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エーデルワイス

Leontopodium_alpinum_rothorn_dsc017アルメントフーベル展望台には、一周約800mのフラワートレイルが整備されており、高山植物が植えられている。各植物の傍らには、学名・ドイツ語名・英語名・日本語名が併記された名札が立ててあり、代表的なアルプスの花々を容易に愛でることが出来る。花の谷へ下るコースのフラワートレイル部分にも、エーデルワイス ロートホルン(Leontpodium alpinum Rothorn:写真上)とエーデルワイス ステラ・ババリカ(L.alpinum Stella bavarica:同下)の2種類?のエーデルワイスが植栽されており、星形の苞葉をはじめ姿形の違いが良く分る。アルプスには属の基準種であるLeontpodium alpinum1種類しかなLeontopodium_alpinum_stella_bavaricいと思っていたが、考えてみれば日本にもウスユキソウの仲間が何種類かあるように(エゾウスユキソウ、ハヤチネウスユキソウ、ミネウスユキソウ、ミヤマウスユキソウ、ホソバヒナウスユキソウ、ヒメウスユキソウ、ウスユキソウなど)、アルプスにも、亜種、変種を含めて数種類存在するのであろう。
尚、属名のLeontpodiumは、ギリシャ語のleon(ライオン) とpodium(足)からなり、星形に開いた苞葉に囲まれた花の姿をライオンの足に見立てたもの、ウスユキソウ属という和名がことさら優しく床しく感じられる。

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