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シャッツアルプ(Schatzalp)

2014年8月8日(金) 7:00起床。モーニングコールとほぼ同時、寝坊してしまう。7:30から朝食。ベーコン、ハム、目玉焼き、フルーツヨーグルト、ブドウ、パンを食べ、リンゴジュースとDsc03076コーヒーを飲む。目玉焼きは注文すると予約札を渡され、焼きあがるとテーブルまで運んでくれる。コーヒーも紅茶もポットサービス、さすがは高級ホテル。出発前のロビーで添乗員のS氏からダヴォス・カード(Davos Klosters Card)なるものを受け取る。ホテル?が発行する宿泊者向けのサービスカードで3日間(8月7日~9日)有効、提示すれば、市内の全ての交通機関、即ち山岳リフト(ロープウエイ、ケーブルカー含む)、ローカルバス(但し一部路線を除く、例えばドル箱路線のClavadel~Sertig区間)、鉄道(2等車のKlosters Dorf~Davos~Filisur区間)は無料、15分間のインターネットアクセスも無料(ダヴォスとクロスターの観光案内所内PC)、美術館、博物館、コンサート、アウトドア・アクティビDsc02103ティ(ゴルフ、テニス、プール、アスレチック等)は割引など様々な特典が付いている。実質今日1日だけなのでどれだけ有効に使えるか分からないが、さすがは観光立国スイス、おもてなしにもぬかりはない。9:00出発、まずS氏の案内で町から一番近い展望台シャッツアルプへ上がる。ホテルからプロムナード通りを西へ歩きカジノの角を右に曲がるとケーブルカー乗り場。9:40発、僅か4分で高低差300mをクリアしてシャッツアルプ(標高1861m)に上る。駅舎の隣は展望レストランと、昔はサナトリウムだったという山岳ホテル。そこからアルペン植物園(Botanischer Alpengarten)を一回りする散策コースに入る。アルペン植物園は、世界各Dsc02105地の山岳地帯(スイス、ピレネー、ニュージーランド、中国雲南省、ネパール、チベット等)から3500種類を超える高山植物を集めている由、残念ながら名札が付いているものは少ない。殆どは遊歩道脇に自然の状態で生えており、何が何やら分からない。手帖に書き留めたのは、エーデルワイス、キキョウの仲間、タカネバラ、テガタチドリ?、ハクサンフウロ?、ホタルブクロ、マツムシソウ、ヤナギラン、ルピナスなど。S氏はスイスの添乗経験が浅いのか又も道に迷い周回ルートを外れて樹林帯の山道に入り込む。まあ、その御蔭で今回も色々なきのこに出逢えたし、ツアーでは行かなDsc02166い場所にも行けたので有難いが・・。きのこは、アカハツ近縁種、イグチの仲間5種、キシメジ科、クヌギタケの仲間、シシタケ、シロハツ、ヌメリガサ科、フウセンタケの仲間5種、ベニテングタケ、ホコリタケの計18種に出逢う。漸く本来の道に復帰し、11:00ホテル・シャッツアルプに戻る。トイレを借用した後解散、S氏引率の市内観光組と別れる。チェアリフトに乗り継いでシュトレーラパス(Strelapas:標高2353m)まで上ろうと思ったが、肝心のチェアリフトがない。草刈り中の人に尋ねると、自分の脚(トレッキング)で登るしかないとのこと、リフトは冬季のみ運行のスキーヤー専用らしくガイドブックの誤りか?。仕方がないので11:30のケーブルに乗りダヴォス・プラッツ(Davos Platz)へ下る。

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