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大倉山諏訪神社(大月市)

2014年5月11日(日) 九鬼山から高畑山を目指し稜線を歩くDsc09840途中、一本道と油断したのが災いし、高指(標高860m)にも届かぬ871mピークを過ぎた辺りで、朝日小沢集落に降る道に誘い込まれる。ままよと杉林の中の雷光形の急坂をどしどし下り、県道出合の富士急山梨バス・朝日小沢バス停に出る。その傍らに建つ大倉山諏訪神社にお参りし新規まき直し、縦走路に復帰すべく鈴懸峠めざして県道を詰め、林道鈴懸峠線を上っていく。大倉山諏訪神社本殿は大月市の指定文化財、大月市教育委員会の案内板には、「創建は明らかではないが、古記録によると、朝日小沢は当初朝日村(現都留市朝 日)に属しており、神社は小沢村の諏訪原という場所に建てられていた。寛文九年(1669)のDsc09841検地以降、朝日村から分村し、朝日小沢村として独立するとともに、この場所に遷座したと伝えられている。その後、寛政元年(1789)から文政七年(1824)にかけて、村民の総力を挙げての修復事業が行われた。本殿は桁行・梁間とも柱間が一つ(一間)、屋根が切妻で、照屋根の平側に入り口があり、入り口の庇が長くのびて向拝となる構造(一間社流造り)で造られている。向拝の上は曲線的に盛り上がる形の「唐破風」となり、社殿の四囲の壁に施された彫刻も見事である。」と記述されている。拝殿は鞘堂の役目もはたしており、覗いてみたが、なるほど全面精緻な彫刻が施された見事な本殿である。

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