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西国二十三番札所 応頂山勝尾寺(高野山真言宗)

2014年6月9日(月) 勝尾寺(かつおうじ)の所在地は大阪府箕面市勝尾寺、海抜450mの山中に建つ。ご本尊は十一面千手千眼観世音菩薩。
神亀四年Dsc00231(727)、藤原致房の子の善仲・善算の兄弟が当山に登り草堂を立てたのが始まりと伝わる。

ご詠歌 「重くとも 罪には法(のり)の 勝尾寺 ほとけを頼む 身こそやすけれ」

中山寺を後に国道9号線を走り13:00勝尾寺到着、機械式地下駐車場(有料500円)に車を駐める。関西のお寺は何かと進んでいるが、便利になるほど有難味は逆に薄れるのでは?。気を取り直して受付で入山料(400円)を納め、朱塗りの楼門をくぐり境内に入る。弁天池にかかる橋を渡って一願不動堂の前で左折、石段を上って本堂へ。まず大師堂にお参りし、四Img081国八十八カ所の第一番霊山寺から第八十八番大窪寺までのお砂踏みを行う。朱塗りの巨大な本堂にお参りし佛前で般若心経を唱える。本堂右手の納経所で御朱印を頂戴し、椅子に腰をおろしひと休み、標高が高いだけに窓から涼しい風が入る。勝尾寺は、今では西国観音霊場札所として巡礼する人より、勝運、厄除、試験、商売、スポーツ、芸事、病気等あらゆる勝負の成功を願って参詣する人の方がずっと多い様子、勝ちダルマ奉納棚をはじめ境内の至る所に勝運成就した証の両目ダルマが並べられている。そのお蔭で、広大な境内は隅々まで手入れが行き届き、宿坊の応頂閣や総合案内所兼食堂兼休憩所の花の茶屋は恐らく西国一の豪華な施設、寺勢は極めて盛んである。最後に弁財天にお参りし14:00駐車場に戻る。次は善峯寺へ。

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