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戸隠五社巡り

2013年10月14日(月)  10:05戸隠神社宝光社の駐車場(無料)着。往きは女坂を上り参拝、帰りは200段の急な石段を降りる。宝光Dsc04187社の祭神は天表春命(あめのうわはるのみこと)。学問や技芸、裁縫、安産や婦女子の神とされる。案外参詣する人は少ない。10:40奥社入り口駐車場(有料500円)に車を入れる。こちらは略満車状態で少し待たされるほどの賑わい。いつの間にか全舗装され快適な駐車場に変身している。奥社へ続く約2㎞の参道を歩きながらきのこ観察。辺りの標高は1200~1300mほどであるが、スギタケ、ツエタケ、ナラタケ、ホコリタケなどが見られる。随神門をくぐり、17世紀に植えられた杉並木を辿り、11:33ようやく戸隠神社奥社到着、ここにお参りするのは2007年9月に高妻山にDsc04206登った時以来二度目、前回は時間が遅く誰もいなかったが、今日は社殿の前に参詣者の行列ができている。奥社の背後に御神体の戸隠山がのしかかるように聳えるが、今は錦繍に彩られさほどの威圧感は感じられない。祭神は天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)で、天照大神が隠れた天岩戸をこじ開けた大力の神。奥社のお参りを済ませてから、一段下にある戸隠神社九頭龍社に詣でる。祭神は九頭龍大神。地主神として崇められており、創建は奥社より古いと云う。帰りは随神門から右にそれて戸隠森林植物園の道に入る。きのこ観察をしながら奥社入り口駐車場への道をたどると、カラマツ林の中でシロヌメリイグチ、チャツムタケ、チャナメツムタケ、ツエタケの仲間、ハナイグチ、ホテイシメジなどが見つかる。13:00駐車場に戻り、車は置いたまま、川中島バス株式会社が運行するシャトルバスに乗って中社へお参りに行く。シャトルバスは1日フリー券が500円、奥社入り口駐車場~中社~戸隠スキー場(または鏡池~奥社入り口駐車場)の間が乗り降り自Dsc04262由なので便利である。13:10戸隠神社中社着、お札所で交通安全ステッカーを求めてから参拝、祭神は天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)。樹齢七百年の杉の御神木、樹齢九百年の戸隠の三本杉などを眺めてから、中社前のうずら家で本場戸隠そばを食べようと思ったが、何と2、3時間待ち、300人もの待ち人がいる。諦めて名物の蕎麦饅頭を購入し、4個づつ自棄食いする。やれやれ。再びシャトルバスに乗り鏡池へ。戸隠山と西岳の山体を間近に眺める絶景ポイントであり、鏡池に写り込む逆さ戸隠連峰をも楽しめる。それにしても戸隠山といい西岳といい凄絶Dsc04268な山並みが連なる。これに匹敵するのは妙義山、八海山、両神山ぐらいか、いかにも山岳修験道の聖地にふさわしい山容である。再びシャトルバスで奥社入り口駐車場にもどる。時刻は14:25、蕎麦どころ奥社の茶屋を覗いてみるとそこも順番待ち、今回は戸隠そばを食べるのを諦め、信州リンゴと栗のソフトクリームを食べる。帰路、中社の下にある戸隠神社火之御子社に立ち寄る。駐車スペースは僅かに3台だがお参りする人は誰もいない。長野市内で給油して長野ICから高速に乗る。16:20松代SAで妻と運転交代。軽井沢辺りから上信道は渋滞、甘楽PAで再び運転交代。関越道の渋滞にも難渋、川越IC付近からやっと流れだす。21:30無事帰宅。この3日間の走行距離650㎞。

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