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大和国一宮 大神神社(桜井市)

Dsc036852014年10月6日(月) 大和国一宮大神(おおみわ)神社は、奈良県桜井市三輪1422番地に鎮座し、主祭神は大物主神(おおものぬしのかみ)。創建年は不詳。当社が、伊勢神宮、出雲大社と並び日本最古の神社の一つと云われる所以は、本殿を持たず御神体の三輪山を遥拝する形式の古い祭祀形態を留める事と、記紀神話に記される創建の由緒から、ヤマト王権創始以前から祀られていたと考えられることなどによる。
近鉄桜井駅から山の辺の道を歩くこと1時間、ようやく大神神社に辿り着く。平成の大造営を終えた社殿は壮麗、檜皮葺きDsc03689が美しく日本三古社にふさわしい佇まいを見せる。拝殿の前に進み出て、奥にある三ッ鳥居を通して三輪山を遥拝し、三輪の神様に家内安全を祈願する。境内には縁結びの夫婦岩や樹齢700年と云われる巳の神杉などがあるが、秋の日は短く早くも黄昏てきたのでパス、JR三輪駅へと急ぐ。大神神社から山の辺の道を5分ほど行けば、三輪山への入山を受け付ける摂社狭井(さい)神社があるが、昨日の台風18号の後遺症で本日の登拝は中止とのこと、山頂往復2時間程度らしいが、果たして次の機会があるかどうか。

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