月31日当日消印有効だが、果たしてどこまで伸びるか。

| | コメント (0)

定点観察・船橋県民の森(船橋市)

Dsc007232013年6月17日(月) 昨日の増尾城址公園は期待外れに終わったが、今日も懲りずに千葉県立船橋県民の森へ。こちらは多少まし、チャヒラタケ属やベニタケ属のきのこが目を覚ましていた。
《観察種》
①アミスギタケ、②ウラベニガサ、③オオホウライタケ、④キショウゲンジ、⑤クサハツ?、⑥クリゲノチャヒラタケ、⑦クロハツ、⑧シロホウライタケ属、⑨スジウチワタケモドキ、⑩チャツムタケ属(コガネツムタケ?)、⑪チャヒラタケ、⑫ツエタケ、⑬ニセコナカブリ?、⑭ハナオチバタケ、⑮ヒビワレシロハツ、⑯モリノカレバタケ属(クサカレバタケ?) (写真は④)

| | コメント (0)

錫製タンブラー

Dsc006572013年6月16日(日) 息子からの父の日プレゼント、大阪錫器製のタンブラー、しかも小生のブログ名の「楽山楽水日記」の銘が入っています。ありがたいことです。ビールを飲むのに使えば、きめ細かな泡が立ち、まろやかな味わいになるとのこと、早速今晩から愛用することにします。Thank you very much. Danke shoen. Merci beaucoup.Grazie.Gracias.Obrigado.Tak.Takk.Tack.Kiitos.ムルツメスク.ブラゴダリャ.バリショーエ スパスィーバ!

| | コメント (0)

青梅

Dsc006342013年6月15日(土) 市内の某公園で採取してきた青梅です。全部で1.2キログラムありました。枝の剪定、消毒などのメンテナンスは殆どなされていないため、形は不揃い、しみ・雀斑だらけ、虫喰いなのかゼリー状の物質が噴き出ている状態のものもあります。まぁ、無農薬栽培の証拠と思い、綺麗に洗いヘタを取り除いてから、砂糖か蜂蜜に漬け、夏バテ防止用の梅シロップでも作りましょう。

| | コメント (0)

定点観察・手賀の丘公園(柏市)

Dsc006252013年6月14日(金) 3日連続雨が降り、やっと梅雨らしくなる。この雨で発生が触発されたきのこもあろうと手賀の丘公園に観察に出かける。林の中ではヒビワレシロハツのみ大量発生、他の種はぽつりぽつり。また、甘くて美味しいニガイチゴの実が熟している(核は少し苦いけれども)。
《観察種》
①アセタケ属、②アラゲキクラゲ、③オオホウライタケ、④キララタケ、⑤キリンタケ?、⑥クサハツ、⑦シロキクラゲ、⑧ツルタケ、⑨テングタケ、⑩ヒビワレシロハツ、⑪モリノカレバタケ属 (写真は⑦)

| | コメント (0)

定点観察・富士浅間神社(柏市)

Dsc005942013年6月8日(土) 気象庁の梅雨入り宣言(関東は先月29日)がフライングだったのか、それとも空梅雨なのか、多分、前者だと思うが、ここ柏市はからからに乾いた天気が続く。連日、畑への水運びと作物への灌水に追われ、ふらふら、きのこ観察どころではない。ないけれども、偶にはと、ごく近場の神社へカンゾウタケに逢いに行く。普通の梅雨空ならスダジイ巨樹の根際に5つ、6つは出ている筈のカンゾウタケが僅かにひとつ、それも干からびて色艶が悪く精彩を欠いている。まぁそれでも1年ぶりの出逢い、「よぅ、久しぶり!」と挨拶する。

| | コメント (0)

菜園の恵み(86) ズッキーニ

Dsc005932013年6月8日(土) ズッキーニ初収穫。ホームセンターでキュウリ苗を6本買った中に、どういう訳か1本だけズッキーニ苗が交じっており、やむなく一緒に育てたもの。葉っぱだけはものすごく大きく立派に成長したが、肝心の実の方は人差し指ほどの長さと太さ。これでは苗代回収もままならず、とほほ。花を間引きすればもっと実が大きくなるのかもしれないが・・。

| | コメント (0)

Chablis Charles Renoir 2011

Dsc005852013年6月5日(水) フランス産白ワイン、シャブリ・シャルル・ルノワール。アルコール分12.5%、個人的評価は☆☆。ラベルには「香りも味わいもやさしく、爽やかな飲み口の白、シーフフード料理全般に良く合います」とあるが・・。輸入元は東亜商事株式会社(東京都千代田区神田)。

| | コメント (0)

« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »