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チューリッヒ観光/帰国

2013年7月10日(水) 5:15起床。さぁ日本へ帰ろう。夜半の雨が上がり曇り空、山の頭だけ見える。6:5Dsc023450朝食、焼き立てベーコンエッグの嬉しいサービスが再び。SCを自力で下し、7:30バスに乗り出発、205㎞先のチューリッヒへ向かう。山下りの山岳道路はいろは坂のようにくねくね、又雨が降り始める。山に雲がかかる景色も良い。心地良い揺れに旅の疲れも加わりうとうと。クール(Chur)から高速道に乗る。9:20マイエンフェルトのハイジランドSAで手洗い休憩、10:00右手にボーデン湖(Bodensee)広がる。10:40チューリッヒ(Zuerich、標高408m)に入り、チューリッヒ湖畔の公園で手洗い休憩。無料の公衆トイレはオールステンレス製でぴかDsc02362ぴか、無機質で落ち着かない。チューリッヒ湖の水はまずまず澄んでおり、湖底には藻が生えている。20㎝くらいのハヤの様な魚が沢山泳いでいる。11:05聖母聖堂前のバスプールで下車、12:45までフリータイムになる。メインストリートのバーンホフ通り(Bahnhofstrasse)をぶらぶら、チューリッヒはロンドンに次ぐ欧州第二の金融都市、バーンホフ通りの地下はほとんどが銀行の地下金庫とか。通りの両側に、ティファニー、プラダ、ディオール、エルメス、バーバリー、ルイ・ヴィトン、シャネル、カルティエなどのブランド店、ロレックス、オメガ、スウォッチ等の時計・貴金属店が軒をDsc02361並べ、クレディ・スイス銀行、ユービーエス(UBS AG)、フレイ銀行(BANK FREY)、スイス中東ファイナンスグループ(SWISS MIDEAST FINANCE AG)など金融機関の厳つい建物も数多く建ち並ぶ。通りの中央を市電が走り、歩道に人が多い。とくに目立つのが中国人の夫婦、家族連れ、カップル、いかにも俄か成金らしいセンスで我が物顔に街を闊歩する。町の品格が台無し。チューリッヒ中央駅の前で折り返し、反対側の舗道を引き返す。スイスにははっとするような美人は少ない。どちらかというとハイジのような健康優良児が多く体格が良い。黒人も多い。聖母聖堂に入場し、祭壇正面のシャガール作ステンドグラスを見学する。巨Dsc02363大なパイプオルガンも見所のひとつ。チューリッヒ湖に注ぐリマト川の浮桟橋では女性が水着姿になって日光浴。こんな強い紫外線を無防備に浴びたら皮膚癌になりかねない。トップレスの女性もいる。チューリッヒ娘の水着姿を拝んだのがスイス観光のフィナーレ、12:45バスに戻り空港へ向う。13:05空港着、エミレーツ航空のカウンターに個人チェックイン。手荷物検査と出国審査を済ませ免税店でリンツのチョコレートを3箱購入、スイスフランを使い切る。15:25 EK088便ドバイ行きに搭乗、49B席は通路側、隣席はクアラルンプールへ里帰りするマレーシアのDsc02373青年N氏。16:00離陸。7年間チューリッヒで働いている由、住居費、交通費、食費が高くスイスの暮らしは楽じゃないとのこと。ドリンクサービスのハイネケンを飲みながら上野誠著「天平グレート・ジャーニー」を読む。機内が冷えてきたのでヤッケを着て毛布を被る。ドバイ時間に合わせるため時計を2時間進める。18:00ブカレストを飛び越えて黒海上空にさしかかると食事が出る。主菜のチキン料理をパスしパンのみ食べる。23:33(Zuerich 21:33)ドバイ空港着陸。帰りの乗継便の待ち時間は約3時間、手荷物検査を受けたり、旅のアンケートや税関申告書を記入するうちに過ぎる。7月11日2時25分EK318便成田行きに搭乗、通路側47B席、隣は黒人女性、3時20分離陸。さぁもう9時間の辛抱、ふぅー、二度と南回りは御免蒙る。(完)

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