« 宮島散歩 | トップページ | 広島県立美術館 »

多喜山大聖院水精寺(廿日市市宮島町)

Dsc081902015年3月17日(火) 大聖院(だいしょういん)は宮島で最古の歴史を持つ寺院であり、厳島神社の別当寺として祭祀を司り、社僧を統括してきた寺院である。大同元年(806)、空海が宮島に渡り、弥山(みせん)山上で修行し開基したと伝わる。真言宗御室派大本山、ご本尊は十一面観音(観音堂)と波切不動明王(勅願堂)であり、中国三十三観音霊場第十四番札所に選定されている。御詠歌は、「ひとのよの こころのやみを てらすなり ひじりのてらの のりのともしび」。
弥山に登頂後、山頂付近の弥山本堂(本尊:虚空蔵菩薩)、霊火堂、三鬼堂、観音堂、文殊堂、水掛地蔵堂にお参りし、Dsc08191
白糸川沿いに表参道を下って、登山口にある大聖院に参詣する。大般若経筒に縋りながら長い石段を上り返し、観音堂前で十句観音経「観世音 南無佛 与佛有因 与佛有縁 佛法僧縁 常楽我浄 朝念観世音 暮念観世音 念念従心起 念念不離心」を一回唱え、勅願堂前で不動明王ご真言「のーまく さんまんだー ばーざらだん せんだー まーかろしゃーだー そわたや うんたらたー かんまん」を三回唱える。更に一段上にある大師堂や摩尼殿にもお参りしたかったが、もはや登る元気はなく今回はパス、宮島桟橋へ下る。

|

« 宮島散歩 | トップページ | 広島県立美術館 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 宮島散歩 | トップページ | 広島県立美術館 »