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日吉大社(大津市)

2013年6月25日(火) 西国観音霊場巡拝の途次、坂本へ足を延ばしDsc00993日吉大社(ひよしたいしゃ)に参詣。日吉大社は、全国に3,800社(2,000社とも)ある日吉神社、日枝神社、山王神社の総本宮、東本宮と西本宮があり、東本宮の祭神は大山咋神(おおやまくいのかみ)、西本宮の祭神は大己貴神(おおなむちのかみ、大国主神に同じ)である。東本宮の創建は非常に古く(伝)崇神天皇七年、西本宮の創建は近江京遷都の翌年の天智七年(668)とされている。東の受付より境内に入り、東本宮楼門(安土桃山期、重文)、樹下宮本殿(同、同)、樹下宮拝殿(〃、〃)、東本宮拝殿(同、同)、東本宮本殿(文禄四年(1595)建立、国宝)を拝観、霊木である雌梛、雄梛、多羅葉を眺めてから西本宮へ。途中、神輿収蔵庫Dsc01026で上七社(西本宮、東本宮、宇佐宮、牛尾神社、白山宮、樹下神社、三宮神社)の神輿を見学、桃山時代から江戸時代にかけて作られた7基の神輿は豪華であり、いずれも国の重要文化財に指定されている。西本宮に至り、楼門(安土桃山期、重文)、西本宮拝殿(同、同)、西本宮本殿(天正十四年(1586)建立、国宝)を拝観、更に、宇佐宮拝殿(安土桃山期、重文)、同本殿(〃、〃)、白山宮拝殿(同、同)、同本殿(〃、〃)を拝観する。40ヘクタールの広大な神域に国宝、重文級の荘厳な社殿が数多く建ち並ぶ。さすがに山王総本宮だけのことはある。合掌鳥居とも呼ばれる独特の形状の山王鳥居をくぐり、大宮橋を渡って退出する。

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