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西国二十九番札所 松尾寺 (真言宗醍醐派)

Dsc009152013年6月24日(月) 正式な山号寺号は青葉山松尾寺(あおばさんまつのおでら)、ご本尊は馬頭観世音菩薩である。所在地は京都府舞鶴市松尾532番地、舞鶴市と福井県大飯郡高浜町との境にある青葉山の中腹に位置する。寺伝によれば、中国から渡来した威光上人が慶雲五年(708)ここに草庵を結び馬頭観音像を安置したのが創始とされている。
閉門30分前の16:30に山門前駐車場に到着、本堂内の前立馬頭観世音菩薩像に速攻でお参りする。御本尊は秘仏、前回の開帳は花山法王の一千年忌を記念して2008年10月1日から2009年10月23日まで行われたが、前々回は77年前の1931年とのこと。本Img034坊・納経所で御朱印を頂戴してから、改めて境内を一巡り、青銅製神馬像、元永二年(1119)、鳥羽天皇御手植えと伝えられる推定樹齢890年のイチョウの巨樹などを見学する。松尾寺には国宝の「絹本著色普賢延命像」のほか、「絹本著色孔雀明王像」など5件の重要文化財があるが、参道の傍らに建つ寺宝館に納められているのであろう。今日は時間がなくて拝観できず。御詠歌は「そのかみは いくよへぬらん たよりをば ちとせもここに まつのをのてら」。 

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