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ジュネーヴとラヴォー地区

2014年8月3日(日) 午後の観光の手始めはガイアン湖。晴れていれば光と風の加減で逆Dsc01294さモンブランも期待できる小湖はシャモニーの町外れにありバスに乗ると直ぐ。湖畔に人の姿はなく、モンブランから流下するボソン氷河舌端の迫力ある姿を認めただけ。湖の写真を撮り早々にバスに戻る。12:30ジュネーヴ(Geneve)へ。バスはA40号線を走る。霧が晴れ青空が覗いたと思うと驟雨、山の天気はめまぐるしく変わる。13:27仏・瑞国境を通過、スイス側に下るとほどなくジュネーブ市内に入る。市内は渋滞がひどく、バスは空いている駐車場を求めて市内をぐるぐる、20分ほどタイムロス。14:00漸くモンブラン広場近くの観光バスターミナルに駐車。日程表にはジュネーヴ観光45分と書いてあるが何のことはない、イギリス公園内の簡易トイレに立ち寄り、38人が用を足すDsc01310だけでそれ位の時間は過ぎてしまう。レマン湖名物、高さ140mの大噴水を眺めながらモンブラン橋を渡りイギリス公園へ。簡易トイレは個数が少なく長蛇の列、諦めて先に直径5mの花時計を見物する。イギリス公園を始めとするレマン湖畔はジュネーヴ市民憩いの場、今日は8月1日の建国記念日に続く記念祭週間の日曜日とあって大勢の人出があり、各種屋台が出て大賑わい、家族連れの姿が目立つ。公園内の大観覧車は順番待ち、対岸の公園にも回転ブランコやアドヴェンチャーシップなど大型遊具が垣間見える。レマン湖の水は澄んでいるが魚は見えず。14:45バスに戻り、国連ヨーロッパ本部など国際機関の集まる地区を車窓から眺めジュネーヴを後Dsc01333にする。レマン湖北岸を東に走り、16:00シェーブル村駅(Chexbres-Village)到着、駅前広場にある無料公衆トイレを利用する。ローザンヌ(Lausanne)とモントルー(Montreux)の間に広がるレマン湖北岸の30㎞に亘る丘陵地帯は、1000年以上も昔から葡萄が栽培されており、シェーブル他の村々が点在する。レマン湖を望む美しい景観と、ワイン造りの歴史が評価され、「ラヴォー(Lavaux)地区のブドウ畑」として2007年世界文化遺産に登録されている。シェーブル村はラヴォー地区のほぼ中央にあり標高570m、そこから下り勾配のハイキングコースが整備されており、レマン湖と葡萄畑Dsc01344の美しい景観を眺めながら、サン・サフォラン、リヴァ、エペス、リエ、アラン、リュトリーなどの村々を縫って散策し(全コース歩くと6時間)、小さなワイナリーやワインバーでローカルワインの試飲が楽しめる。しかしながら、許されたのは駅前でのトイレ休憩の20分間のみ、これでは駅舎の写真を撮り、広場に展示してある昔の葡萄搾汁器や近くのブドウ畑を見学するだけで精一杯。せっかくここまでやって来たのに何とも勿体ない。日程表では17:30までラヴォー地区散策となっており、せめて1時間くらいは散歩できるかと期待したが・・、どうもホテル側の夕食準備の都合に合わせ切り詰めた様である。結局、今日の午後は単なる移動時間、やれやれ。16:20バスに戻り、テーシュ(Taesch)へ。17:45 Gampel-steg駅前通過。18:30テーシュ駅近くのホテル、エリート(ELITE)に到着。

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