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ツェルマット散歩

2014年8月4日(月)  15:25よろよろになってスネガに下り着く。余力があればツェルマットまでもハイキングするつもりであっDsc01573たがすっぱりと諦める。マウンテンバイクコースは確かに最短距離であるが、急坂を直線的に降るので、脚、腰、膝、足首、親指の爪への負担がとても大きい。下りケーブルカーに乗り、15:55ツェルマットに帰着。シャトル電車の駅へ戻る途中、件のベーカリー(Baeckerei fuchs)でマンゴー味の自家製と云うソフトクリームを購入、舐めながらスーパーマーケットCOOPへ。そこでビールとジュース、果物とチョコレートなどの食料品を調達してから駅前通りをぶらぶら、レストランを探してみるが、中途半端な時間なのか食事をしている人は誰もいない。和食レストランDsc01567「妙高」も覗いてみたががら空き、高級そうな雰囲気に位負けしてパス。くたびれて仕方なく途中のホテル・ポルックス(Pollux)のテラス席に座りこみ、コーヒーと自家製ケーキのセットを注文する。アップルパイとストロベリーパイはとても大きく、生クリームに季節のベリー類も添えてある。味はまずまず、これならセット価格の9.5CHF(1,100円)に文句はなく、お腹もふくれる。賑やかな音楽とともに突然ヤギの一群が目の前の通りに現れる。観光客への定時サービスらしく、行儀良く行進する姿に感心する。駅に戻る途中、同じ通りにあるバイヤードビル(Bayard Dsc01577Metzgerei Wursterei Walliser Spezialitaeten)の一画のソーセージ屋に立ち寄り、名物の焼きソーセージを試食する。巨大なソーセージの看板が目印、人気店で観光客の行列ができている。普通のソーセージと白ソーセージ(Weisswurst?)があり、どちらも1本6CHF(700円)、焼き立てを2つにカットし、黒パンを添えて出してくれる。食べる所は店の横の露地、小さなテーブルと椅子が置いてある。白ソーセージにマスタードとトマトケチャップをつけて食べる。かなりボリュームがあるので2人で1本で十分、脂がしつこくなく美味しい。17:40の電車でテーシュに帰る。ホテルの部屋にDsc01585戻り、まず風呂に入る。一日の汗を流してさっぱり。外が急に暗くなったかと思うと雷鳴とどろき大雨になる。早めに帰ってきて大正解。COOPで調達したプラムとカットフルーツ(オレンジ、ネクタリン、パイナップル、ブドウ、ブルーベリー、リンゴのミックス)を食べビタミンCを補給する。そのあと、痺れるほど冷たい水道の流水で冷やした缶ビールCARDINAL BLONDEで乾杯、おつまみは亀田の柿種、酔うほどにテーシュの夜が更ける。(続く)

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コメント

大変な一日でしたね。我々はスネガを下った後ゴルナーグラード展望台へ行き、ローテンボーデンからリッフェルベルクまでハイキング、電車でツェルマットへ戻りました。天候はすばらしかったですが、風があったため、逆さマッターホルンは拝めず残念。ツェルマットで件のソーゼージ屋でソーセージ赤と白を食しました。白はさっぱり味、赤は濃厚な味でどちらも美味しかったですよ。その後、再度スネガへケーブルカーで登り、ハイキングしてツェルマットへ戻ったのですが、この帰路が大変でした。マウンテンバイクロードへ迷い込み、引き返す羽目に。出会った日本人夫婦に聞くと、彼らも途中で引き返したとのこと。再度道を選んで下ることに。山道のレストラン付近で道を尋ねると、近道を教えられ、ひたすら下ることに。ようようにしてツェルマットに着くと、チーズホンデューを食べに行く添乗員殿一行に出会いました。ホテルに戻って万歩計を見ると29,000歩。こんなに歩いたことは無かったですね。疲れましたが、楽しい一日でした。ヤギの行列は見れず残念!

投稿: ODAWARA-S | 2014年8月29日 (金) 00:00

ODAWARA-S様
ご訪問ありがとうございます。ヴァリスアルプスハイキングの愁眉ともいえるローテンボーデンからリッフェルベルク間を歩かれた後、更にスネガからツエルマットまで下山されたとのこと、おふたりの若さとご健脚が羨ましいです。お疲れさまでした。それにしてもスイス人は皆わき目もふらずひたすら歩くので、それを基にした道標にある所要時間は、日本人の場合1.5倍~2倍くらい見込む必要があるようです。特に、私のように花やきのこの写真を撮ってのろのろ歩くとなると。とにもかくにも素晴らしい一日でした。

投稿: shikamasonjin | 2014年8月29日 (金) 11:59

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