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宮古島で出逢ったきのこ

Dsc077622014年2月1日(土) 八重山・宮古10島巡り3泊4日の旅もいよいよ最終日、リュウキュウマツやモクマオウの根際、アダンの立ち枯れなどいろいろ当ってみたが、初日に泊まった石垣シーサイドホテルの庭で広葉樹の立ち枯れにアラゲキクラゲを見つけたのみ、殆ど収穫らしいものはなくこれは駄目かと諦めかけていたところ、朝食後にホテル・ブリーズベイマリーナに隣接するうえのドイツ文化村を散策していると、広葉樹の立ち枯れに薄く平べったい淡灰褐色のサルノコシカケ科のきのこを見つける。傘に環紋がありセンベイタケのようだがと裏返して見ると、孔口がセンベイタケよりずっと大きく六角型、南方系のきのこのフルイタDsc07766ケかと心が躍る。図鑑を見ると小笠原諸島ではきわめて普通とのこと、いつも参考にしている竹しんじさんのホームページ「ドキッときのこ」に拠ると神奈川県の真鶴半島に発生するとのことなので、千葉県の房総半島先端の暖温帯にも発生しているのかもしれないが、ネットで調べても画像が少ないし、なかなかヒットしない珍種。何とも嬉しい出逢い、早速「私のきのこ図鑑(1)」に登録する。(写真をクリックすると画像が大きくなります)

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