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「東北きのこ図鑑」

Img056 2013年11月11日(月) 白神山地の麓にある民宿汐ヶ島のご主人はきのこ採りの名人、その山本さんの愛読書が工藤伸一著「東北きのこ図鑑」(2009年、家の光協会)であることを知り、早速楽天市場で1冊購入する。税込2,940円也。同じ著者が共著の日本菌学会東北支部編「東北のキノコ」(2001年、無明舎出版)も持っているが、8年時代が下る分、新種及び日本新産種25種が加わり、東北地方のきのこ477種が紹介されている。新種としてはアケボノオトメガサ、トガリユキヤマタケ、クロゲヤマタケ、オドタケ、コナカブリベニツルタケ、バライロツルタケ、ミヤマタマゴタケ、ツノシロオニタケ、ブナノシロヒナノチャワンタケ、ムツノクロハナビラタケ、センボンキツネノサカズキの11種が、日本新産種としてはダイダイヌメリガサ、ウスムラサキガサ、ニオイヒメノカサ、スミゾメキヤマタケ、ツバササクレシメジ、ツノシメジ、アカチャカレバタケ、クチキフミヅキタケ、クリタケモドキ、ササクレフウセンタケ、アカハツモドキ、オオミノイタチハリタケ、マツシシタケ、クロムラサキハナビラタケの14種が掲載されている。これらの中でフィールドで出逢ったことがあるのはミヤマタマゴタケただ1種、いったい何処に行けば逢えるのだろう。きのこ探しの旅はまだまだ続く。

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