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サース・フェー散歩

2014年8月5日(火) 5:30起床、6:30から朝食。ハム、チーズ、ヨーグルトを食べ、オレンジジュースとコーヒーを飲む。窓から見える高峰にDsc01609は雲がかかり昨日ほど天気は良くない。8:00ホテル・エリートをチェックアウト、サース・フェー(Saas-Fee)へ出発。今日からバスが代わり、運転手もクリスティーン氏に代わる。8:50 標高1800mのサース・フェー到着、村の入り口にある郵便局広場でバスを下りる。村をぐるりと取り囲む4000m峰13座からなるミシャベルアルプスは殆どが雲に隠れており、ごく一部しか眺められない。広場の一角に建つキオスクの右下の公衆トイレで用足ししている間に、皆は添乗員S氏の案内で村内一周散歩に出発。置いてきぼりをくってしまたが、昨年、村内のホテル、ガルニ・オイローパDsc01612に泊まり、シュピールボーデン(標高2447m)、フェルスキン(標高3000m)、プラッティエン(標高2570m)、ハンニック(標高2350m)の4展望台に上るなど、村内を歩き回っており、道案内は自分でできる。観光案内所からメインストリートへ向かう途中、ウッドチップの上にササクレヒトヨタケ他数種のきのこを見つける。村役場、教会、博物館等をながめながら本通りをぶらぶら、パン屋博物館の前まで行き引き返す。博物館の左手に立つブロンズ像は、インドの高名な宗教家&哲学者&ヨーガ指導者であるスワーミー・ヴィヴェーカーナンタ(Swami Vivekananda:1863-1902)の胸像、西側諸国外遊の途次の1896年8月、サース・フェーに数日間滞在し休養している。庭先に植えられている淡紫色の珍しい花は「エリンゴ」の愛称で呼ばれるセリ科のエリンギウム・アルピヌム(Eryngium alpinum)、玄関脇のちょっとした花壇にエーデルワイスを植えている家もある。郵便局広場に戻り、フェー・フィスパ川の渓谷とパノラマ橋を眺める。谷奥の高峰群は依然姿を現さないが、渓谷沿いに咲くヤナギラン(Epilobium angustifolium)が慰め、10:00バスに乗りベルンへ。

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