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あけぼの山公園(柏市)

Dsc084092015年3月30日(月) 近所にも廣池学園という歴とした桜の名所があるのに、今日はわざわざ布施のあけぼの山公園まで出張してお花見。桜は5分咲きでちょうど見頃、隣りのあけぼの山農業公園のチューリップは2分咲き位で来週後半が見頃。(恒例のチューリップ祭りは4月11、12日)

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「私の樹皮図鑑」作成開始

Dsc075272015年3月29日(日) まだ写真はあまり溜まっていないけれど、とりあえずブログ・サイドバーのマイフォトに「私の樹皮図鑑」を表示する。参考図鑑は、池田書店の「葉っぱ・花・樹皮でわかる樹木図鑑」と、山と渓谷社の「山渓カラー名鑑 日本の樹木」の2冊。将を射んと欲せばまず馬を射よ?、宿主・基質の樹種を知り、きのことの関係に思いをはせる、これぞ王道であろう。果たしてきのこに対する理解がどこまで深まるか。(写真はウリハダカエデ)

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菜園の恵み(121) ワケギ

20150328dsc083972015年3月28日(土) 植えた覚えは全くないのに、どういう訳か菜園の片隅でワケギが大繁殖、邪魔なので少し間引きする。ワケギはギリシャ原産で、ネギと玉ねぎ(エシャロット)の雑種らしい。ノビルと同じように食べればよいのかも・・、ネットで調べると酢味噌和え(ぬた)にしている例が多いが、とりあえず球根に味噌をつけて丸かじりしてみるか。 

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筑波山で出逢った花

2015年3月27日(金) 今日は筑波山を、男ノ川登山口→男体山→女体山→女ノ川登山口のコースで4時間歩いてきたが、登山道脇に咲いていた小さな花たち。写真左上から時計回りに、アズマイチゲ、カタクリ、キクザキイチゲ、キブシの順。他にも沢沿いにツルネコノメソウ?とマルバコンロンソウの小花。ニリンソウももう直ぐ。
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キチリメンタケ(Gloeophyllum trabeum)

2015年3月24日(火) 午後から手賀の丘公園へ今季最後となる寒茸採りに向かう。が、もはやヒラタケは見られず、エノキタケを少々採集したのみ。仕方がないので、キチリメンタケが発生している遊具丸太廃材置き場へ行き、標本として2、3枚採集、千葉菌類談話会の次の観察会の時に展示するつもり、珍しくはないかもしれないが・・。
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定点観察・船橋県民の森(船橋市)

Dsc082632015年3月20日(金) 午後から船橋県民の森できのこ観察。伐木スギ上のフユノスギカワタケの盛期は過ぎフクロシトネタケ(写真)と主役交代、また、このところの暖気に触発されたかニガクリタケが発生していた。
《観察種》
1.アナタケ?、2.ウロコタケ科不明種、3.カワラタケ、4.オオチリメンタケ、5.キウロコタケ、6.キクラゲ、7.クロコブタケ、8.クロハナビラニカワタケ、9.サルノコシカケ科不明種、10.シックイタケ、11.シロハカワラタケ、12.センボンクヌギタケ、13.タマキクラゲ、14.チャウロコタケ、15.ニガクリタケ、16.ネンドタケ、17.ハカワラタケ、18.ヒメシロカイメンタケ、19.フクロシトネタケ?、20.フユノスギカワタケ、21.ホウロクタケ?

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宮島ビール

Dsc08302厳島神社の門前町商店街で購入した宮島ビール・ペールエール、330ミリリットル入り小瓶が600円とビールにしては高価、まあ小規模少量生産の地ビール故やむを得ないけれど・・。製造元は意外なことに山口県山口市小鯖1360-1の山口地ビール株式会社、販売元が広島県廿日市市宮島町401の株式会社宮島ビール、後者による前者への委託製造のようである。アルコール分5%、原材料は麦芽とホップのみ、未濾過、薄濁りがある酵母入りビールである。ラベルに「爽やかな柑橘系の香りと苦みに特徴がある」と書かれているが、ドライホップ(dry hop)かレートホップ(late hop)を思わせるホップの青草臭があり苦味も粗い。コストパフォーマンスはいまいち。

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広島県立美術館

Img1202015年3月18日(水) 7:10起床、今日はゆっくり起きて「広島のんびりステイ3泊4日」を初めて実感。スコーンと紅茶で朝食を済ませ、昨日の日記を認める。9:50の無料送迎バスで広島駅へ出て、大型コインロッカーにキャリーバッグを2個押し込む。雨が降ってきたので街歩きには不向き、午後の新幹線までの時間を潰すため、縮景園隣の広島県立美術館へ。11:00~12:00の間、常設展を見学する。平山郁夫(尾道市出身)の《家路》、藤田嗣治の《夫人像(リオ)》、中西利夫の《夫人像》、靉光(あい みつ)の《静物》、ジャン(ハンス)・アルプの《目覚め》など。
12:30広島駅に戻り、リトルマーメイドでサンドイッチを購入、御座候の回転焼きも買って駅待合室で食べる。13:35発のぞみ30号に乗り帰京。19:00帰宅。

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多喜山大聖院水精寺(廿日市市宮島町)

Dsc081902015年3月17日(火) 大聖院(だいしょういん)は宮島で最古の歴史を持つ寺院であり、厳島神社の別当寺として祭祀を司り、社僧を統括してきた寺院である。大同元年(806)、空海が宮島に渡り、弥山(みせん)山上で修行し開基したと伝わる。真言宗御室派大本山、ご本尊は十一面観音(観音堂)と波切不動明王(勅願堂)であり、中国三十三観音霊場第十四番札所に選定されている。御詠歌は、「ひとのよの こころのやみを てらすなり ひじりのてらの のりのともしび」。
弥山に登頂後、山頂付近の弥山本堂(本尊:虚空蔵菩薩)、霊火堂、三鬼堂、観音堂、文殊堂、水掛地蔵堂にお参りし、Dsc08191
白糸川沿いに表参道を下って、登山口にある大聖院に参詣する。大般若経筒に縋りながら長い石段を上り返し、観音堂前で十句観音経「観世音 南無佛 与佛有因 与佛有縁 佛法僧縁 常楽我浄 朝念観世音 暮念観世音 念念従心起 念念不離心」を一回唱え、勅願堂前で不動明王ご真言「のーまく さんまんだー ばーざらだん せんだー まーかろしゃーだー そわたや うんたらたー かんまん」を三回唱える。更に一段上にある大師堂や摩尼殿にもお参りしたかったが、もはや登る元気はなく今回はパス、宮島桟橋へ下る。

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宮島散歩

Dsc081092015年3月17日(火) 岩国発11:39の電車に乗り、12:00宮島口着。往復切符(360円)を購入し松大汽船で渡海、12:30宮島桟橋に上陸。今回は厳島神社の参詣をパスし、弥山に登るべく真っ直ぐ紅葉谷ロープウェイ駅へ向かう。13:05紅葉谷駅、片道切符(1,000円)を購入し定員8名の循環式ゴンドラに乗り込む。榧谷(かやだに)駅で定員30名の交走式ゴンドラに乗り換え、13:30獅子岩駅(標高440m)に到着。展望台に上り、小黒神島、大黒神島、能美島など瀬戸内海の多島美を眺める。駅舎の傍らに備え付けてある杖を借りてウオーキング開始。13:55紅葉谷公園分岐→14:10弥山本堂&霊火不滅堂→14:30Dsc08141弥山山頂(標高535m)→14:50弥山本堂→(大聖院コース)→14:55水かけ地蔵→15:00仁王門→16:00白糸の滝→16:20大聖院→16:55宮島桟橋と約4時間。ずうっと石段続き、昨日の尾道、今日の宮島と石段の上り下りばかりで腰が重くなる。ふくらはぎも痛くなり辛い。厳島神社の門前町で名物のアナゴ竹輪を食べ、宮島ビールを土産に購入する。17:00発の船で宮島口に戻り、広電(市電)に乗って居眠りしながら広島駅へ帰る。18:30到着、駅ビルASSEで米八のおこわ弁当を購入、ドトールでコーヒーを飲み、19:05の無料送迎バスを待つ。

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吉香神社(岩国市)

Dsc080902015年3月17日(火) 吉香神社(きっこうじんじゃ)は錦帯橋の西側、城山の山麓、吉香公園内の岩国市横山2-8-10に鎮座し、吉川元春公はじめ岩国藩主吉川氏歴代の神霊八柱を祀る。もともとは天文年間(1532-1554)、藩祖元春公が安芸国山県郡新庄村日の出山城主の時、一祠を建て祖霊を奉祀したことに始まる。享保十三年(1728)造営の拝殿・幣殿・本殿は国指定重要文化財、複雑な架構と屋根形式を巧みにまとめていて独自性が認められ江戸中期の優品として高い価値が認められる。境内の南遇にある絵馬堂錦雲閣(市登録有形文化財、1885年建造)も姿形が良く、共に一見の価値がある。

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横山白蛇観覧所(岩国市)

Dsc080852015年3月17日(火) 「岩国のシロヘビ」は錦川を挟んだ今津、麻里布、川下地区に棲息し、大正十三年(1924)、国の天然記念物に指定されている。白蛇は長さ180㎝、胴回り15㎝、目はルビーのように赤く、全身は白く光沢がある。アオダイショウが色素細胞のない変種(いわゆるアルビノ)となったものと考えられ、性質は温順で人に危害を加えることはない。岩国市内には吉香公園内のここ横山観覧所のほかに、今津観覧所もあり、後者には白蛇神社(祭神:宝冠白蛇弁財天)が祀られ資料館もある。生まれて初めて生きた白蛇三匹をまとめて観ることが出来たので、きっと何か良いことがありそうな・・、宝くじ、馬券、株、etc.。(写真は剥製)

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岩国散歩

Dsc08105_22015年3月17日(火) 6:00起床。今日はメロンパンと紅茶の朝食。昨日と同じ7:16の路線バスに乗って広島駅へ。8:05の岩国行き電車に間に合う。9:00岩国着、駅前からバス(いちすけ号)に乗り錦帯橋へ。入橋券は300円也、錦川の清流に架かる五連の木造アーチ橋はまことに優雅、城山と岩国城天守閣を背景に良く映える。錦川は長良川と並ぶ鵜飼の名所でもあるらしい。錦帯橋をゆっくりと渡ってから吉香公園内をぶらぶら。岩国藩主吉川氏の居館や武家屋敷跡の園内は広大である。香川家長屋門→旧目加田家住宅→白蛇横山観覧所→吉香神社→錦雲閣→徴古館→佐々木小次郎の像の順に見学し、再び錦帯橋を渡りバス停に戻る。11:15のバスで岩国駅に戻り、11:39発広行き電車に乗り宮島口へ。

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摩尼山西国寺(尾道市)

Dsc080402015年3月16日(月) 西国寺は、尾道に数ある寺院の中でも最大規模、創建は天平年間(729-749)、行基により開創されたと伝わる古刹である。中国三十三観音特別霊場、御本尊は薬師瑠璃光如来(秘仏)、御詠歌は「にしおもう こころのほかに みほとけの くにをたつねて いつちゆくらむ」。
所在地は尾道市西久保町29-27。至徳三年(1386)建立の金堂、永享元年(1429)建立の三重塔、平安時代後期作の木造薬師如来坐像(御本尊)、鎌倉時代作の釈迦如来立像、銅製五鈷鈴(唐時代)、錫杖(宋時代)は国指定重要文化財、慶安元年(1648)建立の山門は県指定の重文であり、ここも文化財の宝庫。山門に吊り下げられた健脚祈願の大草鞋が特に印象的。

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光明山福善寺(尾道市)

Dsc080372015年3月16日(月) 光明山福善寺は天正元年(1573)、但馬国の城主太田垣因幡守の孫、行栄法印の開基、浄土真宗本願寺派の古刹であり、ご本尊は阿弥陀如来。所在地は尾道市長江1-9-1、寺域全体が中世山城の丹花城跡である。龍の彫り物が見事な豪壮な山門と、市天然記念物で尾道三松のひとつ「鷲の松」が見所。

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艮神社(尾道市)

Dsc080352015年3月16日(月) 艮(うしとら)神社は、千光寺山ロープウェイ山麓駅の傍ら、尾道市長江1-3-5に鎮座し、祭神は、伊邪那岐神、天照皇大神、須佐之男神、吉備津彦命の四柱。創建は大同元年(806)と伝わり、尾道市で最も古い神社である。映画「時をかける少女」(大林宣彦監督、1983年公開)のロケ地として有名であり、境内に聳える御神木のクスノキ巨樹(推定樹齢900年、樹高25m、幹周7.5m、他の3本とともに「艮神社のクスノキ群」として県天然記念物に指定)と社殿左の神座と思われる巨石が印象的である。

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大宝山千光寺(尾道市)

Dsc080242015年3月16日(月) 千光寺は大同元年(806)の創建、空海開基と伝わる真言宗系単立の古刹である。ご本尊は千手観音菩薩(秘仏)、中国三十三観音霊場第十番札所に選定されており、御詠歌は「みなひとの ころものうらの たまわそも ほとけともなる たからなるらむ」。
所在地は尾道市東土堂町15-1、千光寺山(標高197m)の中腹に建ち、境内から尾道の市街地と瀬戸内海の尾道水道が一望できる。今日は生憎の濃霧の為に遠望は霞んでいるけれど・・。大師堂の弘法大師像に懇ろにお参りし、鏡岩、玉の岩、くさり山などの巨石を拝観する。境内にある尾道市重要文化財の磨崖佛(三尊佛)と、天正十七年(1589)己丑銘の逆修塔(写真)2基は見所のひとつ。 

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文学のこみち(尾道市)

文学のこみちは千光寺公園の山頂展望台と中腹の千光寺の間を結ぶ遊歩道、道の傍らに尾道に関係する文学作品を刻んだ石碑が点々と建つ。全部で25基。以下はその一部。
Dsc08011③正岡子規「のどかさや 小山つづきに 塔二つ 子規」、
⑤十返舎一九「日のかげは青海原を照らしつゝ 光る孔雀の尾の道の沖」、
⑥金田一京助「かげともの をのみちの やどの こよなきに たびのつかれを わすれて いこへり 京助」、
⑧「暗夜行路 志賀直哉 六時になると上の千光寺で刻の鐘をつく。ごーんとなると直ぐゴーンと反響が一つ、又一つ、又一つ、それが遠くから帰ってくる。其頃から昼間は向島の山と山との間に百貫島の燈台が光り出す。それがピカリと光って又消える。造船所の銅を溶かしたような火が水に映り出す。小林和作書」、
⑨「放浪記 林芙美子 海が見えた。海が見える。五年振りに見る尾道の海はなつかしい、汽車が尾道の海へさしかかると、煤けた小さい町の屋根が提灯のように、拡がって来る。赤い千光寺の塔が見える。山は爽やかな若葉だ、緑色の海向うにドックの赤い船が、帆柱を空に突きさしている。私は涙があふれていた。 小林正雄書」、
⑬山口誓子「千光寺 寒暁に鳴る 指弾せしかの鐘か 誓子」、
⑭柳原白蓮「ちゝ母の声かときこゆ瀬戸海に み寺の鐘のなりひびくとき 白蓮」(写真)、
⑰芭蕉「うきわれを 寂しがらせよ 閑古鳥」

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日輪山持光寺(尾道市)

Dsc079692015年3月16日(月) 持光寺は承和年間(834-848)、伝教大師の高弟持光上人により天台宗の寺として草創された古刹、その後の永徳二年(1382)浄土宗に改宗され現在に至っている。ご本尊は阿弥陀如来。所在地は尾道市西土堂町9-2、古寺巡りコース最初の寺院である。17枚の花崗岩を組み合わせた大門が珍しい。寺宝に、国宝の仁平三年(1153)作、絹本著色普賢延命像、県重文の絹本著色釈迦八相図、更に市重文の阿弥陀如来像、釈迦三尊像付両脇侍、聖観音菩薩立像、阿弥陀三尊来迎図、愛染明王画像、釈迦十六善神画像、八面大荒神画像、楊柳観音像、説相箱を所蔵し、まさに文化財の宝庫。

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尾道散歩

Dsc079672015年3月16日(月) 竹原13:05発の電車に乗り三原へ。13:40三原着、呉線から山陽本線に乗り換え尾道へ。14:10尾道着。早速散策開始。センター街アーケード入り口前の林芙美子像を眺めてから古寺巡りコースに入る。持光寺→土堂小学校→(急な石段)→尾道城→第2展望台→千光寺公園→市立美術館→15:00千光寺山頂(標高197m)→第1展望台→文学のこみち→千光寺→天寧寺三重塔→艮(うしとら)神社→福善寺→西国寺と見学して回り、坂の町、寺の町、文学の町、尾道をたっぷり過ぎるほど堪能、足腰も痛くなってきたので西郷寺と浄土寺はパスして引き返す。西国寺下バス停へ出Dsc08050て17:05のバスで尾道駅に戻る。17:36の電車に乗り19:10広島駅に帰る。駅ビルASSE(アッセ)2階のレストラン街にある広島お好み焼きの店よっちゃんに入り夕食、生イカそばと生エビそばを食べる。生ビールのキリンラガーが嬉しい。路線バスに乗り20:50ホテルに戻る。部屋を開けて吃驚、朝出たままの状態で清掃がなされていない。どうやら枕元にある「Don't disturb」スイッチを誤って押したまま出てしまったらしく、フロントへ電話して替えのタオルのみ持ってきてもらう。やれやれ、省コストも考え物、素朴な札掛け方式のほうが確実で良い。

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引接山西方寺(竹原市)

Dsc079162015年3月16日(月) 西方寺(さいほうじ)は永禄三年(1560)方誉の開山と伝えられる浄土宗の寺、ご本尊は阿弥陀如来。所在地は竹原市本町三丁目10番44号、町並み保存地区の中心、本町通りの初代郵便局跡の角を曲がり、長い石段を上ると山門がある。境内の前面には城郭を思わせる壮大な石組があり、錚々たる寺観を呈している。本堂は元禄十五年(1702)の再建、本堂右手横の高台に位置する普明閣(観音堂、正式名は大悲閣)は宝暦八年(1758)の建築で市の重要文化財、京都の清水寺を模した舞台造りで、そこに登ると竹原市街を一望できる。普明閣は竹原市のシンボル的建物である。

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竹原散歩

Dsc079112015年3月16日(月) 6:00起床。ランチパックを食べコーヒーを飲む。ホテル前から出る7:16の路線バスで広島駅へ。呉線8:07発広(ひろ)行きの電車に間に合う。単線の各駅停車、のんびり走る。広駅9:15着。次の三原行きは10:26なので1時間余の待ち合わせ、周りに何もない所なのでやむなく駅の待合室で時間を潰す。11:16漸く竹原駅に到着、60㎞の移動に東京から広島へ来るのと同じ4時間かかる。やれやれ。早速市内散策へ。町並み保存地区を目指し駅前商店街を歩いて行くとシャッターを下ろしている店が多い。道の駅たけはら→地蔵堂→小笹屋(竹鶴酒造)→松阪邸→西方寺・普明閣→初代郵便Dsc07906局跡→おかかえ地蔵→まちなみ竹工房→修景広場→頼惟清旧宅→胡堂→照蓮寺→宝寿酒造交流館→光本邸の順に、重要伝統的建造物群保存地区(1982年選定)の町並をめぐる。ニッカウイスキーの創始者であり、現在放映中のNHK連続テレビ小説「マッサン」の主人公竹鶴政孝氏の生家が小笹屋であるが、押し寄せる観光客を捌ききれず、併設の酒の資料館は閉鎖、試飲もさせてはもらえず残念至極。12:55竹原駅に戻り、13:05の三原行き電車に乗る。

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グランドプリンスホテル広島

Dsc078982015年3月15日(日) 無料送迎バスに乗り、19:45グランドプリンスホテル広島にチェックイン、部屋は1735号室。窓から宇品港が一望できる。室内は狭いが、ゆったりめのシングルベッドが2台、それに書き物机と椅子、丸テーブル&椅子がある。TV、冷蔵庫、電気ポット、ドライヤー、セーフティーボックス、寝間着、スリッパ、歯磨きセット、ティッシュボックスなどアメニティーは完備。シャンプー、リンス、ボディーソープは大津プリンスホテル同様POLA社製、浴槽はやや狭いが・・。まあ、これなら3連泊も快適に過ごせそう。

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広島散歩

Dsc078902015年3月15日(日) 今日から3泊4日の広島旅行、9:39のバスで北小金駅へ。11:30東京発のぞみ29号博多行に乗り、4時間の車中は根田仁著「きのこミュージアム」の読書に充てる。15:30広島駅到着、駅北口にあるグランドプリンスホテル広島のウェルカムカウンターにキャリーバッグを預け、身軽になって市内散策へ。縮景園→広島城→護国神社→原爆ドーム→平和記念公園の順に歩き、原爆ドーム前から広電(市電)に乗って、18:05広島駅に戻る。駅ビルのアッセ(ASSE)で缶ビールを購入し、ホテルグランヴィア広島のロビーで休憩、19:05の無料送迎バスを待つ。

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定点観察・富士浅間神社(柏市)

2015年3月14日(土) 午後、近所の鎮守の森へ行き、伐採木(イヌシデ他)の材上に発生している硬質菌の観察。発生量が多いのはスエヒロタケとアラゲカワラタケであるが、他にアナタケ、コウヤクタケ科不明種2種、スミレウロコタケ、ヒイロタケ、ヒメシロアミタケなどを見る。
(写真は左上から時計回りに、アナタケ、コウヤクタケ科、スミレウロコタケ、ヒイロタケの順)
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トガリアミガサタケ(Morchella conica Pers.)

Dsc077982015年3月13日(金) 午後、春を告げるきのこ、トガリアミガサタケとの出逢いを求めて、定点観察場所のひとつ、近所の廣池学園へ。前回3月4日は時期尚早の空振りだったが、あれから雨も大分降ったし暖かくもなったしで今日は期待が持てそう。受付で入園目的を「散歩」と記入し、許可証をもらって胸にぶら下げる。件の大イチョウの樹下の植え込みに目を凝らすこと10分、ようやく発生したばかりの1㎝ほどの幼菌を2本見つける。

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東日本大震災四年

2015年3月11日(水) 東日本大震災から今日で丸四年が経つ。今朝の読売新聞によると、死者1万5,891名、行方不明者2,584名、震災関連死3,222名、避難者は今尚22万8,863名。がれき処理は福島県の避難指示区域を除きほぼ完了したものKatuimg119の、被災地の復旧復興は道半ばどころか未だまだ遠くこれから。今日は家に籠もり、観音経六百十二文字を写経して、一日静かに暮らすつもり。

《妙法蓮華経観世音菩薩普門品偈》
世尊妙相具 我今重問彼 仏子何因縁 名為観世音 具足妙相尊 偈答無尽意 汝聴観音行 善応諸方所 弘誓深如海 歴劫不思議 侍多千億仏 発大清浄願 我為汝略説 聞名及見身 心念不空過 能滅諸有苦 仮使興害意 推落大火坑 念彼観音力 火坑変成池 或漂流巨海 竜魚諸鬼難 念彼観音力 波浪不能没 或在須弥峯 為人所推堕 念彼観音力 如日虚空住 或彼悪人逐 堕落金剛山 念彼観音力 不能損一毛 或値怨賊繞 各執刀加害 念彼観音力 咸即起慈心 或遭王難苦 臨刑欲寿終 念彼観音力 刀尋段段壊 或囚禁枷鎖 手足被紐械 念彼観音力 釈然得解脱 呪詛諸毒薬 所欲害身者 念彼観音力 還著於本人 或遇悪羅刹 毒竜諸鬼等 念彼観音力 時悉不敢害 若悪獣囲繞 利牙爪可怖 念彼観音力 疾走無辺方 蚖蛇及蝮蠍 気毒煙火燃 念彼観音力 尋声自回去 雲雷鼓掣電 降雹澍大雨 念彼観音力 応時得消散 衆生被困厄 無量苦逼身 観音妙智力 能救世間苦 具足神通力 広修智方便 十方諸国土 無刹不現身 種種諸悪趣 地獄鬼畜生 生老病死苦 以漸悉令滅 真観清浄観 広大智慧観 悲観及慈観 常願常瞻仰 無垢清浄光 慧日破諸闇 能伏災風火 普明照世間 悲体戒雷震 慈意妙大雲 澍甘露法雨 滅除煩悩燄 諍訟経官処 怖畏軍陣中 念彼観音力 衆怨悉退散 妙音観世音 梵音海潮音 勝彼世間音 是故須常念 念念勿生疑 観世音浄聖 於苦悩死厄 能為作依怙 具一切功徳 慈眼視衆生 福聚海無量 是故応頂礼 爾時 持地菩薩 即従座起 前白佛言 世尊 若有衆生 聞是観世音菩薩品 自在之業 普門示現 神通力者 當知是人 功徳不少 佛説是普門品時 衆中八万四千衆生 皆発無等等 阿耨多羅三藐三菩提心

(写真は福島県河沼郡湯川村にある勝常寺の十一面観音立像(像高225.7㎝、国指定重要文化財))

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ブリジストン美術館「ベスト・オブ・ザ・ベスト」展

Img1172015年3月10日(火) 偶には都会の空気も吸わなければと家人を誘って東京へ。先ず、上野の東京国立博物館へ行き、特別展「みちのくの仏像」を見学。それから東京駅へ出て京橋のブリジストン美術館へ。先日、仙台出身の作家熊谷達也の小説「微睡み(まどろみ)の海」を読んだところ、ブリジストン美術館が所蔵するフランス象徴主義の画家ギュスターブ・モローの作品《化粧》が題材として扱われていたので、実物を鑑賞したいと思った為。現在開催中の「ベスト・オブ・ザ・ベスト」展(2015年1月31日-5月17日)は、同館建替え工事のため長期間休館(本年5月18日~)する前の最後の展示会、この機会を逃すと暫らくお目にかかれなくなる。現在、石橋財団コレクションの美術品は2,585点を数えるそうであるが、それらのうちから選びに選び抜かれた約160点が紹介されており、いずれ劣らぬ名作揃い、シニア割引の入館料600円では申し訳ないほど。
《化粧》は第5室の印象派と象徴派の部屋に展示されており意外なほどの小品(33.0×19.3㎝)、しかも紙にグワッシュと水彩とで描かれている。ルーブル美術館にある《グランド・オダリスク》の様な絵かと勝手に想像していたが・・、なるほど。見学後、ショップで図録「ブリジストン美術館名作選」を購入してから退館。

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定点観察・増尾城址公園(柏市)

2015年3月8日(日) 午後、雨の止み間に増尾城址公園へ。今季はエノキタケが発生する切り株の腐朽が進んでしまい、極端な不作の為足が遠のいていたが、偶には覗いてみないと。コウヤクタケ科と思われる背着性の材上菌が多いが種名は分からない。
《観察種》
1.エノキタケ、2.キウロコタケ?、3.キクラゲ、4~6.コウヤクタケ科不明種、7.8.サルノコシカケ科不明種、9.チャウロコタケ
(写真は左上から時計回りに、1、2、8、9の順)
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徳蔵大師(城里町)

2015年3月6日(金) 今日は、先週登った鶏足山に近い、同じく弘法大師伝説を秘める旧七会村(現城里町)の八瓶山(やつがめさん)に登ってきたが、登る前に南山麓にある徳蔵寺に参詣。徳蔵寺は弘法大師霊Dsc07638場徳蔵(とくら)大師として崇敬される古刹、家内の実家の宗旨が真言宗ということもあり懇ろにお参りする。縁起には「當山は引布山金剛光院徳蔵寺(いんぷさんこんごうこういんとくぞうじ)と称し大日如来を御本尊とする真言宗智山派に属し、京都智積院を総本山とする末寺なり、弘仁年間(810-823)弘法大師親しく密法を宇内に弘めんと欲し山頂に八瓶(やつがめ)を設け雨を祈る。修法未だ了らざるに山上より白雲起こり布を舒るが如し、故に山を引布と名づく。爾来高僧弁海上人今を去る約八百年前、この八瓶山麓に七堂伽藍を建て諸仏及び師(弘法大師)の像を勧請し開山せり、山寺日に新たに月に盛んに衆徒三百余宇(三百坊)に至り常時修行に励み宗教、教育、文化の中心として栄えたり、過ぎて元久二年(1205)笠間三白(佐白、正福寺)と遺恨あり、法敵にして相争い法戦を重Dsc07664ね、而して三白の衆徒(百坊)援兵を宇都宮(藤原時朝)に乞い、徳蔵寺伽藍兵燹(へいせん)に罹る、幸にして諸仏灰燼の余に存す、後に僅かに堂を構え、之を護って已み、大永二年(1522)空法上人来って再び徳蔵寺を興す、慶安中(1648-1652)五石の朱印を賜う。四千坪の広い寺域には本堂、大師堂、観音堂の諸堂を配し當山は弘法大師霊場、徳蔵大師として今に伝え、仏心篤き檀徒をして伽藍復興の一途を辿り昔日の威容を具現し興隆に歩を進めんとす、 平成六年八月吉日 徳蔵寺第八十九世 岸野教譽」とある。観音堂で般若心経を、大師堂では南無大師遍照金剛を三回唱える。観音堂前に「観音堂改築資金 一金参拾萬圓也 昭和五十三年一月一日 千葉市 小島信子殿」の寄進碑が建つが、七会村出身の檀家さんでもあろうか。

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ヒラタケ祭り

20150303dsc076212015年3月4日(水) 昨日、手賀の丘公園の伐採木集積場で採取してきた平茸です。傘径5㎝前後のちょうど食べ頃サイズ、風味に癖がないので、味噌汁、お吸い物、炊き込みご飯、酢の物、和え物、煮込み、雑炊、鍋物、天婦羅、佃煮、茶碗蒸し、中華風スープ、油炒め、ホイル焼きなどどんな料理にも合います。一度には食べきれないので、とりあえず今晩あたりお吸い物と大根おろし和えを作り、残りは茹でて冷凍保存します。

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定点観察・手賀の丘公園(柏市)

2015年3月3日(火) 午後から手賀の丘公園へ寒茸採りに行く。前回は2月9日だったので早くも20日以上経つ。エノキタケは手遅れ、老菌ばかりでそろそろシーズンも終り。キクラゲは未だ幼菌が多く、気温が上がるこれからが期待できる。ヒラタケはちょうど採り頃、レジ袋に一杯分の収穫。また、硬質菌を主体に観察し、初見のキチリメンタケを見つける。素直に嬉しい。
《観察種》
1.アラゲカワラタケ、2.エノキタケ、3.キチリメンタケ、4.コウヤクタケ科不明種、5.コフキサルノコシカケ、6.サルノコシカケ科不明種(シイサルノコシカケ?)、7.シックイタケ、8.スエヒロタケ、9.ニクハリタケ?、10.ヒイロタケ、11.ヒラタケ
(写真は左上から時計回りに、3、6、7、11の順)
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カレイ祭り

2015年3月2日(月) 午前、仙台に住む息子からクール宅急便で大型マガレイが7枚も届く。昨日、仙台湾へ沖釣りに出漁し釣り上げたものの一部(詳しくは姉妹ブログ「釣魚迷日記」の昨日の記事をご覧ください)、自分たちだけでは食べきれないのでお裾分けに贈ってくれたもの。活きの良いうちにと午後から二人掛かりで捌きにかかる。腸は抜いてあったので、先ず鱗を落とし、切り身にする。カレイは中骨が硬いので、ましてや35~40㎝もある大物となると普通の包丁では四苦八苦、出刃包丁か牛刀でもあればよいのだが・・、まぁなんとか頭と尾を切り離し、本体を三つか四つに切り分ける。大きめの平鍋を2つ準備し、醤油と砂糖で煮付けることを三回繰り返し、2時間ほどかかって肉厚寒ガレイの煮付けが全て出来上がる。これだけあれば当分の間楽しめる。毎日のおかずがカレイばかりでも困るが・・、とにかくも御馳走さま。
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HUBSTER 2013 RIESLING

Dsc075572015年3月1日(日) 大先輩からのいただきもの、フランスはアルザス産の白ワイン、ウブステール 2013 リースリング。アルコール分12.5%、酸味、甘味とも程よく、フルーティーでさっぱりした味わい、ぐいぐい飲めます。個人的評価は☆☆☆。輸入元はリードオフジャパン株式会社(東京都港区南青山7-1-5)、販売元はドラジェ株式会社。Y様、誠にありがとうございました。

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鶏足山で出逢ったきのこ

2015年2月28日(土) 毎週の館山道走りに飽きたので、今日は趣向を変えて茨城県の里山へ。城里町赤澤地区の登山者用駐車場に車を置き、栃木県側の焼森山と県境の鶏足山を歩いてきたが(詳しくは姉妹ブログ「自惚山人ノオト」の「545. 焼森山・鶏足山」を参照)、出逢えたきのこは硬質菌ばかり、カワラタケ(基材はサクラ)、クジラタケ(同コナラ:写真左)、チャカイガラタケ(同サクラ:写真右)、ハカワラタケ(同サクラ)の4種止まり。傘を作らず背着するクジラタケを見るのは初めて、まあいいか。
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