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イギリスのトイレ事情

イギリスのホテルとレストランのトイレはどこも清潔で安心して使える。観光地や観光施設(博物館等)にある公衆トイレもおおむね清潔、トイレットペーパーは常備してある。高速道路付帯のサービスエリアのトイレは個Dsc09069数が多く、大人数でも殆ど待たずに利用できるのが嬉しい。公衆トイレは有料と無料があり、例えばロンドン市内の公園(ケンジントン・ガーデンス)は50ペンス(90円)とやや高め、地方だと40~20ペンスが相場である。衛生状態に問題ありだったのは、コッツウォルズ地方の中心地ボートン・オン・ザ・ウォーターにある無料トイレ(写真上)、男女兼用の上、便座が造り付けで上がらない。男性は良いにしても・・、何にしても便座に座る場合、綺麗好きな人はウェットティッシュが欠かせない。又、ヨークシャー州チェスターやウェールズのスランゴスレンなど地方の男性小は壁への放水方式、もはや日本でも昔懐かしの代物。メーカーは工業都市スウィンドン市(Swindon)にあるサントリック社(Santric Ltd.)、本業はステンレススチール製品の加工である。そして又、空港、ホテル、レストラン、ドライブインなど至る所で見かける普及型男性用小便器は金隠しのない至極シンプルな設計、メーカーは、イギリス陶器産業の里と云われるストーク=オン=トレント市(Stoke-on-Trent)に本社を置く1817年創業のArmitage Shanks社、バスルームの作り付け備品や給排水設備の専業メーカーであり、日本でいえばTOTOやINAXに相当する会社と思われる。まぁとにもかくにも心配ご無用。
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