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ブリジストン美術館「ベスト・オブ・ザ・ベスト」展

Img1172015年3月10日(火) 偶には都会の空気も吸わなければと家人を誘って東京へ。先ず、上野の東京国立博物館へ行き、特別展「みちのくの仏像」を見学。それから東京駅へ出て京橋のブリジストン美術館へ。先日、仙台出身の作家熊谷達也の小説「微睡み(まどろみ)の海」を読んだところ、ブリジストン美術館が所蔵するフランス象徴主義の画家ギュスターブ・モローの作品《化粧》が題材として扱われていたので、実物を鑑賞したいと思った為。現在開催中の「ベスト・オブ・ザ・ベスト」展(2015年1月31日-5月17日)は、同館建替え工事のため長期間休館(本年5月18日~)する前の最後の展示会、この機会を逃すと暫らくお目にかかれなくなる。現在、石橋財団コレクションの美術品は2,585点を数えるそうであるが、それらのうちから選びに選び抜かれた約160点が紹介されており、いずれ劣らぬ名作揃い、シニア割引の入館料600円では申し訳ないほど。
《化粧》は第5室の印象派と象徴派の部屋に展示されており意外なほどの小品(33.0×19.3㎝)、しかも紙にグワッシュと水彩とで描かれている。ルーブル美術館にある《グランド・オダリスク》の様な絵かと勝手に想像していたが・・、なるほど。見学後、ショップで図録「ブリジストン美術館名作選」を購入してから退館。

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