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白骨温泉 湯元斎藤旅館

2013年11月19日(火) クラブツーリズム株式会社主催の「憧れの五つ星の宿に連泊!、白骨温泉・湯元斎藤旅館3日間」のツアー旅行に参加、松戸駅西口の松戸市民劇場前からバスに乗る。今回の参加Dsc05583者は33名、特大型バスなので10名分の空席があり悠々。8:50出発、三郷南ICから高速に入り、三芳SA、佐久平PA、梓川SAで休憩、松本ICで高速を下り国道158号線を走る。好天で大気が澄み渡り山がくっきり見える。道中、懐かしい群馬の山々、浅間連山に挨拶を送る。松本市街を過ぎ標高が上がると風花が舞う。外気温は5℃。14:20道の駅風穴の里で時間調整し、15:10白骨温泉湯元斎藤旅館到着。標高は1450mほど、小雪、辺りのカラマツや落葉樹はすっかり葉を落とし冬枯れの景色。湯元斎藤旅館は元文三年(1738)の開業、約270年の歴史Dsc05538を誇る。全部で7館ある和風ホテルの最上部に位置する新館介山荘の3階、5303号室に入る。10畳の和室に5畳の広縁付き、窓から乗鞍高原方面の山腹と湯川の谷筋が眺められる。5人部屋なのでゆったり広々、アメニティは至れり尽くせり、何でも揃っている。勿論ウォシュレット、それと信州安曇野の天然水のペットボトル2本がサービスで付いている。早速、名物の温泉へ。お風呂は大浴場の「湯元館」と露天風呂の「鬼が城」の2箇所、湯元館は男女別日替わり制で竜神の湯と薬師の湯があり、それぞ れに屋根付き露天風呂もある。今日の男湯は竜神の湯の方、内湯も露天風呂も長Dsc05580方形の浴槽でシンプル、前者は10~15人、後者は3~5人位ならゆったり入れる。湯は乳白色であるが湧出時点では無色透明とのこと、時間が経つにつれ(酸化?)沈殿物が生じて白くなるらしい。自家源泉で、源泉名は湯元1、2、3、4号の混合泉、泉温44℃、pH6.4、泉質は含硫黄-カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩温泉(硫化水素型)(中性低張性高温泉)、湧出量は毎分116リットル(252リットル?)とある。神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、きりきず、やけど、慢性皮膚病などに効能があり、又、飲用すれば慢性消化器病、糖尿病、肝臓病Dsc05659に効く。要するに万能湯である。常時加温、加水なしの源泉直引き掛け流し、3日に1回は完全換水・清掃とのこと、安心して入浴できる。内風呂はちょうど良い湯加減であるが露天風呂はぬるめ、まぁゆっくり浸かる分にはよいが・・。洗い場は12口、備え付けのシャンプー、リンス、ボディソープはPOLA製の高級品である。18:00から昭和館2階のあづみ野で懐石料理の夕食、山の宿らしくきのこ尽くしが嬉しい。メニューは、食前酒がブルーベリー酒、先付がわさび葉のお浸しと胡 桃豆腐の2品、凌ぎが信州そば・長芋とろろ付き、お造里が信州サーモン・昆布〆、台物が長野県産和牛ローDsc05562スときのこ鍋、きのこはヤマブシタケ、ヤナギマツタケ、ハナビラタケ、ヒラタケ、エノキタケ、トキイロヒラタケ、タモギタケの7種、焼物が岩魚塩焼蒸し、蒸し物が茶碗蒸し、食事がきのこご飯(ナメコ、ヒラタケ、ブナシメジ)、留椀が赤出汁(アミタケ)、漬物がいろいろ、水物がフルーツ。いずれも美味、満腹になる。キリンビールがあったので一番搾り大瓶を飲む。こんな高級旅館に泊まるのは何年か前の四万温泉たむら以来、今月16日からオフシーズンの宿泊料金になったればこそで、そうでなければとても泊まれない。部屋に戻り、五木寛之著「親鸞(上)」を読む。そしてもう一度温泉へ入りに行く。

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