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ベルン旧市街散歩

2014年8月5日(火)  10:00サース・フェー村を出発しベルン(Bern)へ。道中のバスの中は昨日のハイキング疲れが出Dsc01647て居眠り。11:35ベルンまで125㎞地点にあるサービスエリアSt.Bernard Martignyでトイレ休憩、クリーン・トイレットと云うことで有料1CHF(120円)。機械式ゲートに料金を入れると、同額のサービス券(Voucher)が出てきて、店内のレストランで使うことが出来る。天気は晴れたり曇ったり、雨雲が低く、いつ一雨来てもおかしくないような空模様。13:30ベルンに到着し、市内のレストランANKERで昼食、鶏肉料理を食べる。ハウスビール(Egger Bier)の生を飲むが後苦味(Nachbitter)が感じられいまいち。14時半から世界文化遺産の「ベルン旧市街」散策。その前に、先ず鉄道中央駅Dsc01668(Hauptbahnhof)の観光案内所に行きクーポン券を提示し、市内地図とビスケットに引き換える。つまらないことに時間を費消してしまい肝心の旧市街散策の時間にしわ寄せ、メインストリートの真ん中にある時計塔の正15時に間に合わず、仕掛け時計の動作を見逃してしまう。それでも、中央駅から駅前広場を通り、聖霊教会(Heiliggeistkirche)の角を曲がり、シュピタール通りのパイプ吹きの泉(Pfeiferbrunnen)、牢獄塔(Kaefigturm)をくぐり、マルクト通りのアンナ・ザイラーの泉(Anna-Seiler-Brunnen)と射手の泉(Schuetzenbrunnen)、時計塔Dsc01680(Zeitglockenturm)、クラム通りのツェーリンガー泉(Zaehringerbrunnen)とアインシュタインの家(Einstein-Haus)とシムソン泉(Simsonbrunnen)、クロイツガッセ泉(Kreuzgassebrunnen)、ゲレヒティクカイト通りの正義の女神の泉(Gerechtigkeitsbrunnen)等ひと通り見学する。自分としては集合場所と時間だけ決めて自由行動にしてもらう方がよほど有難かったが・・、まあツアー旅行は団体行動が基本ゆえ仕方がない。ニーデック橋を渡り熊公園へ。昨年は巣穴から出てこなかったヨーロッパヒグマが今日は2頭も顔をだし、元気?に斜面を上り下りしている。元来の棲息Dsc01696地であるアルプス山中は、今や、スキー場、ホテル、レストラン、山小屋、登山電車、ケーブルカー、ロープウェイ、登山道、ハイキング道、マウンテンバイク道などが隈なく設置され、人間がわんさか押し寄せる公園状態、とても野生のヒグマが住める環境ではない。姿を消してから30年以上経つというがむべなるかな。それにしても安住の地が動物園だけとは誠に気の毒、観光にやって来て自然破壊に加担している身としては、ヒグマをはじめアルプスの生きとし生ける物に対し申し訳なく思う。観光案内所の無料トイレを利用してから、急な坂道を上り、高台のバラ園へ。そこのテラスからアーレ川に囲まれた旧市街の建物群を眺める。16:15バスに乗りラウターブルンネンへ出発。17:20村の中心にある教会前の駐車場に到着、20分間フリータイム、シュタウプバッハ滝やU字谷の写真を撮る。メンバーの中には滝裏の展望台迄上ってきたと云う強者もいる。ラウターブルンネン駅でバスから電車に乗り換え、今宵の宿があるヴェンゲン(Wengen)へ。

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