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宮城県県民の森きのこ観察

2014年7月5日(土) 午前、仙台市、利府町、富谷町の1市2町にまたがる県民の森へ出かけてきのこ観察。県民の森は昭Dsc00778和44年(1969)、明治百年記念事業として開園した処、訪れるのは今日が初めてである。駐車場に車を入れ、中央記念館周辺、あかまつの道、岩切城址の順番に観察を行う。駐車場と入園は無料で、その上熊が出没するほど自然度は高い。広大で、隣接する青少年の森と併せ、きのこ観察のフィールドとしては一級品、申し分ない。まず中央記念館周辺の散策路で、キアシグロタケ、キツネノハナガサ、ケショウシロハツ?(写真)、クロハツ、ベニタケ属数種、ヤグラタケに出逢う。林内はジャノヒゲの花盛り、珍しいツチアケビの花も見る。有難くはないがオオスズメバチにも遭遇する。次のあかまつの道はコテングタケモDsc00779ドキ1本のみ、その代りウツボグサ、オカトラノオ、ショウマ類の花の競演。最後の岩切城址は高森山(標高106m、三等三角点峰)の山頂一帯に拡がる中世の山城跡、仙台市街地、泉ヶ岳、七ツ森の眺めが素晴らしい。主郭や各郭部分の草刈りが終わったばかりで、きのこはイタチタケ、ウズラタケ、チャヒラタケの仲間、ベッコウタケしか見つからなかったが、のんびり日向ぼっこをするマムシに出遭う。今日は軽く下見、今後は、仙台に帰省する都度、じっくり定点観察に訪れようと思う。

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