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HEARTLAND BEER

Dsc08218_2 2014年3月31日(月) 景気が上向いてきたせいか、この春はプレミアムビール市場が賑やか。アサヒ社のドライプレミアム、サントリー社のザ・プレミアム・モルツ、キリン社のグランドキリンとグランドキリン ジ・アロマ、サッポロ社は定番のエビスビールの他にエビス・プレミアムブラック、シルクエビス、琥珀エビス、薫り華やぐエビス、エビス・ロイヤルセレクションなど。プレミアムビールの意味するところは「原料や醸造方法にある種のこだわりを持たせた高級志向のビール」ということであろうが、価格差(レギュラービールの1、2割高)ほどのメリットはいまいち感じられない。原料にこだわると云っても、国産麦芽と国産ホップ100%使用でもない限り、輸入麦芽や輸入ホップの原料コストは五十歩百歩、むしろ発泡酒や第3のビールの方が多種多様な原料を使い、製造工程や管理が複雑になる分、トータルの製造コストは高いであろう。そこへいくとハートランドビールは中味こそ麦芽100%とシンプルであるが、入れ物の瓶にお金がかかっている(多分)。「樹と大地」のシンボルマークを浮彫りした緑色瓶の重厚感は群を抜いており、これこそがプレミアムビールでは?、500ミリリットル瓶1本が268円(近所のスーパー、ベルクスの価格)は、断然割安感がある。中味で飲むなら一番搾り、容器のゴージャス感ならハートランド、隠れたプレミアムビールの、私の一推しだが・・。 

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