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世界遺産「レーテッシュ鉄道アルブラ線(氷河急行線)」

Dsc021172013年7月8日(月) ハイジの里マイエンフェルトを後にしたバスはクールへ向かう。沿道はちょうど麦秋、春蒔き大麦の刈りいれ時である。クール付近にさしかかると雨が落ちてくる。天気はとうとう下り坂。同行メンバーの中に咳をする人が増える。本当に申し訳ない。17:00ティーヘンカステル駅(Tiefncastel、標高800m)到着。バスはここからサン・モリッツ駅へ回送になる。列車を待つ間に雷鳴が聞こえてきて直ぐ本降り。17:47発氷河急行(Regio Express)の一番前の車両に乗車、進行方向右側の窓を開け、早速カメラを構える。この区間の最大の見所、川床から石橋までの高さ65mのラントヴァッサー橋の通過は約10分後、全員が窓から身を乗Dsc02111り出し、腕を伸ばして写真を撮る。それだけに、他人の頭や腕が映り込まない写真を撮るのは至難の技、それに先頭車両では車両と石橋を一緒に写し込むのが難しい。ガイドブックに登場する様な華麗な写真を撮るのは無理、三脚でも構えて鉄橋の下に陣取るしかない。ハイライトは1、2分、あっという間に通り過ぎていまう。それでも、山峡を縫うように走る列車の車窓を流れる風景は素晴らしく、石橋以外にも見所は随所にある。18:52サメーダン駅(Samedan)停車、19:00サン・モリッツ駅(St.Moritz、標高1856m)にすべりこむ。駅前広場に先ほどのバスが待っている。

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