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スイスのビール

今回のスイス旅行で飲んだビールは11種類、そのうち行き帰りのエミレーツ航空機内で飲んだAMSTEL LIGHTとHEINEKENを除くと、スイス国内で飲んだのは次の9種類。(嗜好評価はあくまでも個人的なものです)

①Feldschlosschen Original(500ミリリットル缶):価格2.4SFr(265円)、原材料;水・大麦麦芽・ホップ、アルコール分4.8%、評価☆☆
②Cardinal Blonde(〃):価格1.65SFr(180円)、原材料;水・大麦麦芽・ホップ、アルコール分4.8%、評価☆☆
Dsc01539③Feldschloesschen Premium(〃):価格2.25SFr(250円)、原材料;水・大麦麦芽・ホップ、アルコール分5%、評価☆☆
④Feldschloesschen Stark(〃):価格2.0SFr(220円)、原材料 水・大麦麦芽・ホップ、アルコール分7%、評価☆☆
⑤Feldschloesschen Dunkel Perle(小瓶):価格5SFr(550円)、原材料 水・大麦麦芽・ホップ、アルコール分5.5%、評価☆☆★
⑥Tell(500ミリリットル缶):価格0.75SFr(80円)、原材料 水・大麦麦芽・ホップ・ホップエキス、アルコール分4.8%、評価☆★
⑦Rugenbraue Lager Hell(〃):価格1.6SFr(180円)、原材料 水・大麦麦芽・ホップ、アルコール分4.8%、評価☆☆☆
⑧Calanda(300ミリリットル生):価格4SFr(440円)、評価☆☆☆
⑨Finkbraeu Lager(小瓶):価格4SFr(440円)、原材料:水・大麦麦芽・ホップエキス、アルコール分4.9%、評価☆☆☆

①から⑤はスイスのトップブランド、ラインフェルデン州(Rheinfelden)のフェルトシュレスヒェン市(Feldschloesschen)に本社工場があるフェルトシュレスヒェン社(Feldschloesschen Getraenke AG)の製品、製法はドイツ純粋令に倣い原料に水と麦芽とホップしか使わない真面目なものであるが、ホップ使用量が少ないとみえ、苦味がDsc02334弱すぎる。良く言えば温和であるが、だれてしまりがない。昔、フェルトシュレスヒェン社にはお世話になった義理があるので、もっと評価を良くしたいところだが・・。1876年創業の同社は2000年、カールスベルク社の傘下に入っている。
生協(Coop)の自社ブランドであるTellは不味、価格は安いが、苦味弱く雑味がありだれる。ブランド名のTellは、スイス伝説の英雄ウィリアム・テル(William Tell)に因んだものと思われるだけに惜しい。
今回試飲したスイスビール中で一番まともなのはRugenbraeu Lager Hell、インターラーケン市にあるRugenbraeu AG社の製品は、ホップ香とエステル香があり、苦味もしっかり、調和がとれている。
Calandaはクール市(Chur)にあるCalanda Haldengut Brauerei社の製品。飲んだのは樽生ビールであるが、新鮮で温和、飲みやすい。同社は1993年、ハイネケン社の傘下に入っている。
Finkbraeu Lagerは、ネッカーズルム市のLidl Stiftung & Co.KG社の製品、苦味がしっかりしており、やはりドイツビールは飲みごたえがある。
スイスにおけるビールの値段は、スーパーマーケットの500ミリリットル缶が180円~250円、レストランで飲む小瓶や生が440円~550円、日本とほぼ同価格であり、他の欧州諸国より相当高い。

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