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蔵王温泉 新左衛門の湯

2013年8月22日(木)  刈田岳頂上で充分涼んだ後、エコーラインを山形県側に下り蔵王温泉へ。前回(2011年9月7日)は共同浴場だったが、今日は家人が一緒なので日帰り入浴施Dsc03054設の湯の花茶屋・新左衛門の湯に入る。大人700円也。内湯の大浴槽は無色透明でやや熱め、水道水を沸かしたものらしく温泉ではない。ゆったりした露天風呂が2つあり、「最上高湯」と名付けられた乳白色の露天風呂は、源泉100%のかけ流しで加水・加温なし、やや熱め。源泉名は蛇荒川折口源泉、泉質は酸性・含硫黄-硫酸塩・塩化物温泉で泉温56.6℃、pHは1.76。日本で二番目の強酸性温泉とのことで肌にぴりぴりくる(因みに、日本一は秋田県の玉川温泉、pH1.05)。もうひとつの露天風呂「四・六の湯」は肌が弱い人のために源泉60%、水道水40%の割合でブレンドしたもの、一部循環・かけ流し、即ち加水・加温ありで適温に調整されている。源泉名は高見屋1号源泉を含む6つの源泉のブレンド(組合一括管理)、泉質は酸性・硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉、泉温50.4℃、pHは1.7。そのほかに「かめ風呂」(いわゆる壺湯)と称するひとり用露天風呂が3基あり、各々熱め、中間、ぬるめに温調されている。源泉は四・六の湯と同じであるが、こちらは源泉100%のかけ流しで加温・加水はなし、打たせ湯の様に上部の樋から甕内に常時給湯されている。米ぬか入りボディーソープやシャンプー、コンディショナーで体と髪を洗った後、全ての浴槽を試してみる。共同浴場の素朴さも捨て難いが、日帰り入浴施設の利便性もなかなかのもの、ゆっくりと命の洗濯をする。

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