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ハワース散歩

2014年4月12日(土) 17:00レークサイドをバスで出発、A65号線(Aは国道)を走る。長閑な田園地帯が広がり、村々を縫っていく。道はガタガタ、振動・騒音が激しくメモを取るのもやっと。制限速度は時速40マイル(64㎞)。耕地Dsc08716は全てが緑で覆われ、良く手入れが行き届いている。土がむき出しの箇所もあるが、ジャガイモ耕地であろう。牧草地はこの春生まれたばかりの子羊の幼稚園、あるものは母親の乳首に吸い着き、あるものは草叢に横たわる。石垣で牧草地を区画しているのは、計画的に草を食べさせるためであろう。18:40漸くハワース(Haworth)のバス プールに到着。今朝の3時間遅れの出発が祟りもう黄昏近く、風が冷たい。「嵐が丘」の舞台を実感するには、ヒースが生い茂る荒野(ムーア)を風に吹かれて歩いてみないといけないが、とてDsc08720もそんな時間はない。バスプールから観光の中心地ヒルトップへまっしぐらに坂を上がる。ブロンテ姉妹の父親が教区牧師を務めたハワース教会も閉まっているし、1820年から1861年まで一家が暮らし、シャーロット・ブロンテ(1816-1855)が「ジェーン・エア(Jane Eyre)」を、エミリー・ブロンテ(1818-1848)が「嵐が丘(Wuthering Heights)」を執筆した牧師館(現ブロンテ博物館)も開いていない。シャーロット・ブロンテが教鞭を執ったと云う学校(1832年建築、1966年再建)や、ブロンテ協会が1972年に寄贈したベンチを眺めただけに終わる。18世紀から続く町一番のホテルThe Old White Dsc08729Lionの一階パブレストランで夕食(19:00-20:25)、これでは飯を食べにきたようなもの、やれやれ。ヨークシャー地方の伝統料理が売り物で、玉ねぎスープ、ヨークシャープディング付き鶏肉料理、チョコレートケーキが出る。ボリュームは有り余るほど、イギリス人は大喰いなのかも。味はいまいちの田舎料理である。地エールのGOLDEN GOOSE EYEを飲む。苦味とホップ臭が強い。20:30バスに乗りホテルへ向かう。帰りの車内は全員うとうと、22:30クラウン・プラザ・エアポートに戻る。夕食に殆ど手を付けなかったのでカップ麺(エースコックのわかめラーメン)を作って食べる。風呂から上がると23:50、明日は5時半起きなので早く寝なければ。(続く)

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