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摩尼山西国寺(尾道市)

Dsc080402015年3月16日(月) 西国寺は、尾道に数ある寺院の中でも最大規模、創建は天平年間(729-749)、行基により開創されたと伝わる古刹である。中国三十三観音特別霊場、御本尊は薬師瑠璃光如来(秘仏)、御詠歌は「にしおもう こころのほかに みほとけの くにをたつねて いつちゆくらむ」。
所在地は尾道市西久保町29-27。至徳三年(1386)建立の金堂、永享元年(1429)建立の三重塔、平安時代後期作の木造薬師如来坐像(御本尊)、鎌倉時代作の釈迦如来立像、銅製五鈷鈴(唐時代)、錫杖(宋時代)は国指定重要文化財、慶安元年(1648)建立の山門は県指定の重文であり、ここも文化財の宝庫。山門に吊り下げられた健脚祈願の大草鞋が特に印象的。

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