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栗の渋皮煮

2014年9月28日(土) 家人はここ数日大栗の渋皮煮にかかりっきり、頂戴した2.4キログラムを3分割し、日に800グラムづつ調理しているようです。レシピは、①沸かしたお湯に栗を入れ冷めるまで放置する、②鬼皮Dsc03566を剥く、③水に晒す、④重曹を加えて中火で20分煮る、⑤流水に晒しながら栗の筋を取る、④⑤をもう一度繰り返す、⑥きれいな水に栗を入れ火にかけて沸騰したら弱火にして7分煮る(重曹抜き)、⑦⑥の工程を更に2回繰り返す、⑧熱々のクリを鍋に並べ砂糖をまぶして弱火にかける、⑨砂糖が溶けたらそのまま一晩放置する、⑩翌日、再び砂糖をまぶし弱火で5分煮る、⑪仕上げにブランデーを入れひと煮立ちさせる(出来上がり)。かなり複雑な根気仕事です。ぴりぴりしているのでうっかり声もかけられません。食べるだけの身も切なく辛いものがあります。仕方なしに香りづけのブランデー代わりに、秘蔵のコニャック、カミュ・ナポレオンを差し出しました。

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千葉菌類談話会第71回観察会(千葉市泉自然公園)

2014年9月27日(土) 8:10出発。国道16号線と126号線(東金街道)を走り、10:15泉自然公園到着。受付でNo.47の腕章を受け取る。今日の参加者は60名余であるが、マスコミ取材(日テレ、産経新聞、放送大学)が入るなど、千葉菌類談話会は益々隆盛。金城会長と吹春事務局長の挨拶の後、2時間ほど園内を巡りきのこ観察。大地は乾燥気味できのこは少ない。アイバカラハツモドキ(仮称)などありふれたものばかり、他のメンバーが採集してきたものも似たり寄ったり。14:00中座、帰路は混雑する16号線を避け、佐倉、印西、手賀の丘公園経由、16:30無事帰宅。 
《観察種》
1.アイバカラハツモドキ、2.オニタケ、3.キショウゲンジ、4.クサウラベニタケ、5.シロゲカヤタケ、6.チシオタケ、7.ツチグリ、8.テングタケ、9.ノウタケ、10.ベニタケ属
(写真は、上段左2、同右3、下段左5、同右7)
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大栗と柴栗

2014年9月26日(金) 昨日、柏市内にある息子のお嫁さんの実家に仙台土産を届けにいったところ、自家のクリ園で採取した見事な大栗を2.4キログラムも頂戴しました。その足で近くの某公園へ行き、ヤマグリを1.9キログラム拾いました。大栗は渋皮煮かマロングラッセに加工し、ヤマグリは栗ご飯、若しくは茹でてそのまま食べるつもりです。
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イチジクの甘露煮

2014年9月26日(金) みやぎ生協榴岡店で購入した加工用いちじくは1パック1㎏入りが650円でした。柏に持ち帰り、砂糖と一緒に弱火でじっくり煮詰め甘露煮を作りました。毎年恒例我が家の秋の風物詩?です。柏市内のスーパーでは青イチジクや加工用イチジクは売っていないので、秋のお彼岸に帰省した時は必ず買って帰るようにしています。本当は小ぶりの青イチジクの方が好ましいのですが・・、加工用でもまずまず美味しく仕上がりました。
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地ビール月山と山形ビール

Dsc034672014年9月25日(木) 月山登拝からの帰り、同じく道の駅にしかわで購入しました。登山口の姥沢駐車場は無料な上、そこの公衆トイレと山頂にあるバイオトイレはどちらも非常に清潔であり、環境美化協力金の200円だけでは申し訳なくて・・、まぁ入山料代わりです。製造元はどちらも西川町総合開発株式会社(山形県西村山郡西川町大字水沢2304)、町興しの一環の地ビール造りと思われます。売りは月山自然水仕込み、原材料は麦芽とホップのみ、即ち麦芽100%のドイツ流濃色ビールです。評価は地ビール月山が☆☆、山形ビール・ミュンヒナーが☆☆★、雑味が感じられ苦味の質がいまひとつ。ものすごく丈夫な壜に入ってはいますが、330ミリリットル入り1本540円の値段を考えるとコストパフォーマンスはいまいち。

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マルゲリットマリーラ

2014年9月25日(木) 月山登拝からの帰路、同じく道の駅にしかわで購入した山形県産洋梨マルゲリットマリーラ。1874年にフランス・リヨン市郊外のクラボンにてマリーラ氏により発見された品種の由。500グラムの大玉が1個280円と格安。見かけとは異なり繊細な味わい、上品な芳香と甘味があり、食感はなめらか、果汁もたっぷり。非常に美味。これも生れて初めて食べました。
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黄貴妃(おうきひ)

2014年9月24日(水) 月山からの帰り、国道112号線沿いの道の駅にしかわで見つけ、珍しいので購入しました。大玉300グラムの山形県産黄金桃は1個300円也。黄貴妃はもともと福島県飯坂町の畠直七氏が育成し品種登録したもの(第5552号、1997年3月19日付)、混植されていた白鳳か川中島白桃が母種のゆうぞらと自然交雑して生じた実生から選抜された由。晩生種で9月中旬が旬、マンゴーピーチとも呼ばれるその味は濃厚でねっとり、香りも高く芳醇。生れて初めて食べましたが、長生きした甲斐があると思える味でした。
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月山で出逢った花

2014年9月23日(火) 夏スキーのメッカ月山は雪解けが遅く、雪田植生の高山植物の開花は大きく後ろにずれて、他の高山ではとっくに咲き終わった花がお彼岸の今でもまだ見られる。まぁそうは言っても、圧倒的に多いのは、ウメバチソウ、オヤマリンドウ、ナンブタカネアザミ、ミヤマアキノキリンソウなどの秋の花、旬の草紅葉と妍を競い合う。
《観察種》
1.ウサギギク、2.ウメバチソウ、3.オヤマリンドウ、4.カラマツソウ、5.シロバナトウウチソウ、6.ナンブタカネアザミ、7.ナンブトウウチソウ?、8.ハクサンイチゲ、9.ヒメイワショウブ、10.ミヤマアキノキリンソウ、11.ミヤマリンドウ
(写真は、上段左1、同右3、中段左6、同右7、下段左8、同右11の順)
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月山神社

Dsc034212014年9月23日(火) 月山神社は山形県の霊峰月山山頂(標高1984m)に鎮座する。「延喜式神名帳」において名神大社とされた式内社で、明治の近代社格制度では東北地方唯一の官幣大社であった。古来から修験道を中心とした山岳信仰の霊場とされ、現在も多くの修験者や参拝者を集めている。祭神は農業神の月読命(つきよみのみこと)、創建は推古天皇元年(593)と伝わる。
姥沢登山口からペアリフトを利用し、姥ケ岳、牛首経由で月山に登頂、1998年7月25日、1999年7月17日に次いで三度目の登拝を果たす(詳しくは「自惚山人ノオト」の「531.月山」をご覧Dsc03423ください)。前2回は、石鳥居をくぐると右手にお祓い受付所があり、拝観料(お祓い料?)500円を納めて御祓守と人型の紙を受け取り、神官によるお祓いを受けてからお参りした様に覚えているが、今日は誰もいない。社務所、御守り授与所、本殿など全て閉鎖され、出入り口や窓など開口部には板戸が打付けられている。神職のいない冬籠もり態勢の境内はがらんとしており拍子抜け(お祓いを受けてお参りできるのは、開山期間の7月1日~9月15日のみ)。気を取り直して本殿前に進み、お賽銭をあげて家内安全を祈願する。帰路は牛首から姥沢小屋に直接下山、往復6時間はゆるくない。

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秋刀魚の刺身

Dsc033442014年9月22日(月) みやぎ生協榴岡店で購入したサンマの刺身、関東のスーパーでは見かけない。わさび醤油を付けて食べたが走りのせいか脂の乗りはいまひとつ、謳い文句のトロのような感じはしない。また、少し生臭く、味わいはいまいち。サンマは傷みやすいので、船上で獲れたて下ろしたてを食べるのならともかく、お店に刺身で並べるのはちょっと無理がある。やはり塩焼きが一番。

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定点観察・榴ヶ岡公園(仙台市)

2014年9月22日(月) 秋の彼岸の里帰り、午前、大林寺にある小家代々墓にお参りを済ませる。午後はマンションに隣接する榴ヶ岡公園できのこ観察。仙台も好天続きらしく大地はカラカラに乾燥しており、きのこの姿は殆どない。心地良い秋の風に吹かれて散策しただけに終わる。
《観察種》
シロハツ、センボンイチメガサ(写真)、テングタケ
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筑波山で出逢ったきのこ

2014年9月19日(金) 雨上りなのか山中は適度に湿っている。イッポンシメジ属、キイボカサタケ、チチタケ属が爆生しており、アミタケ、ウラベニホテイシメジ?、ナラタケ、ハタケシメジ、ヒラタケなどの美味しいきのこもぼちぼち出ている。坊主岳から下る途中、ウラベニホテイシメジが入ったレジ袋2つを下げているきのこ採り名人に出会う。筑波山のきのこは放射能値が高いと思うが、地元では特に気にする風もなく食べている。
《観察種》
1.アオゾメタケ?、2.アミタケ、3.イッポンシメジ属、4.ウコンハツ、5.ウラベニホテイシメジ、6.オキナクサハツ、7.カラカサタケ、8.ガンタケ、9.キイボカサタケ、10.キウロコタケ、11.クサウラベニタケ、12.クロハツ、13.コトヒラシロテングタケ、14.スジウチワタケモドキ、15.タヌキノチャブクロ、16.タマゴテングタケ?、17.チチタケ属、18.チャツムタケ、19.ドウシンタケ、20.トビチャチチタケ、21.ナカグロモリノカサ、22.ナラタケ、23.ニガクリタケ、24.ネンドタケ、25.ハタケシメジ、26.ヒイロタケ、27.ヒナアンズタケ?、28.ヒラタケ、29.フウセンタケ属、30.フクロツルタケ、31.ベニタケ属、32.ホコリタケ、33.ムササビタケ
(写真は、左上から時計回りに、2、9、22、25)
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筑波山で出逢った花

2014年9月19日(金) せっかく遊べる軽のハスラーがあるのにこのところ何とはなしに家に引き籠もりがち、まあ歳のせいかもしれないが・・。今日は爽やかな秋晴れだし、お彼岸帰省の折りの月山登山の計画もあるので、足慣らしを兼ねて筑波山へ。筑波高原キャンプ場に車を駐めて、キャンプ場~女体山~御幸ケ原~坊主山~鬼ケ作林道~キャンプ場の周回コースを4時間かけて歩く。その道中で出逢った花。
《観察種》
1.オトコエシ、2.キバナアキギリ、3.キンミズヒキ、4.ギンリョウソウ、5.センニンソウ、6.タケシマラン(実)、7.タチギボウシ、8.ミズヒキ、9.ミヤマシキミ(実)、10.ヤマジノギク、11.ユウガギク、12.ヨツバヒヨドリ、13.レイジンソウ
(写真は、上段左3、同右5、下段左12、同右13)
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定点観察・手賀の丘公園(柏市)

2014年9月18日(水) 平日午後の園内に人の姿はなく絶好のきのこ観察日和。バーベキュー広場で巨大ヤマドリタケモドキが2本、誰かに倒されている。フィールドでは今、夏きのこと秋きのこの鬩ぎ合い、一瞬の華やぎ訪れる。
《観察種》
1.アイバシロハツ、2.アセタケ属2種、3.ウコンハツ、4.ウスキテングタケ、5.エリマキツチグリ、6.オオツルタケ、7.オオホウライタケ、8.オキナクサハツ、9.ガンタケ、10.キヒダタケ、11.クサイロハツ、12.ケショウハツ、13.コウジタケ、14.コテングタケモドキ、15.サマツモドキ、16.シロイボカサタケ、17.シロオニタケ、18.シロゲカヤタケ、19.スミゾメヤマイグチ、20.ダイダイタケ、21.チチアワタケ、22.チチタケ属、23.チビホコリタケ、24.ツルタケ、25.テングタケダマシ、26.ドウシンタケ、27.ドクツルタケ、28.ナカグロモリノカサ、29.ニガクリタケ、30.ニセクロハツ?、31.ノウタケ、32.ヒビワレシロハツ、33.フクロツルタケ、34.ベニタケ属、35.ヘビキノコモドキ、36.ホコリタケ、37.ボタンイボタケ、38.ミドリニガイグチ、39.ムラサキヤマドリタケ、40.ヤマドリタケモドキ
(写真は、左上から時計回りに、5、6、18、31の順)
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プリン体ゼロ&糖質ゼロ発泡酒

2014年9月13日(土) 大手4社のプリン体ゼロ&糖質ゼロ発泡酒が出揃ったので飲んでみました。サッポロ社の極ZEROCimg0506は、国税庁指摘による適用税率区分変更(従来のリキュール(発泡性)①から発泡酒へ)により、酒税116億円を追加納税することになったいわく因縁付きの商品、今期利益が吹き飛ぶ巨額損失を出してしまっては、担当役員の皺首のひとつやふたつ飛ぶぐらいでは済まないでしょう。幸い、発泡酒として再スタートした今、販売好調が続いていることがせめてもの慰め。さすがに4商品の中では一番まともで、泡立ちと泡持ちは良くありませんが、雑味等なくすっきり綺麗な味わい、十分に飲めます。個人的評価は☆☆。キリン社の淡麗プラチナダDsc03036ブルは、元祖プリン体カットビールの淡麗ダブル(プリン体カット率99%)の後継商品のようです。味わいは淡麗ダブルと変わらず、水っぽく、後苦味・えぐみを感じ、評価は☆★。アサヒ社のスーパーゼロは、極ZERO人気にあやかりたいがためのストレートなゾロ品。水っぽく、ホップ臭、酸味、後苦味などを感じ、評価は☆★。サントリー社のおいしいZEROも又ゾロ品、すっきりしているが、麦汁臭と甘味を感じ、まるで麦ジュース、評価は☆★。近所のスーパーマーケット、カスミで購入した350ミリリットル缶の税抜価格は、淡麗プラチナダブルが131円、他は横並びの138円也。スペックをみると、極ZEROがアルコーCimg0508ル分4%、原材料:麦芽・ホップ・大麦・苦味料・カラメル色素・スピリッツ・水溶性食物繊維・エンドウたんぱく抽出物・香料・酸味料・安定剤(アルギン酸エステル)・甘味料(アセスルファムK)。淡麗プラチナダブルがアルコール分5.5%、原材料:麦芽・ホップ・大麦・糖類・カラメル色素・スピリッツ・香料・酸味料・加工デンプン・甘味料(アセスルファムK)。スーパーゼロがアルコール分5.5%、原材料:麦芽エキス・ホップ・カラメル色素・アルコール・食物繊維・米乳酸発酵液・酸味料・香料・乳化剤・調味料(アミノ酸)・酸化防止剤(ビタミンC)・甘味料(アセスCimg0513ルファムK)。おいしいZEROがアルコール分5%、原材料:麦芽・ホップ・糖類・醸造アルコール・香料・酸味料・カラメル色素・苦味料・甘味料(アセスルファムK)・クエン酸K。プリン体や糖質を取り除く工程で同時に失われてしまうビール成分と風味を回復させるため、各社とも工夫を凝らし、実に色々様々な添加物を加えていることが分かります。プリン体や糖質は確かにゼロかもしれませんが、これでは本末顚倒では・・。やはり自然食品100%のビールを適量飲み、プリン体を多く含む食事(美食)を慎む方が健康には良さそうです。まあ極ZERO以外、お金を払ってまで飲むような味でもありませんし・・。

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内田一也著「スイスアルプス花図鑑」

Img0902014年9月12日(金) 内田一也著「スイスアルプス花図鑑」は掲載種530種類、384頁、巻頭に花の色と形で簡単に検索できる簡易検索図表が付いており、本文の写真は大きく美しく、種名は学名・英名・独名・一部和名併記、解説文も簡潔・平易である。日本語の図鑑としてはアルプス花図鑑の決定版と思われる。定価2400円(税込2590円)。個人出版とのことで、このたび直接著者に連絡し、ゆうパックで送付してもらう。これまでは柏市立図書館から、小島潔著「アルプスの花を訪ねて」(2003年、朝日新聞社)と同「スイスアルプスの花を訪ねて」(2006年、山と渓谷社)の2冊を借り受け、アルプスの花の同定に利活用してきたが、借用が長期間に及ぶ等の迷惑をかけることがなくなると思うとほっとする。著者は北海道大学大学院薬学研究科修士課程修了の医学博士(生化学)であり、北海道大雪山系に115回、アポイ岳に65回、夕張岳に20回、スイスアルプスに15回等の豊富且つ多彩な花の山行歴を誇る。植物学者ではないにしろ、本書掲載種の同定にスイス・ローザンヌ大学付属植物園長のG・ミュラー氏の協力を仰ぐなど、内容は十分に信頼できる。巻末に「花めぐりハイキング18コース」の紹介もあり、次回スイスに行く機会があれば、本書を携帯し、じっくりゆっくりアルプスの花を鑑賞したいと思う。 

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かりん飴

2014年9月11日(木) 上空に強い寒気が入り込み全国的に大気が不安定、各地で1時間雨量が100ミリを超える記録的豪雨が降る。昨夜は東京都台東Cimg0518区、今朝は宮城県石巻市、北海道札幌市・千歳市・恵庭市など。住宅の浸水、道路の冠水、がけ崩れ等の被害が多発。困ったことに最近は50年、100年に一度の異常気象が常態化しつつある。柏も朝から強い雨、どこにも出かけられないので、先日畑の隅に生えているカリンの枝打ちをした際に落果した実でかりん飴を作る。種を取り除き、ザク切りした約800グラムを鍋に入れ、ひたひたの水を加えて煮ること1時間、金網笊で実を取り除き、液の部分のみ回収する。三温糖を800グラム加えて弱火でじっくり煮詰めると出来上がり。今回は未熟果を使ったためか、それとも三温糖(いつもは上白糖)のせいか、飴色が黒ずんでいる。いつもはもっと綺麗なワインレッドなのだが・・、まあいいか、これで冬の風邪への備えは万全。
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グランドキリン

Cimg04972014年9月10日(水) キリン社のプレミアムビール、グランドキリンとグランドキリン ジ・アロマ、ワンウェイ壜・330ミリリットル入りの価格は各227円(税込245円)。両者とも味わいは良く似ており、豊潤で、ホップフレーバーが強く、苦味も強く、力強いビール。ラベルの説明によると両者とも、「ひと手間かけたアロマホップを発酵中に漬け込み、複雑な香味を引き出すキリンビール独自の『ディップホップ』製法を採用」している由、いわゆるドライホッピングと思われる。広口専用壜だけでも十分にプレミア感は伝わるので、これほどホップ香(臭)を強調しなくても・・、好き嫌いが分かれる。むしろ一番搾りのような上品なビールを詰めた方が売れ行きは伸びるのでは。評価はどちらも☆☆★~おまけして☆☆☆。グランドキリンのスペックはアルコール分6%、原材料は麦芽とホップのみ。ジ・アロマのスペックはアルコール分5.5%、原材料は麦芽(大麦麦芽・小麦麦芽)・ホップ・糖類(乳糖)。ジ・アロマの方が小麦麦芽使用効果で泡立ち・泡持ちが良く、アルコール分が低い分(乳糖効果かもしれないが)Weitertrinken性がある。
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定点観察・船橋県民の森(船橋市)

2014年9月9日(火) 風ニモマケズ雨ニモマケズ雪ニモ夏ノ暑サニモマケズ・・今日も船橋県民の森へ。タマゴタケ狩りに行ったのだが、まだ早いのか僅かに1本、クリームシチュー用に大事に持ち帰る。ベニタケやイグチの仲間がぐっと少なくなり、センボンイチメガサやニガクリタケ、ムササビタケが出現、少しづつ季節が進む。
《観察種》
1.アイバカラハツモドキ(仮)、2.アオゾメタケ、3.アカキツネガサ、4.ウラベニガサ、5.オシロイタケ、6.カイガラタケ、7.カワラタケ、8.キアシグロタケ、9.クサハツ、10.クロハツ、11.コテングタケモドキ、12.シロオニタケ、13.スミゾメヤマイグチ、14.センボンイチメガサ、15.ダイダイガサ、16.タマゴタケ、17.チャカイガラタケ、18.ツエタケ、19.テングタケダマシ、20.ドウシンタケ、21.ドクツルタケ、22.ニガクリタケ、23.ニクウスバタケ、24.ノウタケ、25.ハナオチバタケ、26.ベニタケ属、27.ヘビキノコモドキ、28.マントカラカサタケ、29.ムササビタケ、30.ヤブレベニタケ、31.ワサビカレバタケ
(写真は、左上から時計回りに、8、14、16、29の順)
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定点観察・増尾城址公園(柏市)

2014年9月8日(日) スズメバチにも、マダニ(重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウィルスを持つ)にも、ヒトスジシマカ(デング熱ウィルスを持つ)にも負けず、今日も行く、きのこ観察へ。UV遮光帽子の上から防虫ネットを被り、長袖シャツ、長ズボン、長靴、軍手で完全武装、腰には蚊取り線香をぶら下げる。念のため防虫スプレーも持参。増尾城址公園の林内と草地にはハラタケの仲間が大発生、この公園で初見のドクカラカサタケを見つける。
《観察種》
1.アカキツネガサ、2.ウスキテングタケ、3.ウスキモリノカサ、4.オキナクサハツ、5.オチバタケの仲間、6.キツネノカラカサ、7.キツネノハナガサ、8.キヒダタケ、9.クサイロハツ、10.クサハツ、11.クリイロカラカサタケ?、12.クロヒメカラカサタケ?、13.ケショウハツ、14.コウジタケ、15.コテングタケモドキ、16.コナカブリテングタケ、17.シロオニタケ、18.シロタマゴテングタケ?、19.タマチョレイタケ、20.チャヌメリカラカサタケ、21.ツルタケ、22.テングタケ、23.テングタケダマシ、24.ドクカラカサタケ、25.ドクツルタケ、26.ナカグロモリノカサ、27.ノウタケ、28.ヒカゲウラベニタケ、29.ヒビワレシロハツ、30.フクロツルタケ、31.ブドウニガイグチ、32.ベニタケ属、33.ベニヒダタケ、34.ボタンイボタケ、35.マントカラカサタケ、36.ワサビカレバタケ
(写真は、左上から時計回りに、2、16、24、35の順)
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スーパードライ ドライプレミアム

Cimg04802014年9月4日(木) アサヒ社のプレミアムビール「スーパードライ ドライプレミアム」、350ミリリットル缶のコンビニ価格は238円(税込257円)、各社プレミアムビールの中でも最高価格帯に位置する。アルコール分は6%と高め、原材料は麦芽・ホップ・米・コーン・スターチとあり、スーパードライと変わらない。プレミアムビールの所以は「厳選素材、国産ゴールデン麦芽使用、ひと手間かけた贅沢醸造」とあるが、サントリー社「金のビール」の7つのこだわりが直球勝負(具体的)であるのに対し、抽象的で曖昧で分かりにくい。プレミアムと謳うからには、容器(ワン・ウエイ壜、特殊エンボス瓶など)、原料(国産麦芽100%、国産ホップ100%など)、醸造法へのこだわり(長期間熟成など)が必要条件、味わいが優れていることが十分条件と思う。アサヒ社に限った事ではないが、缶を金色に塗ってアルコール度数を高くすれば良いというものではない。とはいってもせいぜいが250円前後の商品、そう目くじらを立てるほどでもないが・・。試飲すると、特長に乏しく濃醇ではあるがキレは?、やはりコストパフォーマンスが良いとは言えない。評価は☆☆★~おまけして☆☆☆。

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定点観察・五本松公園(我孫子市)

2014年9月3日(水) 午後、手賀沼北岸にある五本松公園できのこ観察。ハラタケの仲間が多く、特にナカグロモリノカサは大発生。
《観察種》
1.アイタケ、2.オオホウライタケ?、3.クサイロハツ、4.クロハツ、5.ケショウハツ、6.コウジタケ、7.コテングタケモドキ、8.ザラエノハラタケ、9.ドクツルタケ、10.ナカグロヒメカラカサタケ?、11.ナカグロモリノカサ、12.ノウタケ、13.ヒビワレシロハツ、14.フクロツルタケ、15.ボタンイボタケ、16.ミドリニガイグチ、17.ムラサキヤマドリタケ、18.ヤブレベニタケ
(写真は、左上から時計回りに、1、6、11、17の順)
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金のビール

2014年9月1日(月) サントリー酒類(株)の麦芽100%プレミアムビール「金のビール」はセブン&アイHLDGSグループとの共同開発商品、コンビニ価格は350ミリリットル缶が212円(税込Dsc09704228円)。7つのこだわりとして、「①4種の麦芽を贅沢に使用した豊かなコク、②国産ゴールデン麦芽一部使用、③麦の旨みを引き出すデコクション製法、④副原料一切なしの麦芽100%、⑤素材の旨みを引き出す天然水100%仕込み、⑥アルコール度数6.5%の力強い飲み応え、⑦アロマホップ使用による豊かな香り」を謳っている。こだわりの中には製造原価増加要因(②、⑥)と低減要因(④、⑤)が混淆しており、(小ロット生産の不利を除けば)原価はレギュラービールと殆ど変らないであろう。まあ、プレミアムビールにしてはレギュラービールとの税抜価格差7円なので良心的であるが・・。それでも利益率が高く、売れてくれればメーカーにとっては御の字と思われる。ホップ香とエステル香があり、味わいは豊潤、評価は☆☆☆。

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