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栗の渋皮煮

2014年9月28日(土) 家人はここ数日大栗の渋皮煮にかかりっきり、頂戴した2.4キログラムを3分割し、日に800グラムづつ調理しているようです。レシピは、①沸かしたお湯に栗を入れ冷めるまで放置する、②鬼皮Dsc03566を剥く、③水に晒す、④重曹を加えて中火で20分煮る、⑤流水に晒しながら栗の筋を取る、④⑤をもう一度繰り返す、⑥きれいな水に栗を入れ火にかけて沸騰したら弱火にして7分煮る(重曹抜き)、⑦⑥の工程を更に2回繰り返す、⑧熱々のクリを鍋に並べ砂糖をまぶして弱火にかける、⑨砂糖が溶けたらそのまま一晩放置する、⑩翌日、再び砂糖をまぶし弱火で5分煮る、⑪仕上げにブランデーを入れひと煮立ちさせる(出来上がり)。かなり複雑な根気仕事です。ぴりぴりしているのでうっかり声もかけられません。食べるだけの身も切なく辛いものがあります。仕方なしに香りづけのブランデー代わりに、秘蔵のコニャック、カミュ・ナポレオンを差し出しました。

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コメント

以前いただいたことがあって、とても美味しかったのですが、こんなに手間がかかるのでしたか!
奥様もいろいろとお忙しいですね。
その方は剥く係で、奥様が煮たそうです。その人は昨年亡くなってしまって、今この項を読んで偲びました。

投稿: tona | 2014年10月10日 (金) 09:09

tonaさんへ
ご訪問ありがとうございます。秋はクリのほかにも、ギンナンやクルミ拾い、ナラタケ、クリタケ、ハタケシメジなどのきのこ採り、ハゼ釣りと楽しみが多い季節ですが、自宅に持ち帰っても喜んでくれる人がいなくなり、張り合いがなくなりました。

投稿: shikamasonjin | 2014年10月10日 (金) 12:45

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