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西国五番札所 紫雲山葛井寺 (真言宗御室派)

Dsc08241 2014年3月24日(月) 葛井寺(ふじいでら)の所在地は大阪府藤井寺市藤井寺一丁目16番21号。ご本尊は十一面千手千眼観世音菩薩(国宝)、大陸伝来の脱活乾漆法で造られており、日本に現存する千手観音像としては最古のものの一つ。寺伝によると神亀二年(725)、聖武天皇の勅願で行基が創建したとされる。

御詠歌 「参るより 頼みをかくる 葛井寺 花のうてなに 紫の雲」。

Img0699:20近鉄南大阪線藤井寺駅着、商店街アーケードの参道を歩き裏から境内に入る。本堂にお参りして般若心経を唱えてから納経所で御朱印を頂戴する。御本尊の千手千眼観音菩薩像は須弥壇の厨子の中に納まり、直接拝むことは出来ないが、毎月18日のご縁日には開帳されるとのこと。その後境内 を一回り。正平二年(1347)の藤井寺合戦の時、楠正成が戦勝祈願に奉納した非理法権天の旗を掛けたと伝わる「旗掛けの松」は枝ぶりが良く、御神木のクスノキも巨樹。又、西国三十三所霊場の写しは、中央にそれぞれの観音像が浮き彫りされた大きな石碑様、一つ一つが立派なものである。10:00藤井寺駅に戻る。

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