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知知夫国一宮 秩父神社(秩父市)

2014年6月4日(水) 埼玉県秩父市番場町1-3に鎮座し、祭神は八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)、知知夫彦命(ちちぶひこのみこと)、天之御中Dsc00067主神(あめのみなかぬしのかみ)の三柱。創建は崇神天皇の御代と伝わる。
関東も明日から梅雨入りしそうなので、知知夫国総鎮守(新一の宮)の秩父神社にお参りがてら、武甲山、小持山、大持山に登ろうと、6:45車で出発。外環道、関越道、国道140号線経由、9:40道の駅ちちぶ到着。駐車場に車を置き、辰巳参道を歩いて秩父神社へ。神社近くに秩父まつり会館や物産館があり、そこにも駐車場はある。大鳥居をくぐり、凝った造りの手水舎で身を浄め、石段を上って神門をくぐる。先ずは本殿にお参りし、それから境内を見学。天正二十年(1592)、徳川家康公寄進により造営された本殿は埼玉県有形文化財、四面全てに色鮮やかな彫刻が施さDsc00080れている。正面(社殿南面)は伝左甚五郎作「子宝・子育ての虎」、虎が豹柄なのはご愛嬌か。東面も伝左甚五郎作の「つなぎの龍」、近くの「天ヶ池」に棲むという伝説の青龍が鎖で社殿に縛り付けられている。。北面は顔だけ後ろ向きの「北辰の梟(ふくろう)」、開運招福に御利益ありとのことで合格祈願等の絵馬が沢山掛かる。そして西面は「お元気三猿(さんざる)」、日光東照宮の見ざる・言わざる・聞かざるとは異なり、よく見・よく聞いて・よく話そうとの意匠、当社は前向きである。更に、全国一宮計75座を祀る天神地祇社(てんしんちぎしゃ)、御神木のイチョウ、家康公を祀る東照宮、地元の万葉研究家&家人である柿堺欣一郎先生の歌碑(「幾百年 この世に生きて 鬩(せめ)ぎ合い 為さざるなしも 巨いなる木は」)等を見学し、10:30車に戻る。

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