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鳴子峡散歩

2013年10月28日(月)  秋晴れの好天なので鳴子峡へ紅葉狩りへ。8:40Dsc04497出発、一般道で72㎞。大和町、岩出山経由、途中のあ・ら・伊達な道の駅で休憩、青無花果、もって菊、ヒラタケ、凍り豆腐などを買う。11:10中山平駐車場到着、無料とあって略満車状態。まず大深沢橋の上から渓谷の紅葉を眺める。日本有数の紅葉の名所だけに、赤、黄、緑の配色のバランスもコントラストもさすがに見事であるが、今年は夏の猛暑と度重なる台風の襲来とでこれでも例年より鮮やかさが劣るとのこと、鳴子峡レストハウス前のベンチで持参のおにぎりを食べる。いよいよ鳴子峡遊歩道へ歩を進めようと思ったら何と全線通行止め、落石の危険があるとのことで東日本大震災の後遺症であろうか。やむなく開放区間の大深沢遊歩道(レストハウDsc04543ス起点一周2.2㎞、徒歩約50分)へ回る。大深沢遊歩道は、鳴子峡遊歩道ほど渓流には近づかず、大部分高巻くような感じで歩くので、渓谷の眺めも紅葉美もいまいちであるが、その代り道端に色々なきのこが出ていて楽しめる。特に、大深沢の渡渉地点近くの倒木でニカワチャワンタケに、更にその先の道端のアカササタケやヒイロチャワンタケなど初見のきのことの出逢いがあり、楽しい散策となる。この道は、出羽仙台街道中山越・大深澤と称し、陸奥と出羽の最低部を通る、多賀城より秋田方面への最短通路であったので、古来旅人の往来は頻繁で、軍用上も重要視されたという。元禄二年(1689)七月一日、芭蕉と曽良が通った道でもある。14:00駐車場に戻る。

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