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世界遺産「ストーンヘンジ」

Dsc093142014年4月15日(火) バースを出発したバスはA36号線をひた走る。一帯は田園地帯、長閑な風景が続き、シンボルツリーとして植えられたトチノキ、ナラノキの巨樹が目立つ。16:00ストーンヘンジの駐車場到着。チケット売り場で日本語のオーディオガイドを受け取り入場口へ歩く。レストラン、売店、公衆トイレがある入場口をくぐり、客車3両の電気バスに乗って牧草地の中のストーンヘンジへ。ストーンヘンジは、「行ってがっかり!世界遺産」のひとつに挙げられるが、この種の遺跡は想像力がなければ唯の岩ごろごろ、面白くも何ともない。今は羊が草を食む広大な牧草地の中に巨石群が唐Dsc09317突に立っているが、紀元前2500年頃という建造当時、この辺りも鬱蒼とした森林に覆われていたと思われる。太古の森を伐り拓き、巨石を並べて造られた古代人の祭祀場?を想像するならば、ロマンもあり興味も関心も高まる。スケールも大きいし、がっかり遺産に分類されるほど悪くはない。以前は傍に行って触ることが出来た遺跡も、今は周囲に半径100m位のロープが張りめぐらされ、近づくことはできない。遠すぎて迫力が感じられない点が評判を落としているのかも。反時計回りに一周し、番号掲示の箇所でオーディオガイドの説明を聴く。遺跡は今は意味ありげな門型の円環状に並べられているが、発見当時は全て倒伏Dsc09334していたと思われ、復元創造したということか・・、建造当初の姿かどうか分からない。遺跡の中心から少し離れた場所に、ヒールストーンと呼ばれる巨石があり、冬至の日には、このヒールストーンから遺跡の中心の延長線上に太陽が沈むと云う。ロマンですなあ。再び電気バスに乗り入場口に戻る。公衆トイレを使うと、飛行機のトイレと同じ真空吸引式、清潔で気持ちが良い。17:30バスに乗りロンドンへ向かう。

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